5000人というのは多いのかな? 初めてサラゴサのユニフォーム姿を披露。白と青系なので、幸いあまり違和感はありませんね。でも、もしかして体にフィットするタイプのユニ? あれあまり好きじゃないのですが。アイマールの場合痩せているからあまり関係ないかもしれませんけれど。
オフィシャルページから抜粋:
もう多くの人が知っていると思いますが、こちらのサイトにニュース映像が。プレゼンテーションの模様を伝えるサラゴサのTVニュース パブロ、すごく恥ずかしそうですよねえ。ああいう場面はすごく苦手だと思うので(その気持ちよくわかる・・・)、見ているこちらのほうがなんだかどきどきしちゃいました。
その後に記者会見が行われましたが、こちらは別に書きます。
オフィシャルページから抜粋:
何千人ものファンが大きな期待とともにアイマールを迎えた。
約5000人のファンがロマレダの観客席から新しいサラゴサの選手を見ようと望み、アイマールがピッチに降り立つと暖かい拍手を贈った。
バンドゥレス会長は「これから何年もの間君の家、君のピッチ、君の観客となる場所へようこそ。」と述べ、彼のたくさんの成功を祈った。また最大株主のイグレシアスは、「さあ、パブロは君たちのものだよ。」と観客に言い、チームの仕事と交渉への敬意に対して感謝した。そして最後に「ときどき、夢は本当のものとなる。」
その次は、アイマール自身が短いあいさつをする番で、新しいファンたちに「この場所に来る機会をクラブが与えてくれたことに感謝している。」また、足を運んでくれた人々とその歓迎に感謝した。その後、アルゼンチン人選手はサラゴサのユニフォームに身を包み、ファンたちの絶え間ない拍手と叫びの中で伝統的なワンタッチボールを披露した。最近数日の移籍をめぐり高まった期待を経て、こうしてロマレダは新しいアイドルを得たのだった。
もう多くの人が知っていると思いますが、こちらのサイトにニュース映像が。プレゼンテーションの模様を伝えるサラゴサのTVニュース パブロ、すごく恥ずかしそうですよねえ。ああいう場面はすごく苦手だと思うので(その気持ちよくわかる・・・)、見ているこちらのほうがなんだかどきどきしちゃいました。
その後に記者会見が行われましたが、こちらは別に書きます。
お元気でいらっしゃいますか?
パブロの映像の数々、知らなかったので、しっかり見ました!ありがとうございます!!!
ちょっと元気なかったけど、心の整理がついているのか穏やかな表情でしたね。
賢明なパブロのことだから、きっとサラゴサで活躍して、次のステップに踏み出してくれると信じています。
サラゴサのファンも温かく、熱烈にパブロを迎えてくれてるようでよかったです!
ビッグクラブではないけれど、選手の質も高いし、パブロが加わったら期待できそうですね~~~!
今シーズン楽しみです!
バレンシアネタでは盛り上がれなくなりますが、これからもパブロの事教えてくださいね~~!(私はブログの紹介文をサラゴサのアイマールとバレンシアのファンと言うフレーズに変えました、にこっ)
>お元気でいらっしゃいますか?
パブロの映像の数々、知らなかったので、しっかり見ました!ありがとうございます!!!
ああ、元気ではないです、全然(涙)。ずっと覚悟をしていたはずなんですけど。早く心の整理をつけなくては!
パブロの映像、くっきりしていてありがたいですよね。
そうですね、歩いている場面とかあまり元気ではないような。ただのファンの私ですらこんなに元気が出ないのですから、100%元気というのは難しいことでしょう。でも、これだけ明るく穏やかに振舞えるなんて偉いです!
逆にバレンシア・ファンではないDaleさんのブログは伺いやすいです。決してバレンシアを嫌いになったわけではありませんが、やっぱり今はバレンシアの話を読むのは辛いので・・・。
そして、ごめんなさい!
>バレンシア・ファンではないDaleさん
では、ありません。言い方が悪かったようで、ほんとにすみません。
パブロのことは引き続きず~~~っと応援していきますが、バレンシアの選手達も忘れられないので、記事には載せてます。
少し元気になられて、そういえばバレンシアの連中はどうしてるかな?なんて思われるようになったら、ちょっと覗いてやってください、お待ちしています。
しおんさんのブログへは、ずっとパブロの姿を求めてやってきますので、またコメントさせて下さいね。
もちろんDaleさんはバレンシア・ファンなことよく知っています! 心置きなく応援されてくださいね♪ 今はちょっと心がひりひりして私がバレンシアを心から応援することは難しいのですが、バレンシアとそのファンの方に良いことのたくさんあるシーズンになることを願っています。
好きな選手が移籍するだけで、こんなにも複雑な気持ちになるなんてびっくりです。私も早く好きなチームを作って一生そこを応援するようになりたいものだ、と今回つくづく思いました。