松下電工、トレンドの「シック空間」向け照明を発売
松下電工は、同社の人気照明シリーズ「フィクシー」に、最近のトレンドであるシックな空間向けの新デザイン「フィクシー ダークプレート」を追加し、10月1日に発売した。
「フィクシー」シリーズは、Hf蛍光灯と専用インバータを組み合わせることで、電気代が従来の約5分の3になる、細長いスタイルが人気の照明。今回追加した「ダークプレート」は、最近のトレンドであるシックな空間に合うダークブラウン仕上げ。
シーリング2種とブラケット1種があり、希望小売価格はシーリングが7万3,500円と9万2,400円、ブラケットが1万9,950円(税込み)。
「林産地ツアー」の活用法、全国の工務店対象に現地セミナー
?イマジンホームビルド(千葉県館山市)はこのほど全国の地域工務店を対象に、一般消費者向けの「林産地セミナー」を営業に活用するためのノウハウを伝授するセミナーを開催する。
セミナーは11月7日・8日の2日間の日程。会場は高知県。1日目は池田住宅建設(兵庫県尼崎市・池田歩社長)が見込み客に行っている土佐林産地バスツアーを実際に体験。植林地、プレカット工場、土佐材を使った建物、土佐漆喰を見学する。2日目はエコホームズ(千葉県千葉市)代表の玉川和浩氏によるセミナーを行う。
セミナーは現地集合・現地解散の方式。参加費・食事代・宿泊費を含め3万1,500円。最低催行人数は10人。最大の定員は30人。
ツアーの詳しい日程はイマジンホームビルドのホームページを参照。申し込みも同ホームページ上から可能。
ヤマトプロテック、小さな炎も感知する放火監視センサーを発売
ヤマトプロテック(東京都港区)は、小さな炎をすばやく感知し、瞬時に警告を発する屋内用「放火監視センター」を10月1日に発売した。
「放火監視センター」は高感度センサーを採用し、3cmの炎を5m離れた場所から感知することができる。炎を感知した場合、90dB以上の大音量で警告する。電池式なので配線工事は不要。ネジで簡単に取り付けることができる。
寸法は128×128×45.6mm。使用温度範囲は摂氏0~40度。価格は税込み2万9,400円。
松下電工は、同社の人気照明シリーズ「フィクシー」に、最近のトレンドであるシックな空間向けの新デザイン「フィクシー ダークプレート」を追加し、10月1日に発売した。
「フィクシー」シリーズは、Hf蛍光灯と専用インバータを組み合わせることで、電気代が従来の約5分の3になる、細長いスタイルが人気の照明。今回追加した「ダークプレート」は、最近のトレンドであるシックな空間に合うダークブラウン仕上げ。
シーリング2種とブラケット1種があり、希望小売価格はシーリングが7万3,500円と9万2,400円、ブラケットが1万9,950円(税込み)。
「林産地ツアー」の活用法、全国の工務店対象に現地セミナー
?イマジンホームビルド(千葉県館山市)はこのほど全国の地域工務店を対象に、一般消費者向けの「林産地セミナー」を営業に活用するためのノウハウを伝授するセミナーを開催する。
セミナーは11月7日・8日の2日間の日程。会場は高知県。1日目は池田住宅建設(兵庫県尼崎市・池田歩社長)が見込み客に行っている土佐林産地バスツアーを実際に体験。植林地、プレカット工場、土佐材を使った建物、土佐漆喰を見学する。2日目はエコホームズ(千葉県千葉市)代表の玉川和浩氏によるセミナーを行う。
セミナーは現地集合・現地解散の方式。参加費・食事代・宿泊費を含め3万1,500円。最低催行人数は10人。最大の定員は30人。
ツアーの詳しい日程はイマジンホームビルドのホームページを参照。申し込みも同ホームページ上から可能。
ヤマトプロテック、小さな炎も感知する放火監視センサーを発売
ヤマトプロテック(東京都港区)は、小さな炎をすばやく感知し、瞬時に警告を発する屋内用「放火監視センター」を10月1日に発売した。
「放火監視センター」は高感度センサーを採用し、3cmの炎を5m離れた場所から感知することができる。炎を感知した場合、90dB以上の大音量で警告する。電池式なので配線工事は不要。ネジで簡単に取り付けることができる。
寸法は128×128×45.6mm。使用温度範囲は摂氏0~40度。価格は税込み2万9,400円。