数日前の記事に、日曜日にコルドバでカーレースが開かれクレスポが出席予定とあったのを読んで、(コルドバ? アイマールは行かないのかな?)と思っていたのですが、この週末を利用して、やはりパブロは両親に会いに行ったそうです。ベルグラーノでプレイする弟のアンドレスとコルドバで落ち合い、それからリオ・クアルトまで行きました。コルドバで朝、記者から質問を受けたらしく、いくつか言葉が載っていたので書いておきます。
大腿の怪我のほうは、どうなんでしょうね? 「me siento bien」と言っているから大丈夫なのかな?? そうだといいのですが!!
この記事、ありがたかったのですが、写真もあればもっと良かったのに。
ちなみにコロッチーニもコルドバ出身で、里帰りしました。
同じ記事の中に、コルドバ州の南部の故郷に帰ったデミチェリスのことが。2000人のファンが彼をサポートするために出迎えたそうです! デミチェリスは、涙を流しながら、自分に手紙を書いてくれたファン、電話をしてくれたファンに感謝し、「すべての人にお返しをするために、もう僕は練習を始めたい、試合に復帰したいと願っています。」とコメントしました。
OleやNacionには、このパブロやデミチェリスの話なんか一つも載っていません。昨日帰国したメッシのことばかり。「まだ90分はプレーできない、45分なら大丈夫。」と話したもので、みんな少しパニックになっているよう。初戦までまだあと18日あるので、それまでには良くなるだろうとしている記事、メッシがベンチ・スタートだった場合は、マクシ・ロドリゲスがスタメンだろうと予想している記事などを読みました。ふーん・・・。
平和だった週末も終わり、明日からまた煩悩の日々が始まるのね。先週はアイマールが召集メンバーに入れたことだけで安堵&満足でしたが、やっぱり試合に出ているところを見たいから・・・。
明日(月曜日)は、メディアが練習を撮影できる日。火曜日には選手と監督の記者会見が予定されています。
マドリッド郊外でのミニ合宿に召集されなかったとき、ワールドカップメンバーから外されるのではないかという怖れはなかったか?と聞かれ、
「少しは、そうだね(Un poco sí)。でも、まだ席があることはわかっていたので、メンバー入りをするという希望は持っていた。信念はなくならなかったし、幸いにも監督は僕を召集してくれた。全ての選手にとって、代表に召集されることはこの上もない喜びで、特にワールドカップでプレイできる可能性があるときは特にそう。」
現在のフィジカル状態を聞かれ、バレンシアの選手は
「調子はいいよ。幸い今年はその前の年のような怪我の問題はなかった。少し病気になったけれど、もう回復して完全だと感じている。」
そして重ねて、
「今年は怪我はなかった。一番大変だったのは、髄膜炎になって一週間ベッドにいたとき。でも、幸い軽いもので、間に合って回復することができた。」
大腿の怪我のほうは、どうなんでしょうね? 「me siento bien」と言っているから大丈夫なのかな?? そうだといいのですが!!
この記事、ありがたかったのですが、写真もあればもっと良かったのに。
ちなみにコロッチーニもコルドバ出身で、里帰りしました。
同じ記事の中に、コルドバ州の南部の故郷に帰ったデミチェリスのことが。2000人のファンが彼をサポートするために出迎えたそうです! デミチェリスは、涙を流しながら、自分に手紙を書いてくれたファン、電話をしてくれたファンに感謝し、「すべての人にお返しをするために、もう僕は練習を始めたい、試合に復帰したいと願っています。」とコメントしました。
OleやNacionには、このパブロやデミチェリスの話なんか一つも載っていません。昨日帰国したメッシのことばかり。「まだ90分はプレーできない、45分なら大丈夫。」と話したもので、みんな少しパニックになっているよう。初戦までまだあと18日あるので、それまでには良くなるだろうとしている記事、メッシがベンチ・スタートだった場合は、マクシ・ロドリゲスがスタメンだろうと予想している記事などを読みました。ふーん・・・。
平和だった週末も終わり、明日からまた煩悩の日々が始まるのね。先週はアイマールが召集メンバーに入れたことだけで安堵&満足でしたが、やっぱり試合に出ているところを見たいから・・・。
明日(月曜日)は、メディアが練習を撮影できる日。火曜日には選手と監督の記者会見が予定されています。
あまり好きとは言えないかも・・・。いえ、別にメッシが
悪いわけでないし、凄い選手だとは思うんですが・・・。
でもあのロマンも最初は好きでなかったけれど、今は
結構好きなので、そのうち変わるかもしれません。
よくアイマールが最初好きで、そのうちバレンシアの選手
全員が好きになったという話を読みますが、私の場合は
アルヘン代表がそんな感じです。アルヘンチームは、
サッカーを見始めた瞬間から知っていますが、強くて
上手い、でもちょっとダーティでずる賢いイメージが
あってあまり好きでなかったんですよね。
でも、パブロを知ってからアルヘンの他のメンバーも
好きになりました。といっても、まだパブロ抜きの代表
チームを心から応援できるほどではないです・・・。
パブロも最初は選ばれたことに純粋に喜んでいたでしょう
けれど、今頃は「試合に出たいなあ」と思っているでしょうね。
こんな選ばれ方をすると、私は「どうせ・・・」と
いじけたくなりますが、パブロのほうは練習でアピール
しようと一生懸命で、モティベーションのほうは心配ない
んじゃないかな。がんばりすぎて怪我のほうが心配なくらい。
バレンシアでやっていたフィジカルメニューをちゃんと
続けてほしいものです。
ちょっと誤解させてしまいましたね。私はアルヘン大好きですがきっかけはもちろんパブロなんですよ!パブロ=アルヘンだから控えであろうと何であろうとパブロがいなければ応援に熱は全く入りません。。他の選手はアルヘンとして好きという具合でしょうか。メッシもその類ですね。なので今の代表、、、よりダーリンが率いていた頃の代表の方が私は好き。あの時はパブロとダレッサンドロ中心に回っていて試合も観ていて凄く楽しかったから。とりあえず今回はパブロもドイツへ行かれますけど、全く使わないだとかベンチ入りさえ無いなんて事が発覚したら応援しないと思います。
ああ、そうなんですね! (まったくいっしょです。)
いえ、パブロを知る前からアルヘンファンの方もいらっしゃるでしょうし、
つかっちさんももしかしたらそうなのかなと思っていました。
ダレッサンドロ、ポーツマスで良いプレーをしていると
聞きました。ベンフィカが興味を持っているそうで。
ベンフィカに行くと、ルイコスタとチームメートになる
そうです。
パブロとダレッサンドロは、代表監督が替わって確実に
人生が変わっちゃいましたね・・・。ロマンもですが、
こちらは良い方に。それにしても監督が違うと、こうも
チーム作りが変わってくるなんて驚愕ものです。
ポーツマスでも監督(レウドナップ?)に信頼され、力を
発揮できつつあるので、迷うところらしいです。
もちろんクラブで活躍している選手を代表に選ぶという
のが基本なのでしょうけれど、もともと代表にいた選手が
監督が替わった途端呼ばれなくなるというのは、
本人のプレーにも影響はあるでしょうね・・・。