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   御堂筋のイチョウ、南花台のイチョウ

2007-12-01 09:22:50 | Weblog

イチョウは、銀杏とも公孫樹とも書く。またギンギョウともいう。
今年のイチョウは特に綺麗で、皆んなを楽しませてくれました。


              

  
         御堂筋のイチョウ         南花台のイチョウ



樹木図鑑(日本文芸社刊)では、『イチョウ科イチョウ属。樹高30m。原産地は中国(自生地不明)
公園樹や街路樹に利用され、見事な黄葉と種子ギンナンのおかげで、見ても食べても楽しめる。
その一方で、中生代に最も栄えたグループの唯一の生き残りという、植物学的に貴重な存在でもある。
成長が早く寿命も長いが、実がなるまで長く、「公孫樹」は、孫の代までかかる木という意味。老木や大木には、「乳」と呼ぶ気根の一種がよく見られる。
花期は、4~5月。雄花、雌花とも葉が開くと同時に開花するが、小さくて目立たない。』

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2 コメント

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こんばんは (だいちゃん)
2007-12-01 22:49:31
同じイチョウでも色が違うんですね。会社が御堂筋どおりなのでイチョウの色 注意深く見てみます。
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違いがありますネ。 (みいちゃん)
2007-12-02 05:57:03
だいちゃん

2つの違いは、大きさと、色、形状です。
南花台のイチョウは、御堂筋のイチョウの倍はありますヨ。 南花台のイチョウは街路樹として植えられています。

       
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