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カルロス・マルティンスが怪我

2008年11月19日 15時50分29秒 | LIGA SAGRES 08-09
昨日たくさん書きすぎて疲れたので、今日はうんと短く。

TV Benficaにアイマールのリフティング・シーンがありました。TV-Benfica 18.11.2008

火曜日の練習では、代表組みの不在に加えて、カルロス・マルティンスが膝の内側側靭帯を伸ばしたために、ジムでのリハビリとなりました。今週末のリーグ戦はもちろん、来週のアテネでのUEFAカップの試合に出場できるか心配されています。(いつも思うけれど、どうしてカルロス・マルティンスだけフル・ネームで呼ばれているのでしょう? タイプ打ちが大変。Serbenfiquista(これも長い!)ではCMと略されていたりしますが、それも変ですし。)
で、そのCM、つまりカルロス・マルティンスはこの前の日曜日の試合でのプレーを、かなり批判されていました。「完璧なパス、難しいパスを狙いすぎ。シンプルなパスで充分なところを、味方に取れないような難しいパスを出して、全部敵に取られていた。自分をジダンか何かだと思っているのか?」って。昨日赤ちゃんが生まれてパパになったらしいので、妙に張り切りすぎていてたのかもしれませんね。パブロからシンプル・プレーの極意を学んでほしいものです。

代表に行っている選手たちは:Quim (Portugal), Luisão (Brazil), Cardozo (Paraguay), Maxi(Uruguay), Katsouranis (Greece), Binya (カメルーン), Suazo (Honduras) and Miguel Vítor (sub-21)。

ホンジュラスの空港に到着したスアソは、たくさんのファンと記者たちを避けて、VIP用の特別出口から脱出したそうです。びっくりですね。ホンジュラスはメキシコとの対戦なので、アメリカでは放送がありそうな気がします。(見るかどうかはわかりませんが)

No Name Boysとかいうラディカルなファンたちの裁判(?)か何かが大きく取り上げられています。バレンシアにいた過激なウルトラスのようなものがベンフィカにもいるのかな? アイマールに関係していない記事は全然読む気がしなくて、真面目に読んでいないので、今ひとつ内容を把握していません。

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