自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

アオシマ1/50 EF18 製作開始

2020年04月29日 13時41分58秒 | プラモデル製作記(陸)

旧日本軍機を4連発で作った後、日本丸に戻ろうと思ったのですが、いつもの浮気癖が出て、他に何か作りたくなってしまいました。

ハセガワ72の九六陸攻に手を出し掛けたのですが、「また日本軍機じゃ面白くないなぁ・・・」と思い留まりました。
来年の静岡(多分開催できるでしょう!)は「スケルトン」というテーマでの出品計画もあるので、内部が作り込まれているキットにしました。

アオシマ1/50のEF18です。
旧オオタキのキットをアオシマが引き継いで、何度か再販していますが、エッチングパーツ付きで再販した物を8年前に購入しました。
同じころに母体となったEF58も購入しています。
元々のキットがかなり古いので、金型も多少荒れてきてバリやキズが多くなっていますが、まだ十分に製作に耐えられるレベルのようです。
この機関車は私が子供の頃、国鉄時代に大量の貨車を連結して山陽本線を走っている雄姿を何度も観て、その迫力に圧倒された事を憶えていますが、たった3台というEF18の生産台数からすると、私の記憶に焼き付いているのはEF15の可能性が大です。

箱絵です。
3台のうちの33号機がキット化されていますが、32、34号機するための縦型の側面エアフィルターとナンバープレートがエッチングパーツで付属しています。

インストとエッチングパーツです。

パーツです。
パーツ数は全部309個でかなり多目です。

展示台(道床込み)、運転手フィギュアです。

一体成型のボディと台車フレーム、クリアパーツです。
メッキパーツ以外、成形色は全て黒です。

車体内部構造です。

モーターや台車関連のパーツです。

その他の諸々のパーツ。
細長い棒のようなのはレールです。

メッキパーツです。
クロームメッキではなく、アルミ調のメッキです。

車体内部の運転席や抵抗器、発電機、圧縮機、送風機などの機器や隔壁などがきちんと再現されているので、ボディ半分をカットしてスケルトンにする計画です。
更に運転席やヘッドライト等、可能な範囲で電飾も考えています。

このキットも長期戦になりそうなので、途中から日本丸と並行製作になるかも知れません。

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ちょっと不思議な事

2020年04月27日 06時08分00秒 | ブログ

この日記をアップした後も、ほぼ毎日のように船宿のHPをチェックしていたところ、神奈川の船宿も5月6日まで臨時休業になりました。
船宿さん、コロナが解消したら必ず行きますから、頑張ってください!

***********************************

船釣りが趣味なので、定期的に船宿のHPをチェックしていますが、ちょっと不思議な現象が起きています。

新型コロナ緊急事態宣言への対応が神奈川県と静岡県、千葉県の船宿で大きく違っています。

勿論全ての船宿HPを確認した訳ではなく、私がブックマークしている船宿だけのお話ですが、静岡県(伊豆、駿河湾周辺)の船宿は軒並み5月6日まで営業自粛で「休業」です。
千葉県(外房)では船宿によって色々という感じです。
一方、神奈川(相模湾、東京湾周辺)は通常通りの営業継続です。
勿論、神奈川の船宿でも三密防止のために対策をHPでPRしているところもありますが、そういうPRは全くない所もあります。
神奈川については湘南地区の休日の人出が問題になり、黒岩知事が「湘南には来ないでください!」と記者会見で強くアピールした事がマスコミでも大きく取り上げられていますので、かなりギャップを感じます。

私は緊急事態宣言発令以後、釣りには全く行っていませんし、解除されるまで行くつもりもありませんが、この対応の違いはちょっと不思議です。

因みに、船釣りは、キャビン内で数時間仮眠する「遠征釣り」は三密の可能性があります。
近場の沿岸釣りの場合は、船が混まない限りは普通に釣りをしている分には三密の危険性は少ないですが、混んでくると「ソーシャルディスタンス」は確保できませんし、オマツリなどするとちょっと危ないですし、乗船・下船の瞬間やタモ取り、その他の色々な場面を考えると「安全」とは言い切れません。

船宿にも色々なご事情があるのだと思いますが、素人目で客観的に見る限り静岡県の船宿の対応が妥当な気がします。(神奈川の船宿の方が休業ダメージが大きい?)

いずれにしましても、安心して気持ちよく釣りにける日が戻ってくる事を祈るばかりです。

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隼&鍾馗 製作記 その5

2020年04月24日 19時32分51秒 | プラモデル完成写真(空)

新型コロナ禍に影響で在宅勤務が拡大する中、オジンで重篤化リスクが高いと判断された私は、遂に100%在宅勤務になってしまいました。
お陰で、16日間、電車に乗っていません。
このままだと、少なくとも28日間電車離れになりそうです。
近所のスーパーと早朝ウォ-キング以外は完全お籠り状態です。

それにしても、昨日の岡江久美子さんご逝去のニュースはショックでした。
私の家内と同い年なので、他人事とは思えません。
本当に怖いですね。
心からご冥福をお祈りいたします。

そんな中、一式戦隼と二式戦鍾馗の同時製作を進めていましたが、めでたく完成いたしました。
プロペラ電動以外は、完全素組みです。

どちらもハセガワ1/72で、隼がちょっと古くて動翼以外は凸モールド、鍾馗はちょっと新し目で全て凹モールドで、どちらも再販版です。
共にパーツ精度は良好で、鍾馗の胴体と主翼の間にやや大きな隙間が空きますが、胴体左右のパーツの間にプラ板を挟んで少し幅を広げることでクリアできます。
その他は全く問題ありません。

マーキングは隼が第59戦隊の広畑曹長機、鍾馗が第85戦隊の斉藤戦隊長機で、全てキットのデカールを使用しました。
デカールは非常に良質で精度も良く、気持よく使えます。
銀塗装は隼がクレオスのSM01スーパーファインシルバー、鍾馗がSM04スーパーステンレスです。
迷彩は全てエアブラシの直吹きです。
プラ板相手にかなり練習したのですが、スポットの大きさや形、間隔が難しくて、なかなかいい感じがでません。 まだまだ練習不足ですね・・・(-_-;)

仕上げは2機共に「綺麗目」にしています。
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでウォシングし、タミヤのウェザリングマスターのオイルとススで排気汚れを加えただけで、ハゲチョロもしていません。
最期にデカール保護と艶の整えのために、少しだけつや消しを入れたクリアを吹きました。

先ずは隼からです。

次は鍾馗です。

これで今年4~5個目の完成です。(ツキイチペースキープ
出戻り後の通算162、163個目の完成です。

 

 

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隼&鍾馗 製作記 その4

2020年04月19日 19時56分52秒 | プラモデル製作記(空)

シークレット製作記はネタバレ済みのため、タイトル変更です。(笑)

今日で9日間の休暇の最終日ですが、明日は在宅勤務なので、あまり緊張感が無いです。
いつもなら休暇には1~2泊の温泉旅行と釣りがルーチンですが、今回は新型コロナのために全て中止で、近所のウォ-キングと生活必需品の買い物だけで、その他は全て「お籠り」でした。

そんな訳で、いつもなら1週間で8万歩以上歩くのですが、今週は3万歩台で終わってしまいました。(´;ω;`)

そんな中でプラモデルの製作だけは順調に進んでいます。

隼と鍾馗の迷彩塗装です。
下の写真は、エアブラシ直吹きの迷彩塗装の練習の跡です。
塗料の濃度やエア圧、ニードルの絞り具合など散々試した跡です。(笑)

隼はこんな感じになっています。
迷彩以外のマーキングは全てキットのデカールです。

鍾馗は濃緑色に上にカーキで迷彩しました。
これもマーキングは全部デカールです。

デカール貼りが全部終りましたら、細部の塗装、タッチアップ、その後、ウェザリングとなります。

 

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シークレット製作記 その3

2020年04月18日 17時47分11秒 | プラモデル製作記(空)

初めてのお試し企画、シークレット製作記も「その3」になりましたので、ネタバラシします。
(次回シークレット製作記をやる時には、簡単にバレないようにもう少し上手くやります。

機種は「陸軍一式戦闘機 隼Ⅱ型」と「陸軍二式戦闘機 鍾馗Ⅱ型」です。
スケールはどちらも1/72で、メーカーも共にハセガワです。
鍾馗についてはあきみずさんが一発正解でした。流石は飛行機モデルのベテランですね。👏🎊

三式戦飛燕と四式戦疾風を作ったので、もし一式戦、二式戦を売っていたら買おうかな・・・と頭の片隅で思いながらって、会社帰りに新宿のヨドバシホビー館へ塗料などの買い物に寄ったら、2つ合わせて1200円程で売っていたので、衝動買いしてしまいました。
勿論、緊急事態宣言発令前の事ですよ。
どうせなら五式戦も・・・って思われるかも知れませんが、72の五式戦はアオシマとファインモールドしか出ていなくて、どちらもあまり魅力を感じないので製作予定なしです。

さて、製作ですが、前回迄で十の字になったので、今回から塗装編です。
全体に1500番のグレーサフを吹いてから、ピンク下地を塗った上に黄色部分を吹きました。
この後のグロスブラックの下地塗装→銀塗装に備えて、黄色部分と羽布張りの動翼部分をマスキングしました。

銀塗装の下地として全体にグロスブラックを「黒光り」するように吹きました。

動翼部分のマスキングを剥がして、キャノピー周りの防眩塗装部分をマスキングします。

この状態で機体全体に銀塗装を行います。
隼はクレオスのスーパーメタリックSM01のスーパーファインシルバー、鍾馗は同じくクレオスのスーパーメタリックSM04のスーパーステンレスを使いました。
若干色合いが違うのがお判りいただけますでしょうか?
グロスブラック下地の無い動翼部分の艶と輝度が落ちて、グレーっぽくなっています。

この後、それぞれカーキや濃緑色で迷彩塗装をします。

昨夜からの大雨は無事通過し、15時頃から晴れてきました。
明日は天気が良さそうなので、ウォーキングができそうです。
私の知る範囲では今回、幸い大きな土砂災害や洪水は無かったようですが、今のコロナ緊急事態宣言下で洪水などで「避難所生活!」なんてことになったら、一体どうなるのでしょうか?
コロナが収まるまで、水害や震災が来ないことを祈るしかないです。

 

 

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シークレット製作記 その2

2020年04月17日 13時40分01秒 | プラモデル製作記(空)

今回は「お試し企画」という事で、ご正解の方にも何も賞品を用意していなくて大変申し訳ありません。

案の定、写真の構成がマズイもんですから、「その1」で早くもお二人に見破られてしまいました。

但し、完璧に見破られた訳ではありませんので、懲りずに「その2」です。

機種については既にバレていますので、あとはメーカーとスケールですね。
(スケールも殆どバレてますか・・・(-_-;))

お約束の飛行姿勢とプロペラ電動です。

お家にお籠りのお陰で製作が捗り、十の字になりました。

遂に日本全国に緊急事態宣言が発令です。
旅行や帰省はやめろ!・・・って事ですね。

大分旅行なんか駄目ですよ!

 

 

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新緑の中のお散歩

2020年04月16日 08時13分38秒 | ブログ

新型コロナ禍の中で9日間の休暇を取りました。
コロナなんて中国の事だった時期に確保した休暇だったので、当然、旅行や釣りの計画をしていいましたが、全部ダメになってしまいました。
更に在宅勤務の拡大という事で都心への通勤が激減しました。

そんな訳で、お家にお籠りになってしまい、黙っていると「運動不足」になるのは明白です。 その証拠に体重が1kg以上増えました。

こりゃマズイ!ってんで、始めたのが近所のお散歩ウォーキングです。
幸い自宅を出て直ぐに広大な公園があるので、その中をアチコチ散歩です。
新緑の中、色々な花や野鳥、蝶々など見ながら、森林浴も兼ねたウォーキングは最高のリラクゼーションで、新型コロナも暫し忘れることができます。
勿論、歩いている人も疎らなので、三密とは無縁の世界です。

話は少し脱線しますが、緊急事態宣言が出てから、都立や国営の有料の公園が軒並み「臨時休園」になっています。
その影響で、無料(つまり入退場のゲートが無い)の公園の駐車場が満杯になり、人出が増えるという現象が起きています。
それでも広い公園なので三密になる心配は皆無ですが、どうも納得がいきません。
コロナ対策としては余計なストレスを解消して免疫力を高めることも大切な筈なので、広い公園などはむしろ全て無料開放しても良いのではないかと思います。(勿論、園内の飲食施設や売店は休業、園内での車座になっての飲食も禁止)
特に今の季節は散策やウォーキングには最適の時期です。
居酒屋やファミレスを休業要請の対象外にしている事と凄く矛盾を感じてしまいます。

話を戻します・・・

1回の散歩で1万歩を目標にして、1日置きにやってます。
私の散歩コースで撮った写真をご紹介します。(全てスマホでの撮影です)
休暇じゃなくても在宅勤務をされている方は、要らなくなった通勤時間をお散歩ウォ-キングに充てれば、運動不足とストレス解消の一石二鳥ですよ。
あくまでも「三密」にならないことが絶対条件ですが・・・。

では、先ずは美しい新緑から。

先日の低気圧通過で季節外れの雪景色になった丹沢山脈が一望できます。

桜も枝垂れや八重は残っています。

色々な野草も咲き誇っています。

最期は珍しい片栗の花です。

 

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シークレット製作記 その1

2020年04月15日 20時57分12秒 | プラモデル製作記(空)

昨日から新しいプラモデルの製作を開始しました。

今回はネタはシークレットで行きます。

これはエンジンですね。
マイクロモーターを仕込んでいます。

ほぉ~~、これはコックピット? 風呂桶?

これは閉じた主脚カバーですな。

おぉ~~パイロットさんでしょうか・・・作者の腕が悪いのが見え見えです。(-_-;)

続く・・・

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ハセガワ1/72 四式戦闘機疾風 完成

2020年04月14日 10時39分57秒 | プラモデル完成写真(空)

昨日の春の嵐も過ぎ去り、今日は快晴になりました。(風はまだ強めですが・・・)

ハセガワ1/72の中島キ-84陸軍四式戦闘機「疾風」が完成しました。
今年3個目、出戻り後の通算161個目の完成です。
制作期間2週間、製作日数4日くらいです。

実機については私がクドクド書くよりも、Wikiをご覧いただいた方がずっと良いかと思いますので、URL貼ります。
大戦中の日本機の中でも私が好きな機種のひとつです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F

キットはハセガワの古いもので、インストの郵便番号は3桁なので、少なくとも1998年以前のキットです。
サークルの例会で会員が放出した箱無しキットです。
モールドは動翼部分が凹で、その他のパネルラインは凸です。
パーツ数は全部で30個で、この時期の72単発機としては標準的です。
主脚カバーを除けば、パーツ精度は良好で、気持よくスラスラと組み立てられます。
マーキングは無塗装銀の第29戦隊と、濃緑色の第73戦隊の2種類が入っていましたが、疾風には濃緑色が似合いそうな気がしたので第73戦隊をチョイスしました。
垂直尾翼の3本線の部隊マークとあちこちにある黄色部分は塗装ですが、その他のマーキングは全てデカールを使用しました。

最近の72製作のお約束で、今回も飛行姿勢+プロペラ電動で製作しました。
このために必要になるパイロットフィギュアが付いていないので、ジャンクパーツの中から「日本っぽい」フィギュアを探してスカウトしました。(この時期のハセガワはフィギュアが付いていたり、いなかったり、キットによってバラバラで一貫性がありません。)
それ以外は素組みです。
軽快感を出したいので、増槽タンクは敢えて付けていません。
この時期のハセガワ72飛行機キットの共通点として主翼の後縁をシャープに仕上げることを狙ったと思われる独特のパーツ割になっているため、翼端灯の電飾はアクロバットのような加工が必要になるので、今回も諦めました。
スタンドは何時も使用している汎用スタンドを今回も使用しています。
仕上げは墨入れも兼ねてMr.ウェザリングカラーのグランドブラウンで機体全体をウォシングし、半艶クリアでオーバーコ-トしました。 
アンテナ線はストレッチリギングの0.6号です。

この時代の実機の写真を観ると、かなり激しく塗装が剥がれている機体が多いので、今回は久々にハゲチョロ表現してみましたが、ちょっとやり過ぎた感がありますし、下手です。(-_-;)
「日の丸までハゲチョロにするのは間違い」とのご指摘も頂き、観察不足を反省しています。
タッチアップ修正しないまま完成写真を撮ってしまいました。

 

 

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ハセガワ1/72 四式戦闘機疾風 製作記その6

2020年04月13日 11時33分25秒 | プラモデル製作記(空)

昨日の夜中から、久し振りの本格的な雨で、今日も一日本降りの雨です。
台風並みの低気圧が通過中で、風も出てきましたし、場所によっては大雨警報も出ているようです。

そんな中、今日も家にお籠りでプラモデル作りが捗ります。

基本塗装が終った疾風にデカールを貼りました。
主翼の「ノルナ」ラインのデカールが結構面倒でしたが、無事全部貼り終えました。

Mr.ウェザリングカラーのグランドブラウンで機体全体をウォシングしました。 
これで墨入れも兼ねます。

久し振りにハゲチョロ表現をしてみましたが、ヤッパリ下手ですねぇ

最後に、排気汚れを足して、全体につや消しクリアを掛けて艶を整え(デカール保護も兼ねる)、アンテナ線を張って、プロペラを取り付けて完成です。
スタンドはいつもの汎用スタンドです。

エンジンスタート!
今回は2000馬力の誉に相応しく6mm径のモーターを仕込んだのでパワフルです。

敵機に向かって!

実は胴体下面に取り付ける小さなパーツが異次元にワープしてしまい、取り付けられていませんが、気にしないことにします。

今日は天気が最悪なので、ちゃんとした完成写真は後日アップいたします。

そろそろ、日本丸に戻りましょうか・・・?

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