Youtubeにダイジェストが。このブログ内で見るより、ダブル・クリックしていただいてYoutubeのページに飛び、「HDで表示」を選択したほうが、驚くほど鮮明で大きな画面で見れます。
こちらのYoutube動画も同じく:FC Porto 1-1 Benfica (Liga Sagres 2008-2009) 08.02.2009 上のダイジェストとほとんど同じですけれど、最後にアイマールがリッサンドロ・ロペスとユニ交換している映像が入っています。
昨日、O Jogoの採点がチーム最低点の4でびっくり!と書きましたが、今日A Bolaの採点を見たら、アイマールはチーム最高の8点となっています。もう笑うしかないですね~。A Bolaの寸評が素敵なので訳しておきます。
昨日ちょっと思ったのは、パブロはスタジアムが満員のテンションの高いビッグ・ゲームのほうが、より気合が入って、良いプレーができるなということ。困ったことにポルトガルではそういう試合は非常に少ないんですけれど。
A Bolaのその他の選手の採点は、MOREIRA 8. M.PEREIRA 7,LUISÃO 7,SIDNEI 7,D-LUIZ 7, KATSOURANIS 5, YEBDÁ 6, R.AMORÍM 7, REYES 6, AIMAR 8, SUAZO 5 (DI MARIA 2) N.Gomes y C.Martins (s.c.)
ディ・マリアの2というのがすごいです。
昨日のPKのジャッジですが、Correio de Manhaによると審判は間違いを認めたのだとか。ええっ?! まあ、イェブダも「ハーフ・タイムに審判にあれはペナルティじゃないから映像を見てみて、と言ったんだ。試合終了後に審判は僕に、本当だ、あれはPKじゃなかった、と言ってくれたよ。」と話しています。おいおい~、としか言えない・・・。
試合はチェルシーのデコとボジングワが観戦したほか、インテル、ミラン、チェルシー、マンチェスターU、ローマ、バイエルンのスカウトが来ていたそうです。やはりポルトガル・リーグは若手を売るリーグなんですね。しかし、ディ・マリアはあんなプレーをして買ってくれるチームはあるのでしょうか。他にカツラニス、ルイソン、マキシ・ペレイラなどがスカウトの目に留まったことでしょう。
最後にキャプチャー写真を少しだけ。(その前の試合の写真もまだ載せていなかったっけ)
例の頭を蹴られた後のシーン。

髪の毛がものすごく柔らかそうでびっくり(笑)。

Beautiful!


こちらのYoutube動画も同じく:FC Porto 1-1 Benfica (Liga Sagres 2008-2009) 08.02.2009 上のダイジェストとほとんど同じですけれど、最後にアイマールがリッサンドロ・ロペスとユニ交換している映像が入っています。
昨日、O Jogoの採点がチーム最低点の4でびっくり!と書きましたが、今日A Bolaの採点を見たら、アイマールはチーム最高の8点となっています。もう笑うしかないですね~。A Bolaの寸評が素敵なので訳しておきます。
MVP Aimarアイマールを見慣れていると、決してスペシャルに良いプレーぶりというほどではなかったのですが・・・。ただ、どんな記者もパブロの良いプレーを描写しようとすると、詩的になってしまうんですよね。
素晴らしいアイマールの美しいスケッチ 8
Belo esboço do belo Aimar 8
結局のところ、ベンフィカには10番がいた、それも才能豊かな。
ポルトは彼にスペースを与え、アルゼンチン人はそれを優雅に利用した。彼は中盤に入ったボールを利用してチャンスを生み出す術を知っていた。明らかに、これまでの中で最も安定したパブロ・アイマールのパフォーマンスで、結局のところ、彼の背番号は芸術家の10番であることを示して見せたのだった。レジェスと(18分と38分)ディ・マリアに(69分)美しいゴール・チャンスを与えた。もしもフィジカルの問題が再発しなければ、ベンフィカはまさに重要な背番号10を手に入れたことになる。昨日ドラゴンで、アルゼンチン人は自分のできることをとても良く描いてみせた。
昨日ちょっと思ったのは、パブロはスタジアムが満員のテンションの高いビッグ・ゲームのほうが、より気合が入って、良いプレーができるなということ。困ったことにポルトガルではそういう試合は非常に少ないんですけれど。
A Bolaのその他の選手の採点は、MOREIRA 8. M.PEREIRA 7,LUISÃO 7,SIDNEI 7,D-LUIZ 7, KATSOURANIS 5, YEBDÁ 6, R.AMORÍM 7, REYES 6, AIMAR 8, SUAZO 5 (DI MARIA 2) N.Gomes y C.Martins (s.c.)
ディ・マリアの2というのがすごいです。
昨日のPKのジャッジですが、Correio de Manhaによると審判は間違いを認めたのだとか。ええっ?! まあ、イェブダも「ハーフ・タイムに審判にあれはペナルティじゃないから映像を見てみて、と言ったんだ。試合終了後に審判は僕に、本当だ、あれはPKじゃなかった、と言ってくれたよ。」と話しています。おいおい~、としか言えない・・・。
試合はチェルシーのデコとボジングワが観戦したほか、インテル、ミラン、チェルシー、マンチェスターU、ローマ、バイエルンのスカウトが来ていたそうです。やはりポルトガル・リーグは若手を売るリーグなんですね。しかし、ディ・マリアはあんなプレーをして買ってくれるチームはあるのでしょうか。他にカツラニス、ルイソン、マキシ・ペレイラなどがスカウトの目に留まったことでしょう。
最後にキャプチャー写真を少しだけ。(その前の試合の写真もまだ載せていなかったっけ)
例の頭を蹴られた後のシーン。

髪の毛がものすごく柔らかそうでびっくり(笑)。

Beautiful!

