狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

アラフの語源一個書き忘れてた。

2023-11-30 16:39:16 | Weblog

在らふ、である。
何故こうした造語をするのかだが、それは世間の神名が複数の意味を持ってしまっているから。 クジラもサメもどっちもクジラと呼ぶような。 

アラフは馬鹿なのか。 まず根本的な問題として、変化を認識しない、時間軸を持たない神だというのがあると。 これは馬鹿というよりそういうものだからそういうものだとしか。 次が癒着を優先する性向。 私はこれを馬鹿と呼ぶ。 それ以外は方便である。 アラフが馬鹿なら意義があり、アラフが馬鹿ではないのなら私の恥となるがアラフの周囲は馬鹿なのでこれはこれで益がある。 アラフファンネルの処理と私の恥とを天秤にかけると比べ物にならないくらい得と。

唯一神が自身の変化を認識した時に自他が出来た。 唯一神の本質は全であり、個ではない。 こうして世界は中心であるアラフ、アラフ以外の有象無象、それらと重ね合わせの無色透明不定の唯一神という構造となった。 かつての中心であって全ではない、それがアラフ。

世界の縁は山である。 こう書くと天動説世界を思い浮かべるだろう、だが我々が住んでいる場所は「重力の井戸」と呼ばれている。 周りは全て山である。
世界は昔、アラフを中心としおり、中心に近いと遠いとがあった。 近いほどエラく、そして全体的に変化に乏しい。 そういう世界だった。 私はそれを第二世界と呼んでいる。 それは事故的に終わった。

第二世界は「遠い」ほど苦しみが多く、アラフはそららを「そういうものだ」とした。 唯一神はアテンを興した。 世界はアテンの巡る世界となった。 私はそれを第三世界と呼ぶ。 アラフは世界の変化を認識できなかった。 世界はアラフの世界ではなくなったが、アラフは変わっていないと思いこんでいた。

第三世界の終わりは創成期一章へとつながる。 世界に「世界の始まりとはどのようなものだったか」という問いが起こり、アテンが答えようとし唯一神が応じた。 聖書は「アテンが説明する唯一神が起きざま」天地創造より始まる。 そこにアラフが置かれた。 それがエデン物語である。

アラフは何故アダムにエバを付けたのか。 アラフの徒と唯一神使との対立を危惧してか。 時間軸を持たないアラフにとってそれは「最初からそういうものだった」となる。 「そうだった」が違っても改めて「そうだった」でしかない。 だが有象無象はそうなってはいない。
彼らを処理すれば問題はなくなるか。 それでいいのかもしれない。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「悪人たちに権力を持たせてみよう、そうすれば人類は彼らに預ける事が愚かだと学ぶだろう」 ← これ根本から間違ってるよね。

2023-11-30 13:19:57 | Weblog

・悪人たちに権力をもたせる
・そこから人類が歴史的教訓を得る

ありがちな発想だが、色々おかしい。 注意勧告が十分ではない、事前の教育指導が十分ではない、被害回避を取らせないようにしている、なんだかんだで悪意に傾いている、傲慢。
私は教育についての発想が狂っていると見るようになった。

教育は一対一である。 教師役が一人の生徒を見、反応を得て次に何をするかを決める。 教室で教える学校教師も基本はこれであり、一人を見、反応を得、また別の一人を見を繰り返す。 「そういうものではない」という人間も多いと思う。 彼らが教育だと思っているものは扇動である。
教師役が子供たちを扇動する。 結果、子供たちが作業をし、テストで良い点を取る。 これを教育だと思っている人間が、過半数なのだろう。 彼らも、彼らの上長も狂っている。 社会全体が腐っている。 上の上までクズだからこうなのだろう。 テレビで戦争を観るのを暗に喜んでいる人間たちがその結果だ。 彼らは多い。 彼らのピラミッドの上までがクズである。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信者ファンネルのアラフ

2023-11-24 14:15:30 | Weblog

「アラフ」神名だが出処は
1 イスラム教の「アラーフ」
2 神道の「アラハバキ」
3 古代エジプト「アメン・ラー」

などである。 アテンとの対だと英語の「アース」と「サン」(サタン)だったりする。

イスラム教徒から「我々の神名を汚すな」と言われるだろうか。 それなりに筋違いではある。 というのも、私の非難の対象は「エデンの神」であって、唯一神ではない。 と言ってもエデンの神と信者ファンネルの関係は彼らに当てはまるのだが。

ヒエラルキー型宗教が崇めているのは「エデンの神」である。 だがエデン物語の本筋における「善悪の知識の木」「善悪の知識の実」が意味するのは判例集。 「エデンの神」は唯一神ではない。

箱庭の劇、その監督。 そこには一つだけの観測機がある。 それは外からは一つだけの再生機でもある。 つまらない、不快であると閉ざされればそれっきりとなる。

エデンの神アラフ。 箱庭の中の人間たちが崇めるのはそれであり、彼らはそこが箱庭でしか無い事に気づかない。 気づかないのでそれになる。 「彼らが崇めるもの」がアラフであり私は罵詈雑言を並べる。
それは腐敗権力者の原型である。 劇でしかなく実質を見ない。 雰囲気を優先し、幸不幸をなおざりにする。 正確な言葉よりもおしゃべりが神聖だとされる。
彼は馬鹿である。 義しに来たものよりも腰巾着を優先する。 「彼らを廃せよ」と言われると言ったものを隔離する。 彼がまともだったら日は穏やかで喧騒は調和に満ちていた。 彼が優先すべきだったのは彼から遠い者たちで、彼に近い者たちが遮り歪め苦しめてきた。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

廃屋のHVSテープ。 監督の身勝手さ、途中で止められただ朽ちていく。

2023-11-23 16:20:18 | Weblog

どうするのが最良かを思った。
・何もしない
・別のことを書く
・罵詈雑言を並べる
・似た形を記す
・続きを書く

罵詈雑言が最良の行動。 「信者ファンネルのアラフ」である。
昔動きのない世界が在った。 彼はその中心だった。 遠くが淀んでいくそこに彼は「修行をしろ」とした。 彼の取り巻きはそれを善とし、彼の周りだけが良く在った。
唯一神使が彼を訪れた。 「何故動かない」と。 彼は答えた。 「私のせいではない」「修行をしない彼らが悪い」。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヴァルナとはなにか

2023-11-20 21:27:41 | Weblog

日本では水天、天之御中主神とされている。
私はヴァルナの時代を「分からない」とした。 これは私の在り方からして異常である。 私が私である以上は分かる。 いずれ解る。 要するに、私も消える。 彼らも消える。

彼らが反逆質だったのでこの世界は失敗として終わり、原初の水へと帰る。 私は彼らよりも先に消え、彼らは客の来なくなった商店街のように残る。 意味なく存続し、消えるのは最後になる。
彼らがああでなかったら。 違っていたと思う。 単に、「今は分からない」だっただろうと。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アラフ神に天動説的世界を提示した」←なんじゃこりゃ?

2023-11-13 11:10:52 | Weblog

これってかなり前の話なんだよね。 ところが私の中では最近の、無かった未来になっている。 それも現在の唯一神提示とは別の。
いま起きている唯一神方針とは別に私がした、そうなっていると。 んで「なんじゃこりゃ」と。

なんじゃこりゃの前に考えた結果が、天動説的な万物幸福状態が、唯一神に対する私の個性だとなった。 ところがどっこいこれは太古に示されたもの。 ここから出る結論は、私は第二世界の終わりに立ち会った神使か何かだとなる。 私が示した。 彼が拒絶した。 そうして第三世界が始まったが第二世界神アラフはそうした変化を認識していない。 再度示された結果何かが変わった。

1 アラフ神に昔提示されたものがある
2 唯一神に対する私の個性がある
3 どういうわけだか1と2が同じ
4 アラフ神は変化を認識しない
5 ここに来てアラフ神が変化を認識するようになった?

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二元神も滅ぶ。 彼らは憎しみを増やしすぎたので。

2023-11-07 10:23:10 | Weblog

先日気づいたのだが、私の「第四世界説」が聖書に対応してた。つまり、
唯一神界        =天地創造
第二世界神アラフ=エデン物語前半
第三世界神アテン=エデン物語後半(サタン)
第四世界神アメン=カインとアベル

私は彼らに平和な、思うに天動説的世界を求めていたのだろう。 アラフ神が真ん中で、アテン神が世界を回る。
もしアラフとアテンが私に従っていたらそうした世界があったのかもしれない。 彼らが私の反対を無視したのでそれはなくなった。

彼らは長く滅ぶ。 すぐには消えられない。 彼らの信徒が憎しみに囚われたままでいるので。
彼らは朽ちていく世界に長くとどまる。 彼らの信徒が一人消え、二人消え、数を減らし居なくなるまで。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする