バングラデシュ縫製

環境汚染が深刻、労働者が低賃金、職場が危険と。

もし先進国が一斉に「バングラデシュの服はいりません」となったらどうなるか。　半年くらいのドタバタで労働者は帰農する。　帰農する場所あるの？との問いの答えは、あったりなかったりと。　新時代明治から徳川江戸時代に逆戻りするような。　そこは飢饉と一揆の世界でもあったと。

明治の日本人と今のバングラデシュ人はどちらが幸せか。　私は明治とする。　理由は大雑把に経済主権だろう。　他にも文化統一性、国力増強からくる希望。
バングラデシュ人とインドネシア人はどちらが幸せか。　私はインドネシアとする。　理由は経済主権。　インドネシア人にある未来がバングラデシュ人に無い。

想像してみて欲しい。 もし道行く自動車がすべて公共バスだったら、と。

一国の乗用車の大半を自動運転の公共バスに置き換えたらどうなるだろうか。　時間ロス、維持コスト、さらには身勝手な運転者による事故等が激減し、社会の維持が軽くなった上より便利になり往来で多くが平等になったと実感するようになるだろう。　車の台数が今の十分の一程度でも今より多くのものを運べているようになっているのではないだろうか。

私が目指しているのは「小学生が善人であることを強要される社会」である

西洋社会、というより大陸全般だろう、彼らは部族による略奪を肯定する社会となっている。　略奪戦に勝つためには徒党を組まねばならず、身内の嘘、仲間の嘘は呑まなければならない。　敵の真実も否定されなければならない。　彼らの社会は「子供に悪人たることを求める社会」となっている。
投機とリベラリズムと薬物汚染で彼らの社会が滅ぶ。　その後に残るのが善かというと定かではなく、ただ残っただけならばまた悪に育つだろう。

不気味の谷について

「目を上下逆にした顔写真の画像」みたいなのがあったと思う。
不気味の谷と呼ばれていたものはそれを見た時の感覚に似ているのではと。
おそらく個々の不気味の谷は埋まる。　在ったこと忘れられる。

マスク？ サングラス？ 西洋人死ね？

コロナ初期に西洋を中心に、マスクに猛反発があった。　そして日本のマスコミ、政治家が彼らに日和った。　彼らの圧力に「論外」「死ね」とでも答えればよかったのだ。　当時マスクを嫌った観光客は日本に来なくて良いとすべきだった。　それで観光業者が文句を言ってくるならやはり「死ね」でよかった。

西洋人はマスクを非礼と感じると仮定する。　日本人、ひょっとしたら東洋人全般か、にはサングラスを非礼とする感性がある。
私はこの差に付き「西洋人は死ね」でいいと思う。　なんせ相手を見て合わせる気が皆無、彼らの道徳は畜生止まり。　畜生が下等生物として生きるのならば良し、権力を持つのなら排除が妥当。

国際金融市場で勝つ方法：身内で大量の資金を集めて大口になり大手に乗る ←この方法だと最終的に中国人が勝者になる

ユダヤ人がキリスト教圏で生き延びた手法が民族で連帯し情報を共有、庇護者を選ぶやり方だろう。　歴史的状況に鞭打たれてそれをしてきたのがユダヤ人とすると、歴史文化的に自然とそうなるのが中国人。　そしてそういう戦場だとヒュドラのごとくな中国人に全員が負ける。　適者生存と言えば聞こえはいいだろうが私なら悪貨が良貨を駆逐したと見る。

西洋文明はイソップやシェイクスピア、ベートーヴェン、ゴッホやレンブラント、スピルバーグのために存在していた？

文学、音楽、絵画、映画を成果とされると「価値は有った」となる。

一方現状の不満の中心は団塊世代である。
団塊およびSNS世代はスポイルされた。　団塊の前世は大陸中国だろう、日本人に生まれた彼らに対し力で処理されるべき部分が手つかずになっている。　そう感じる。
答えは「もう一周」だろう。
彼らをそのまま中国に戻しても好ましいと思える結果は得られないと思う。　イエスの前に覇王でも立てて二重体制でイエスに教育させる。　イエスは平和処理、言語取得が終わった程度の大量の馬鹿を抱え込む形となる。

いわゆる「神の計画」に対する不満

東の状況
普通に武力制圧・統治・教育改革を進めていれば良かった。

西の状況
良心的な人間を教師にし、一人ひとり増やしていく、彼らを守り続ける方が良かったとだろうと思っている。

西の悪人たち
軍備、防壁を作り良民を守っていけば自然と彼らの領域は狭まっていった。

ユダヤ教からキリスト教を作りはめ込み分けるのではなく、最初からモンスター扱いの方が簡単明瞭、短時間で処理が済んでいたという発想なのだろうる。
聖書と言語統一、ここ2～3000年で悟性善性の人間がどれだけ増えたか、モンスターがどれだけおとなしくなったかで評価が分かれるわけだ。
あるいは戦争文化と創作物か。
創作物をして「これが成果です」と言われると、すぐには量れないと思う。

権力下少数派から異端審問官が出る リベラル派とはサイレント・マジョリティ搾取を目指す人間の集団である

指導者層でグレタ・トゥンベリを早期に判断できなかった人。　君は無能です。

金持ち初代は時代に合ったサイコパス、二代目は我慢の人、三代目は金権持ったサイコパス。
この構図に例外も多いと思いたいが、このサイコパス決めつけに多くの人が心の中で頷くだろう。

パリ五輪のあたりからSDGs、LGBTQとやらがそっぽを向かれるようになってきたが、本来こうあるべきではなかったと見る。
良心を持たず「善とはメッキである」と信じ込んでいる人間が左派、リベラル派である。　メッキの美々しさを誇り競う過程でああなった。　あれでは彼らの魂の全否定にならない。　「地動説を信じていた人間は学ばずただ死んだ」と同じになっている。

私はSNS時代は邪魔だったと感じている。
彼らのメッキの信念を破壊する文言と簡単なモデルを用意し、彼らに押し付け続ける。　彼らの中に現実逃避と、現実を一つ一つ組み立てていこうとする後悔とが対立して欲しかった。　グレタを崇めた人間たちはどうなっているか。　流行り廃りだとしているだろう。　後悔はするだろうがそれは、次の流行に乗れなかった後悔にしかならない。

「人と一緒に食べなさい教」は私にとって百害あって一利なしだと思っている。

最近になってようやく労働教＝サイコパス＋売僧、となってきた。　遅きに失した感ありありだがまあよし。

親が子に食べ物を与える。　これはよし。
親が食の道徳を子に教える。　これもよし。
友達と一緒に食べなさい。　これはあし。
徳に劣る人間が上に立つ。　これもあし。