A Day In The Life

日常のあれこれなどを・・・

なんか食べ物の話ばかりですが・・・

2008年09月08日 16時39分50秒 | LIGA SAGRES 08-09
今日はクリスピー・クリーム・ドーナツを食べたんですけれど、アメリカにいるというのに食べるのはまだ二回目。これってアメリカのドーナツにしては例外的に美味しいですよね。なんて、ニュースもないので、他のブログに書くようなことを書いてみたり。最近このあたりのベイエリアで流行っているのはフローズン・ヨーグルトを自由にトッピングして食べるYogurtlandのようなお店なのですが、きっとそのうち日本にも行くと思います。

さて、Serbenfiquistaのアイマールのスレッドを見ていたら、こんな書き込みが:
epa hoje vi o pablito a passear com a mulher e com os filhos pelo vasco da gama ! estava sempre com um sorriso na cara ! e tb estava com um com um gajo mais novo , devia ser o irmão ...
「今日、パブリートが奥さんと子供たちとvasco da gamaを歩いているのを見たよ! ずっと笑顔だった! それから年下の奴と一緒だったけれど、きっと弟だね・・・。」
サラゴサと違い、リスボンは大都市なので目撃情報も多いですね。この場合バスコ・ダ・ガマは場所のようなので、早速調べたところ・・・橋もあるけれど、たぶんショッピング・センターのほうでしょう。(またショッピング?! 笑)
笑顔だったということは、回復のほうは順調なのかなあ。試合もないし、美味しいものでも食べて、しっかり治してもらいたいものです。リスボンにKrispy Kreme DoughnutsやYogurtlandはないだろうけれど。(ラテンの国だから美味しいものはたくさんあるに違いない。)Vasco da Gama Shopping Centreのレビューを読むと、日本食があるみたいで驚き。The fast food sector offers an extraordinary diversity, from french rolls to japanese food, icecreams, hamburgers, etc.と書いてあるから。(これ書いたのは絶対アメリカ人だろうな。)
そうそう、パブロ目撃情報を書いた人に他の人が「奥さんは綺麗だった?」と聞いたら、その人は「チラッと見ただけだからわからない。」だって。私だったら絶対にじっと見てしまうけど。あと、弟だとすぐにわかったなんて、パブロまた老けたのかしらとちょっと心配になったけれど、きっと髭のせいですね。

代表に行っている皆さんは、順調に勝っているようです。マキシ・ペレイラのウルグアイはコロンビアに勝利(1-0)、スアソのホンデュラスはカナダに勝利(2-1)、カツラニスのギリシャはルクセンブルクに勝利(3-0)。みんなスタメンです。特にスアソは2アシストだったみたい。(でも、カナダか・・・) そういえばルイソンのブラジルも勝ったはずですね。

A BOLAに「誰がカルドーソのゴールに続くか?」というタイトルで、他の攻撃の選手のゴール数を比較する記事が載っていました。アイマールは、River Plateで (21)、Valenciaで(27)、Zaragozaで (5)、合計53ゴール。レジェスは、Sevilla(25)、 Arsenal (23)、RealMadrid (7)の合計55ゴール。スアソはOlimpia (5)、Cagliari (95)、Inter(8)の合計122ゴール。この記事、何が言いたいのかわかりませんが、だからアイマールはフォワードじゃないんだってば! あっ、記事の後ろの方に「アイマールはスアソとカルドーソの後ろでプレーし、レジェスかディ・マリアがベンチに行くかも。」と書いてありました。さあ、どうですかねえ・・・??

次節のPaços de Ferreira戦では、カツラニスもルイソンも出場停止なので、キケ監督は頭を悩ませています。ミゲル・ビトール、シドネイ、ダビド・ルイスの三人しかCBの選択肢がなく、最初の二人を使うとすると平均年齢19歳のCBコンビとなってしまいます。二人とも19歳なので・・・。ダビド・ルイスを使うと年齢は20歳に上がりますが(ダビド・ルイスは21歳なので)、怪我明けのためコンディションが万全なのか気になるところです。

ポルト戦の写真が後二枚だけあるので、一応アップ。上のは前半終了間際、カルドーソにパーフェクトなクロスを上げた場面。下は後半開始直前。