残っていたファントムが完成しました。
フジミ１／７２ マクドネルダグラスＦ－４ＪファントムⅡです。
パイロットを別売のレジンパーツで乗せたことと、飛行姿勢用の加工をしたこと以外は素組みです。
スタンドを取り付ける都合で胴体真下の増槽タンクは装着していません。
キットはパーツ精度も良く、綺麗な筋彫りで作り易かったです。
マーキングは空母ミッドウェイに搭載されていた第１５１戦闘飛行隊（ＶＦ－１５１）のものです。
全部で７０個以上のコーションデカールが付いていましたが、面倒だし効果も無いので１５枚くらいは省略しました。
これで今年６個目の完成です。
月１個ペースですから、「２ケ月で３個」という年初の目標には届きません。
このペースだと年間１２個が精一杯でしょうか・・・。
ガルグレー&ホワイトハイビジシリーズは残り３機で終了の予定です。
１０月中には完了しそうです。
フジミ１／７２ マクドネルダグラスＦ－４ＪファントムⅡです。
パイロットを別売のレジンパーツで乗せたことと、飛行姿勢用の加工をしたこと以外は素組みです。
スタンドを取り付ける都合で胴体真下の増槽タンクは装着していません。
キットはパーツ精度も良く、綺麗な筋彫りで作り易かったです。
マーキングは空母ミッドウェイに搭載されていた第１５１戦闘飛行隊（ＶＦ－１５１）のものです。
全部で７０個以上のコーションデカールが付いていましたが、面倒だし効果も無いので１５枚くらいは省略しました。
これで今年６個目の完成です。
月１個ペースですから、「２ケ月で３個」という年初の目標には届きません。
このペースだと年間１２個が精一杯でしょうか・・・。
ガルグレー&ホワイトハイビジシリーズは残り３機で終了の予定です。
１０月中には完了しそうです。
 | 1/72 F34 F-4J ファントムII ブルーエンジェルス |
| クリエーター情報なし | |
| フジミ模型 |
トータル
垂直尾翼のレインボーカラーがひき立ちますね！
いやー、速い、速い！月１個あげるクラキンさんの、サンペがけで出たプラ粉を煎じて飲みたいわ(笑)
ＶＦ－１５１の部隊マークであるこの派手な垂直尾翼の塗装は時期によって色々変わっていますが、このマーキングが一番派手だった頃の物だと思います。
そんなもん飲んだらお腹壊しまっせぇーー。
月１ペースで作っても現在のストック３００個を消化するのに３００ケ月＝２５年も掛かっちゃいます。（笑）
８５歳まで作れるとは思えないので、もっとペースアップしないと・・・（笑）
そうですよね、やっぱりハイビジがいいですよね。
ファントムは西側のジェット戦闘機では最多の生産機数で、多くの紛争や国で活躍した傑作機ですが、独特のスタイルのせいか好き嫌いが判れるようですね。
私はどちらかというと好きな方です。
ノーベンバー級は旧ソ連初の原潜ですね。
キットが出ていたのは知りませんでした。
コンペで賞を獲れるようお祈りしています。
ファントム売ってるといいですね。
個人的にはファントムII＝ハセガワと言うイメージが強いのですが、フジミのキットも存在していたのですね。ん～、この辺よく分かりません(^^;)
ロービジやハイビジと言われても何のこっちゃ？と言う感じですが、貴殿のブログを拝見して勉強させて貰いますね。
次期アイテム楽しみにしています。
ハセガワのキットもストックしていますが、まだ手をつけていません。
フジミとパーツ分割がかなり違うようです。
ロービジ（ロービジビリティ）＝低視認性
ハイビジ（ハイビジビリティ）＝高視認性
ということで、ロービジは「地味で視認性の悪い迷彩」で、ハイビジは「カラフルで視認性の良いカラーリング」というような感じです。
最近は特に電子的に敵味方を識別できるようになったために国籍マークや部隊マークも殆ど判らないような塗装が増えてきています。
当目に見るとグレーの濃淡だけみたいに見えるような感じで、模型的には甚だ面白味がありません。（個人的な好み）
さすが僕のと違って仕上がりがきれいです(笑)
飛行姿勢をとっているのもよいです。
戦闘機は国。部隊によりマーキングが違うのでいろいろと楽しめますね。
お褒め頂けて光栄です。
写真では判りませんが、実物は結構アラだらけですよ。
本当は同じ機種をマーキング違いでズラっと並べるなんてこともやってみたいですが、とてもそんな余裕がありません。（笑）