すでにホームページや、メルマガでも紹介済みなのですが、こちらでもふれておきます。
*ホームページ『レフティやすおの左組通信』
「左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)」
*メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii (レフティやすおの左組通信 メールマガジン) 』
第39号(No.39) 2006/7/15「私にとっての左利き活動」◎左手・左利き用品ニュース◎欄
「コクヨ <コロレー>シリーズ ボールペン/シャープペンシル」です。
今回ご紹介するのは、単純に左手で持ったときのファッション性とでもいいましょうか、心にアピールするペンです。
左手書き(左利き)でもロゴが逆立ちしない、左手対応ロゴのキュートなカラー(5色)のボールペンとシャープペンシルです。
左手用のロゴのペンというのは、非常に希少です。
先のホームページの中で、トンボ鉛筆の「Field Worker」というボールペンを紹介しています。
左利き専門店系の製品をのぞくと、私が知る限りでは、それが唯一のものでした。
シャープペンシル
F-VPS103B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています
※残芯3mm機構は、芯を2本以上入れないと発揮されません
(「くるくる出てくるロング消しゴム付き!」―回転式で出し入れできる、同色の六角消しゴムが付いている。)
ボールペン
F-VPR105B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています
~コクヨの<コロレー>シリーズ サイトより~
ボールペンの方が最近新発売になったようで、私が手に入れたのは、以前から出ていたシャープペンシル。
「まだ手に入れていないのですが、楽しみです。
サイトの写真では、ロゴもそれほど目立つわけでもないようです。
でもそんな地味な扱い?なのに、左手対応ロゴというのも粋です!」
とメルマガで紹介しました、肝心のロゴは、シールになっていました。
製品について印刷したシール部分です。
ロゴ自体は、小さな文字で、非常に地味でささやかでひかえめです。
シールは引っぺがして使うというタイプの人には意味がないかもしれません。
でも、こんなささやかなことでも左手書き左利きの私には、うれしいものです。
たかがロゴされどロゴ…、というところです。
※【情報源】サイト:
・『suzumiya.press』
2006.06.28 下に伸びるクリップスタイル
※「お茶でっせ」関連記事:
2004.05.25 右手・右利き向けロゴとディスプレー
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「左手用ロゴのペン:コクヨ<コロレー>シリーズ」を転載したものです。
*ホームページ『レフティやすおの左組通信』
「左利きphoto gallery〈HPG6〉左手/左利き用文房具(筆記具・定規・その他)」
*メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii (レフティやすおの左組通信 メールマガジン) 』
第39号(No.39) 2006/7/15「私にとっての左利き活動」◎左手・左利き用品ニュース◎欄
「コクヨ <コロレー>シリーズ ボールペン/シャープペンシル」です。
今回ご紹介するのは、単純に左手で持ったときのファッション性とでもいいましょうか、心にアピールするペンです。
左手書き(左利き)でもロゴが逆立ちしない、左手対応ロゴのキュートなカラー(5色)のボールペンとシャープペンシルです。
左手用のロゴのペンというのは、非常に希少です。
先のホームページの中で、トンボ鉛筆の「Field Worker」というボールペンを紹介しています。
左利き専門店系の製品をのぞくと、私が知る限りでは、それが唯一のものでした。
コクヨ <コロレー>シリーズ 「気持ちにやさしい癒しの色。」それぞれ各5色(ブルー、グリーン、ピンク、ヴァイオレット、イエロー)
ユゥヌ ベル オンド コロレー とはフランス語で「美しく色塗られた波」という意味です。
シャープペンシル
F-VPS103B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています
※残芯3mm機構は、芯を2本以上入れないと発揮されません
(「くるくる出てくるロング消しゴム付き!」―回転式で出し入れできる、同色の六角消しゴムが付いている。)
ボールペン
F-VPR105B,G,P,V,YR 税込価格 105(本体価格 100)
クリップ部にひもが通せる穴が開いています
~コクヨの<コロレー>シリーズ サイトより~
ボールペンの方が最近新発売になったようで、私が手に入れたのは、以前から出ていたシャープペンシル。
「まだ手に入れていないのですが、楽しみです。
サイトの写真では、ロゴもそれほど目立つわけでもないようです。
でもそんな地味な扱い?なのに、左手対応ロゴというのも粋です!」
とメルマガで紹介しました、肝心のロゴは、シールになっていました。
製品について印刷したシール部分です。
ロゴ自体は、小さな文字で、非常に地味でささやかでひかえめです。
シールは引っぺがして使うというタイプの人には意味がないかもしれません。
でも、こんなささやかなことでも左手書き左利きの私には、うれしいものです。
たかがロゴされどロゴ…、というところです。
※【情報源】サイト:
・『suzumiya.press』
2006.06.28 下に伸びるクリップスタイル
※「お茶でっせ」関連記事:
2004.05.25 右手・右利き向けロゴとディスプレー
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「左手用ロゴのペン:コクヨ<コロレー>シリーズ」を転載したものです。