10/28（月）、午前５時３２分に、朝ランを開始する。
周囲は、まだ真っ暗。
眼下の、１００万ドルの夜景？は、５０万ドルくらいにはなってるが。
清見台団地を縦断し、日東町に入る。
「くすのき幼稚園」前を通って三日市町に入る。
一旦「三日市町駅」に出て、東片添町に入る。
いつもの、屋外温度計は、何と“８℃”を指している。
「１１度くらいかな」と思っていたが、まさか８℃まで下がっているとは。
家に着いたのは、午前６時４５分ごろだった。
時間からすると、８ｋｍくらいか。
この日は、午後２時に諸越橋で、福ちゃんと落ち合い「滝谷不動尊」まで走る。
沿道は、人でごった返していた。
その間を縫って本堂に到着する。
滝谷不動尊本堂（携帯にて撮影）
２８日は、毎月“お不動尊の日”で、本堂内にも自由に入れる。
外から、参拝したことはあるが、中を見るのは初めて。
色々なお不動尊の像が鎮座しておられたが、“走り不動尊”にはビックリした。
あつかましく11/3の「淀川市民マラソン（フル）」の完走をお願いしておいた。
山の上にある、五重の塔に行くと、金剛山が手に取るように眺められた。
福ちゃんが、「面白いもんがある」というから付いていくと、“どじょう”に行き着いた。
何で“どじょう”かというと、そのどじょう（一匹１００円）を川に流すと、厄をどじょうが持って行ってくれるということだそうだ。
一人で、４つも５つも買う人を見た。
子や、孫の分も、厄を流したいということなのでしょう。
滝があったが、これがホンモノかどうか、議論のあるところだ。
そこそこ居て、復路に入る。
河内長野市には、午後４時半頃、到着した。
約８ｋｍのランだった。