サッカーと関係なさそうなタイトルで何事?という感じですが・・・。
ちょっとパブロの調子が悪いと(まあ別に悪くもないのですけれど)、Serbenfiquistaではアンチな人1名が変なことを書くし、O Jogoは「アイマールはもうアルゼンチンに帰る準備をしている。」なんて記事を出すし、まったく嫌になります。この1年はほとほと疲れそう。で、O Jogoの記事なのですが、「アイマールと弟のアンドレスがリオ・クアルトの建設プロジェクトに投資。・・・よって母国に帰る準備をしている。」 それが帰国準備になるってどういうこと?と思いつつ、仕方なく一応調査(?)しました。
もう少しまともな記事はこのあたり:Pablo Aimar, la cara de GNI para Cardinales Río Cuarto 見出しは、「パブロ・アイマール、Cardinales Río CuartoのためのGNIの顔となる」。
この記事によりますと、Cardinales Río Cuartoという4つの高層マンション+レストランとショップからなる建設プロジェクトがリオ・クアルトであり、建設会社のGNIはローカルの有名人、アイマール兄弟を広告の顔とすることに決めたのだそうです。パブロとアンドレスも地元の発展のために協力を惜しまない姿勢だとか。マンションは1ベッドか2ベッドの中流階級向け、レストランとショップのほかにAAAが入るそうです。(AAAって、トリプル・エー? アメリカのJAF版? でもアルゼンチンもAで始まるからそうなのかも。)
六本木ヒルズみたいなプロジェクトですね、きっと。でも、写真で周囲を見ると広々とした平地ですよね~。東京のど真ん中ならともかく、アルゼンチンの地方都市でこんなコンプレックスに住む人がいるのでしょうか?!
それはともかくとして、気になるのは広告ですよね。調査の過程で、下のような記事を見つけました。もう小さすぎ! クリックしても大きくならないし(怒)。しかも、記事中に「Pablo and Andres Aimar(foto)」とあることからすると、左側には本当はアンドレスが? 可哀想にカットされています。
でも、写真を保存したらアンドレス、出てきました(笑)。サイズは小さいままだったので、拡大してみるとこんな感じに:
少しぼけちゃいましたが、パブロ、とっても爽やかで、こういう写真では珍しく良く撮れています! やっぱり撮影のプロは、変なTシャツやぼけた色のトレーナーではなく、真っ白のシャツをチョイスですね。アンドレスのほうは、髪の毛が不自然ですが、こんなでしたっけ? (パブロの髪も、これでいいのか・・・?)
ひとつもサッカーに関係ないことを書いていますが、パブロの素敵な写真を発見できて、O Jogoの記事を読んだときの嫌~な気分を忘れることができました(笑)。帰る準備とかそういうことと関係なく、パブロはいつだって故郷の町のためになることなら協力しているんですよ~。(サッカー選手引退後はモデルとしてもやっていけそうな気がしてきた・・・って本人が嫌がりますね。)
さてベンフィカのニュースに戻ると、すでに日曜日のアカデミカ戦に向けて、召集メンバーが発表になっています。
Guarda-redes: Artur e Eduardo
Defesas: Maxi Pereira, Luisão, Jardel, Garay, Capdevila e Emerson
Médios: Ruben Amorim, Javi García, Matic, Witsel, Bruno César e Aimar
Avançados: Gaitán, Nolito, Cardozo, Rodrigo e Saviola
カプデビラが復帰、フォワードのネルソン・オリベイラが外れています。カプデビラは、ユベントスやナポリなどセリエのチームからの興味が報道されていて、まさか1月の市場で放出?と心配になっていたところでした。ジェスス監督のプランに入っているならいいんですけれど。
ジェスス監督の記者会見も読みましたが、パブロの広告のことにかまけて遅い時間になってしまったので、また明日にでも。
ちょっとパブロの調子が悪いと(まあ別に悪くもないのですけれど)、Serbenfiquistaではアンチな人1名が変なことを書くし、O Jogoは「アイマールはもうアルゼンチンに帰る準備をしている。」なんて記事を出すし、まったく嫌になります。この1年はほとほと疲れそう。で、O Jogoの記事なのですが、「アイマールと弟のアンドレスがリオ・クアルトの建設プロジェクトに投資。・・・よって母国に帰る準備をしている。」 それが帰国準備になるってどういうこと?と思いつつ、仕方なく一応調査(?)しました。
もう少しまともな記事はこのあたり:Pablo Aimar, la cara de GNI para Cardinales Río Cuarto 見出しは、「パブロ・アイマール、Cardinales Río CuartoのためのGNIの顔となる」。
この記事によりますと、Cardinales Río Cuartoという4つの高層マンション+レストランとショップからなる建設プロジェクトがリオ・クアルトであり、建設会社のGNIはローカルの有名人、アイマール兄弟を広告の顔とすることに決めたのだそうです。パブロとアンドレスも地元の発展のために協力を惜しまない姿勢だとか。マンションは1ベッドか2ベッドの中流階級向け、レストランとショップのほかにAAAが入るそうです。(AAAって、トリプル・エー? アメリカのJAF版? でもアルゼンチンもAで始まるからそうなのかも。)
六本木ヒルズみたいなプロジェクトですね、きっと。でも、写真で周囲を見ると広々とした平地ですよね~。東京のど真ん中ならともかく、アルゼンチンの地方都市でこんなコンプレックスに住む人がいるのでしょうか?!
それはともかくとして、気になるのは広告ですよね。調査の過程で、下のような記事を見つけました。もう小さすぎ! クリックしても大きくならないし(怒)。しかも、記事中に「Pablo and Andres Aimar(foto)」とあることからすると、左側には本当はアンドレスが? 可哀想にカットされています。
でも、写真を保存したらアンドレス、出てきました(笑)。サイズは小さいままだったので、拡大してみるとこんな感じに:
少しぼけちゃいましたが、パブロ、とっても爽やかで、こういう写真では珍しく良く撮れています! やっぱり撮影のプロは、変なTシャツやぼけた色のトレーナーではなく、真っ白のシャツをチョイスですね。アンドレスのほうは、髪の毛が不自然ですが、こんなでしたっけ? (パブロの髪も、これでいいのか・・・?)
ひとつもサッカーに関係ないことを書いていますが、パブロの素敵な写真を発見できて、O Jogoの記事を読んだときの嫌~な気分を忘れることができました(笑)。帰る準備とかそういうことと関係なく、パブロはいつだって故郷の町のためになることなら協力しているんですよ~。(サッカー選手引退後はモデルとしてもやっていけそうな気がしてきた・・・って本人が嫌がりますね。)
さてベンフィカのニュースに戻ると、すでに日曜日のアカデミカ戦に向けて、召集メンバーが発表になっています。
Guarda-redes: Artur e Eduardo
Defesas: Maxi Pereira, Luisão, Jardel, Garay, Capdevila e Emerson
Médios: Ruben Amorim, Javi García, Matic, Witsel, Bruno César e Aimar
Avançados: Gaitán, Nolito, Cardozo, Rodrigo e Saviola
カプデビラが復帰、フォワードのネルソン・オリベイラが外れています。カプデビラは、ユベントスやナポリなどセリエのチームからの興味が報道されていて、まさか1月の市場で放出?と心配になっていたところでした。ジェスス監督のプランに入っているならいいんですけれど。
ジェスス監督の記者会見も読みましたが、パブロの広告のことにかまけて遅い時間になってしまったので、また明日にでも。