レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

左利きメルマガ発行部数百部到達―週刊ヒッキイ第26号

2006-04-16 | 左利き
またしても、週刊ヒッキイの宣伝です。

昨年秋の創刊以来、約半年。
発行部数が念願だった百部に到達しました。

三桁です。まだまだ納得はしていませんが、ひとつの里程標です。

たかが百、されど百、です。私にとっては大きな記念となる百です。

とりあえず、おめでとう&ありがとう、です。
●レフティやすおの編集後記●
めざせ百部! 本当になりそうです。
思えば半年、長い道のりでしたが、やっと、その背中に手が届くところまで来ました。
これで舞い上がらず、これからも地道に実績を積み上げてゆこうと思います。

 
 いかに他人から誤解されようが、またいかに自分の気に入らぬことが世にあろうとも、自分に授けられた職務を全うし、天命を喜びつつその任に当たるのが、人間に生まれた義務である。
  ―『自分をあと一メートル深く掘れ!』
   新渡戸稲造(「世渡りの道」より)、竹内均編・解説
   (三笠書房 2001年刊)

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)第26号「違いを認識しよう」
mag2 ID:0000171874 最新号発行日:2006/04/15 最新号発行部数:100部 サイズ:18k

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─目次─
 ▼レフティやすおの左利き講座▼ ―隔号掲載―
   正しい利き手・利き側認識を
   (7)違いを認識しよう
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▼次号案内▼
 第27号(No.27) 2006/4/22
「字は右手で書くものか?(4)」(予定)
内容:
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―
  ―その13― 字は右手で書くものか?(4)
  <字は右手で書くもの>を検証する《2》字は「書」 
日本人は字を「書」として認識しているのではないか、といわれて
います。
では、よい「書」とは何か、お習字とはよい「書」のためにあるの
か、といった問題を考えてみます。

 ◆ 左手で字を書く・実践編 ◆
  3:毛筆編(予定)
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「左利きメルマガ発行部数百部到達―週刊ヒッキイ第26号」を転載して、テーマサロン◆左利き同盟◆に参加しています。

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