自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

遊就館 ゼロ戦52型

2012年04月15日 05時22分09秒 | プラモデルの資料

お花見の道すがら、東京九段の靖国神社内にある遊就館に立ち寄り、1階に展示してあるゼロ戦52型の実物を見てきました。(遊就館の展示は1階と2階に分かれていますが、1階は無料で2階が有料です。 ゼロ戦は1階に展示されています。)

ある人から教えていただいたことによると、

このゼロ戦は三菱製の機体だそうです。(スピンナーや機体の色や塗り分けから判別できるそうです)
また、この機体は尾翼の記号から戦闘爆撃を主任務とする特設航空隊として開設された381海軍航空隊の所属の機体であることが判るそうです。
この部隊はセレベス島に進出後、戦局の悪化等から、戦闘爆撃の任務は殆んど無く、その他の戦果は挙げてますが、本土方面の戦力増強の為に帰還後、再度スマトラ島方面へ進出準備中に終戦を迎えてたそうです。

私はゼロ戦の実機を始めて観ましたが、思っていたよりも大きいことに少し驚きました。

そして「二十歳になるかどうかという若者がこれに乗って命がけで闘ったり、命を落としたりしたのか・・・」と思うと悲しい気持ちになりました。
やはり戦争はやってはいけないことと、改めて思いました。

機体自体は非常に綺麗に再現されていて、整備すれば飛べるんじゃないかと思ってしまいます。

外板の継ぎ目も突合せではなく、重なっていることも確認できました。

・・・ってことは、プラモデルの凹の筋彫りよりも、凸のモールドの方がむしろ正解ってことですね。

Dscf9192

Dscf9193

Dscf9194

Dscf9196

Dscf9197

Dscf9200

Dscf9201

Dscf9202

Dscf9204

Dscf9205

Dscf9206

コメント

重爆マニア垂涎の1冊

2009年09月10日 11時38分57秒 | プラモデルの資料

2ケ月近く前の話になりますが、書店で宝物のような本を見つけました。(こんなトピックスをアップし忘れてました)

Photo

えい出版社というところから出版されている「空の要塞」という本です。

B-17、24、25、26、29、A-26、C-46、47(メインはB-17、24、25)の8機種の詳細で鮮明なカラー写真とスペック、解説、図解、図面が網羅された全125頁の本です。

写真は全て現存する機体のもので、当時の写真はありません。

感動モノなのは、B-17、24、25の3機種の(勿論実機の)DVDがついていることです。 音声は2chステレオですが、映像はハイビジョンで、たっぷり60分あります。

Photo_2

エンジンスタート(音が堪りません)、タキシング、離陸、水平飛行、機内の各部の様子、着陸、エンジン停止までの一部始終が高画質でバッチリ収められています。 特に飛行中の機内に聞こえるエンジン音は貴重です。 足りないのは機銃の発射音と実際の爆撃行程だけです。 (この部分は映画「メンフィスベル」で詳細に描かれてますのでOK)

これで2000円は安いです! 棺桶まで持って行きます。

コメント (6)