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ドイツに到着

2011年02月24日 00時48分01秒 | LIGA SAGRES ZON10-11
火曜日の練習では、スポルティング戦スタメン組みは回復のための運動のみ、ジャルデルが試合中の頭部の怪我のため、大事をとって別メニュー。そしてチームは水曜日の9時にはリスボンを出発してドイツに向かい、13時にドイツ到着の予定。ということはもう着いているはず、と思ってA Bolaをチェックしたところ、無事に到着していました。ジャルデルも同行しているそうです。

A Bolaによると、ベンフィカはホームでのファースト・レグに勝利した場合、これまでの勝ち抜けの確率はわずか50%しかないのだそうです。結構低いですね~。思い出したくもない例が載っていました。そう、去年のリバプール戦もホームでまったく同じスコア(しかも0-1をひっくり返しての2-1と展開まで一緒)で、アンフィールドに行って4-0で負けてしまったんですよね。ああ~。まだシュトゥットガルトはリバプールより強くないと思いたいところです。

この試合はイギリス人のマイク・ディーンさんが審判を務めます。

シュトゥットガルトの監督さんがいろいろ話していて、書きたい気持ちはあるのですが、とにかくまだ背中の寝違えが痛くて、肩から先もなんだか不自由なので、また明日にでも。

今日はリヨンーマドリードも見ました。ディ・マリアが前半、やけに後ろのほうでわりあいひっそりプレーしているのにびっくり仰天。あんなところでなくて、普通に左サイドをがんがん上がらせればいいのに!と思うのは素人考えでしょうか。まあC.ロナウドもいるから・・・。性格的にも似ていそうな二人、ピッチに二人もいらないんじゃ?なんて。
それはそうと、このリヨン相手にベンフィカも試合したんだったなあ。でも恐ろしいことにどんな試合だったか全然覚えていません。さっき自分のブログを読み直して、そういえば5年ぶりくらいにパブロが右サイドをやった試合だった・・・とようやくかすかに思い出しました。でも試合展開もほとんど忘れています。(敗戦のショックのあまり自分の記事にも全然試合展開のことが書いていないし) 今から思えば、真ん中にカルロス・マルティンスで右サイドにパブロってすごい布陣でしたね・・・。

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