地下鉄を乗継ぎ、ホテルオークラ東京へ。
本館7階に、お茶室聴松庵はあります。
初めて訪れた今年1月は、見学のみだったので
予約して とても楽しみにしていました。
ちょうど外国のお客様が先に来られていて、
英語を交えながらの茶道の心の説明に耳を傾けました。
茶室は、裏千家又隠を模したもの。
photo by OZ
立礼席でお茶を頂きました。(炭火でした)
美しい作法を見ているだけでも 心休まります。
躙口ではなく、貴人口 です。
本席の床の間の掛け軸は「漁夫生涯竹一竿」一休宗純筆の複製。
待合の外は、曲水庭という空中庭園になっています。
枝垂れ桜は、硬い蕾でしたが
それはそれで 美しい風景でした。
本館7階に、お茶室聴松庵はあります。
初めて訪れた今年1月は、見学のみだったので
予約して とても楽しみにしていました。
ちょうど外国のお客様が先に来られていて、
英語を交えながらの茶道の心の説明に耳を傾けました。
茶室は、裏千家又隠を模したもの。
photo by OZ
立礼席でお茶を頂きました。(炭火でした)
美しい作法を見ているだけでも 心休まります。
躙口ではなく、貴人口 です。
本席の床の間の掛け軸は「漁夫生涯竹一竿」一休宗純筆の複製。
待合の外は、曲水庭という空中庭園になっています。
枝垂れ桜は、硬い蕾でしたが
それはそれで 美しい風景でした。