もう一人、砲塔の後ろにいる人を拡大してみました。頭部は前回と同様、差し込んであるだけです。これもシワ、ポケットのふくらみ、ベルトやバックル、襟の立体感など、申し分ありません。もし欲を言うならば、ベーシックパウチの蓋がきっちり閉まった感じではなく、ふわっと閉じてあるだけとか、中にものがたくさん入っていてやや浮いた感じとか、そういった表現になっていれば、ということくらいかな。実際の写真を見ると、必ずしも常に四角くきちんと蓋が閉まっているわけではないようですから。
さて、ホビーファンからは戦車跨乗英兵のパート2(二人組み)がすでに予告されているようです。
http://www.1999.co.jp/10091400
これも是非欲しい。
ついでにAFVクラブからは、チャーチル用の6ポンド砲50口径の金属砲身が予告されていますね。
http://www.1999.co.jp/10091394
これは現在出ているMk.3のキットに入っている6ポンド砲よりも長砲身の後期型です。AFVクラブのMk.3に、特に改造なく砲身だけ付け替えることができます。その場合はマーク番号に変わりはなく、長砲身も短砲身もMk.3です。やはりチャーチルはAFVクラブにとって満を持したシリーズらしく、なかなかツボを突いたバリエーションパーツを出してきますね。
さて、ホビーファンからは戦車跨乗英兵のパート2(二人組み)がすでに予告されているようです。
http://www.1999.co.jp/10091400
これも是非欲しい。
ついでにAFVクラブからは、チャーチル用の6ポンド砲50口径の金属砲身が予告されていますね。
http://www.1999.co.jp/10091394
これは現在出ているMk.3のキットに入っている6ポンド砲よりも長砲身の後期型です。AFVクラブのMk.3に、特に改造なく砲身だけ付け替えることができます。その場合はマーク番号に変わりはなく、長砲身も短砲身もMk.3です。やはりチャーチルはAFVクラブにとって満を持したシリーズらしく、なかなかツボを突いたバリエーションパーツを出してきますね。