自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

サークル入会について その1

2015年01月31日 15時38分30秒 | プラモデルのお話
私は3年半前の夏に、私の地元を拠点に活動している模型サークル(モデラーズクラブ)に入会し、現時点で「入会してよかった」と思っています。

そこで、現在、模型サークル(モデラーズクラブ)への参加を検討されている方の参考になれば・・・と思い、私の経験からわかったことを2回に分けて紹介させていただきます。


第一回目は、「自分に合ったサークル」に入るためにどうするかということです。
世の中には色々なサークルがあって、活動方針や内容、雰囲気も様々なようですから、自分に合わないサークルに入ってしまわないようにしなければなりません。
そのための一助になれば幸いです。


第一に「なぜサークルに入りたいのか」ということを自分自身で整理しておきましょう。
私の場合は以下の4つの理由(動機)がありました。

1.地元で仕事以外の利害関係の無い人間関係を作りたい。
50代後半になってサラリーマンリタイア後のことを考えるようになってから特に意識し始めたことです。

2.同じ趣味の人とネット上だけではなくリアルの世界で交流したい。
これは1.と同じようなことですが、様々な年代や職業の人達が「同じ趣味」を介して交流することの楽しさは、若いころにバイクショップに集まるバイク好きの人達との交流で経験していたので、よく判っていました。

3.他の人の作品を直に見て、いろいろな情報交換をしたい。
それによって自分の腕を上げたい。向上心ですね。

4.自分の作品をリアルの世界で発表したい。
自己顕示欲? モチベーション?(笑)


第二に、整理した理由に合致する「サークル選びの条件」を洗い出してイメージします。
私にとってのサークル選びの条件は以下の3つでした。

1.活動拠点が地元であること。
2.ある程度の歴史があり、展示会を開くなど、ちゃんと活動いること。
3.過度の負担が無いこと。(会費がすごく高いとか、色々なノルマを課せられるとか・・)

特に3.は大切な条件でした。
所詮は「趣味」(道楽)ですから、「楽しむ」ことが第一で、精神的・肉体的・経済的な負担が大きいと楽しいはずの趣味が「苦痛」になってしまうからです。
また、やたらと「マニアック」で「煩い」のもNGでした。
サークルの中には、テーマに沿った作品を強制的に作らせられるとか、古参会員のお眼鏡に叶う作品以外はケチョンケチョンに言われるなんてところもあるように聞きますが、私にとっては論外です。
せっかく完成させた作品を披露したら細かいことで批判の嵐だった・・・なんて勘弁ですからね。

第三がサークル探しです。

自分が入りたいサークルがイメージできたら、それに合いそうなサークルを実際に探すことになります。
モデルアートなどの模型雑誌のお終いのほうに出ているサークルのイベント記事やインターネット上のサイトやブログを検索するのが妥当な方法でしょう。

最後にサークル入会の手順です。

このような方法で自分が目星をつけたサークルが「本当に自分に合っているかどうか」を実地に確認する必要がありますから、いきなり入会するのではなく、以下の手順を踏むことをお勧めします。

1.サークルの作品展に行って観る。
作品のレベル感や内容がOKなら、サークルのポリシー、活動内容や運営のあらましについてその場で教えてもらいます。 
この時の対応もサークルの良し悪しの判断材料になると思います。
ここまでOKなら例会へのゲスト参加を申し込みましょう。

2.例会に1~2回ゲスト参加します。
展示会だけでは判らないサークルの実態や雰囲気が判るはずです。
これで最終的にOKだと判断できたら正式入会の意思表示をして、受け入れられたら、改めてご挨拶をしましょう。
「駄目だな」と判断したら会長さんに「入会撤回」の意思表示とお礼を言って、お別れしましょう。(何も意思表示なく黙って行かなくなるのはちょっと失礼ですね)

私の場合は作品展見学と例会2回参加で、私が求める以下の3つの条件を全て満たしていることを確認の上、正式入会の意思表示をして、受け入れられました。
1.活動拠点は自宅から車で15分程度で安定している。
2.20年以上の歴史があり、実働会員が20名ほどで、年1回の作品展と静岡ホビーショーのモデラーズサークル合同作品展やJMCに毎年参加(有志)という立派な活動実績がある。
3.会費が安く、月1回の例会も費用が掛からず、最大4時間で終わる。
何よりも「作ること」が第一というポリシーのサークルで、細かい突っ込みや批判は一切無く、私のようなレベルの者でも気後れしないで楽しめる。


ご参考になりましたでしょうか?

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今年二度目の積雪と運転免許更新

2015年01月30日 15時17分19秒 | ブログ
我が家の周辺では今週の前半にほんの一時的に薄っすらと雪化粧をしましたが、今日は今年二度目の積雪になりました。

朝から本格的な雪で、都心でも薄っすらと積もっているようです。(都心では初積雪)

東京都下でも雪の多い我が家の周辺では昼頃までしっかりと雪が降り、現在10cm程度の積雪で、一面雪化粧になりました。
ちょっと前から雨に変わっていますし、明日は「晴れ」予報なので、明日中にはかなり解けると思います。



こんな雪の中を運転免許証の更新に行ってきました。
流石に空いていて、全部で2時間半、午前中で完了しました。
2月生まれの私にとっては雪の日が狙い目です。

新しい免許証は遂に「本籍地」の欄が無くなりました。
3年前の更新時からIC化され、表面には「本籍地の欄はあるが空白」の状態だったのが、今回は完全に「欄」すら無くなりました。
免許証の悪用防止と個人情報の保護が目的だそうです。
専用の読み取り装置と本人が設定した暗証番号があればICチップから読み取れるようです。
本籍地だけ隠すことが、どれだけの効果があるのかは判りませんが、少し進歩したようです。

今回勉強になったのは更新時講習で、ここ数年間の道交法の改正内容についての詳しい説明がありました。
これはドライバーにとって非常に重要な情報です。
知らない間に色々と変わっているものですね。
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2015年 静岡ホビーショーの日程決定

2015年01月28日 04時45分28秒 | プラモデルのお話
早くも2015年(第54回)静岡ホビーショーの開催日程が決まったようです。

例年通り5月の3回目の週末に掛けての開催で、今年は5月14日(木)~17日(日)の4日間の開催です。
木・金の2日間が業者招待日で土・日が一般公開日であることも、会場が静岡ツインメッセであることも例年通りです。

そして、このホビーショーと併催される「モデラーズクラブ合同作品展」(こちらは第26回)も例年通り、5月16日(土)~17日(日)の2日間の開催されます。

私が所属するサークル「ノンストック」も順調にいけば今年も参加できると思われます。
予定通り参加できればサークルとしては連続22回目、私としては連続4回目の参加ということになります。

ちょっと気が早いですが、埋まってしまうといけないので、定宿にしているホテルの予約も済ませました。
(もし参加できない事態になければ、キャンセルしなければなりませんが・・・)
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プラモデル作り 今年のテーマ決定

2015年01月26日 05時55分08秒 | プラモデルのお話
3年半前にプラモデルのサークルに入会して以来、年1回の作品展に向けてテーマが決められますが、2015年のテーマが決まりました。

「飛行機」は「迎撃戦闘機」ということになりました。
戦闘機というのは基本的に全て迎撃目的に作られているので、要するに戦闘機であれば何でも当てはまるかな?・・・と思いますので、お気楽です。

「AFV」はナント「俺が作りたいもの」という、テーマにならないようなテーマになりました。(笑) まぁ、こちらもお気楽なので良いでしょう。

「車」は「レーサー」ということで、こちらもかなり幅広くあてはめられます。
FIであろうと耐久レースであろうと、ラリーやドラッグレースであろうと競争するものならなんでもOKです。
トラクターレースもOKです。

「船」は「民間船」ということになりましたが、これも軍用船以外なら何でもOKってことですから、かなり選択肢は広いです。

という訳で非常に幅のある、ユルユルのテーマになりました。
おまけにサークルのポリシーとして、このテーマに従うことが強制されることはありませんので、結局好きなようにできる訳です。
「テーマが決まらないと何を作っていいか決まらない」ということを解決するためのテーマのようなものです。(笑)

更に、私の個人テーマとしては「1/72の飛行機を飛行姿勢で作る」ということにします。

さてさて、これらのテーマに合うキットをストックリストの中からピックアップして今年の製作候補を決めることにします。
なかなか楽しい作業です。
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1週間のご無沙汰でした

2015年01月25日 13時43分15秒 | ブログ
1月18日以来、丸々1週間振りの更新です。

実は先週の月曜日から昨日まで6日間、仕事で中国の北京に行っており、昨夜遅くに無事帰宅致しました。

仕事で中国に行くのはこれで3度目なのですが、今回は6日間と言うことで一番期間が短く、アイドルタイムが殆ど無い仕事漬けの状態でしたので、結構疲れました。
夕食以外は観光は全くゼロです。

6日間通して、1月の北京としては温かく、PM2.5も比較的少なくて幸いでした。

前回(2年前)行った時には17円/元くらいでしたが、今回は円安でナント20円/元で、急に物価が跳ね上がったような感じがして、ちょっと閉口しました。

下の写真は往路の機内(ANAのB777)から撮ったもので大連上空です。
天気が良かったので黄海に突き出した大連の半島がくっきりと見えています。



北京市内は高層ビルが立ち並び、高架のハイウェイ(片側4車線、無料)や地下鉄が整備されて東京と殆ど同じような大都会ですが、一部下の写真のような古い街並みが残っています。
こういう街並みは大切にされるといいのですが・・・。
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暫くレスできません

2015年01月18日 10時53分26秒 | ブログ
事情により明日から約1週間程、「更新」と頂いた「コメントへのレス」ができません。

1月25日頃再開予定ですので、予めご了承のほど、よろしくお願いいたします。

それでは、暫しのお暇を・・・。
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2015年 今年の初ポチリ

2015年01月12日 05時31分57秒 | プラモデルのお話
2015年の記念すべき初ポチリです。

正確にいいますと、「ポチった」のは昨年で、届いたのが今年と言う「年跨ぎ」なんですが、一応今年の初ポチリということです。

ピットロードの1/144、イギリス戦略爆撃機ハンドレページビクターB.2です。


ピットロードは以前に1/144でバルカンを出していて、今回同じスケールでビクターを出したということは明らかに「英国空軍の3V」を意識していると思いますから、今後、残るバリアントを1/144で出す可能性は高いと思います。
出たら間違いなく「買い」ですね。(予約開始、即ポチリです。)

キットの中身です。
ピットロード自体は神奈川の模型店から発展したメーカーですが、箱には「Made in China」と書かれていますし、モールドやプラ素材、整形色などの感じから見て、トランペッターかドラゴンあたりに製造委託しているのではないかと推測します。
ピットロードスタンダードとも言われる繊細でカチっとした綺麗な筋彫りです。
パーツ数は1/144として標準的なレベルだと思います。
コックピットは一体成型でちょっと塗り分けが大変そうですが、完成後はあまり見えないので神経質になる必要はなさそうです。
脚カバーなどは飛行姿勢専用のパーツが付いていますし、スタンドも付属しているので、飛行姿勢で製作します。




塗装図とインストです。
紙質が良く、塗装図はフルカラーで豪華です。
このあたりの雰囲気もドラゴンやトランペッターと似ています。
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飛行姿勢での製作 シーバンパイア 完成

2015年01月11日 12時29分11秒 | プラモデル完成写真
前回で基本塗装まで終わりましたので、次はデカール貼りです。
1/72で非常に小さいので、今回は全てキット付属のデカールを使用します。
マーキングは1956年の第712飛行隊のものです。

主翼上面の国籍マークを馴染ませるために使ったマークソフターの量が多過ぎたようで、デカールの一部の印刷が溶けてしまいましたので、筆塗りタッチアップでリカバリーしました。


細い双胴ビーム部分の機体番号の「1」もひとつバラバラの砕けてしまったので、これも筆塗りでリカバリーしました。


他は順調に進んで、デカール貼り終了です。


この後、増槽タンクを取り付け、墨入れをして、半艶トップコートを全体に吹いてから、キャノピーのマスキングを取って、
ドラゴン(サイバーホビー)1/72「デ・ハビランドシーバンパイアF.20」の完成です。
今年、2015年最初の完成品です。

実機は1943年に原型機が初飛行したバンパイアの海軍仕様機で、航空母艦運用のために改造された試作1号機で1945年12月3日に空母「オーシャン」への着艦テストが行われ、見事成功し、世界で初めて空母に着艦した純ジェット機となりました。

キットは全長12.5cmの小さなもので、駐機状態と飛行状態が選択できるようになっていて、飛行状態専用の脚カバーなどのパーツやスタンドが付属していますが、残念ながらパイロットのフィギュアは付いていません。
フラップは開/閉状態を選択できるようになっていますが、閉状態で組み立てる場合には主翼側をかなり削る必要があり、これがこのキット唯一の問題点です。
他はパーツ精度も良く、ディテールも十分ですし、モールドも非常にシャープで綺麗です。
パテのご厄介になるようなところはありません。
手を加えたことろは全く無く、完全素組みです。







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月刊ウェブモデラーズ 2015年1月号への投稿

2015年01月05日 05時47分20秒 | プラモデルのお話
OCNブログ人で当ブログがスタートした2009年3月の1ケ月前、2009年2月に田口博通さんの手によって『プラモデル・模型を楽しむスケールモデラーのためのFree Visual Webマガジン「ウェブモデラーズ」』という無料Web月刊誌が創刊されました。
飛行機のスケールモデルが中心ですが、SF架空物、AFV、艦船、カーモデルまで幅広く取り扱っていますし、実物の写真なども掲載されていて無料とは思えない充実した内容です。
巻末の方には模型サークルの展示会の告知なども毎月掲載されています。

http://www.webmodelers.com/index.html

2011年に模型サークルに入会したことをきっかけに、この月刊誌の存在を知ることになり、2012年3月以来ほぼ毎月、自分のプラモデル作品を投稿させていただいています。
2015年の1月号は第1特集「日本陸軍機」にタミヤ1/48の百式司偵を掲載して頂きました。
他の記事と併せて、お時間のある時にでもご覧ください。

http://www.webmodelers.com/201501kurakin1.html
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飛行姿勢での製作 シーバンパイア その3

2015年01月04日 04時48分57秒 | プラモデル製作記
正月も3日になって、ようやくプラモデル製作に手を付けました。

ドラゴン1/72のシーバンパイアの製作続行です。

今日は基本塗装が終わりました。
下面のスカイを吹いているところです。


下面にマスキングをして上面のダークシーグレーを吹いているところです。


乾燥した後、マスキングをとりました。
弱冠タッチアップは必要ですが、ほぼ上手く行きました。


あとはデカール貼りと墨入れ、トップコートです。
次回の週末には完成できるかもしれません。
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