4/30（木）、仕事を終えて、午後７時０５分、ノルディック・ウォーキング・ポールを駆って、スタート。
帽子を被った頭には、ライトを付けて。
足元が照らされるから、凸凹に足をとられることはない。
時間が時間（夕食前）なので、いつもよりスピードを上げて、速歩という感じで歩く。
すぐに、背中に汗が垂れるのが分かった。
たまにすれ違う人は、殆どの人はライトを手に持っている。
頭上から発するライトに興味深げに視線を向けているように見える。
気持ち良さに誘われて、いつもより遠回りをする。
夕焼けが、僅かに残っている。
夜景がきれいだ。
清見台の夜景（yakei・jp から借用）
午後８時１３分頃、家に着く。
１時間０８分だから、距離にしたら５キロ位か。
風呂が間に合わず、すぐに夕食となる。
何か、得をした感じだ。