自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

季節外れの風邪

2017年05月30日 16時47分44秒 | ブログ
季節外れの風邪🤧で、38度7分の高熱を出してダウンしています。
旅行記の続きや、頂いたコメントのレスが少々遅れますのでご了承下さい。
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丸1年振りの旅行 2日目

2017年05月29日 20時59分22秒 | 旅行記
2泊3日の旅行2日目です。

天気は曇りでヒンヤリと肌寒い一日でしたが、雨は降りませんでした。
朝の7時に朝食を摂って、8時に城崎温泉を出発です。
最初の目的地は鳴き砂で有名な琴引浜です。
ボランティアのガイドさんの説明通りに歩くと確かに不思議な音がします。
砂の中に含まれる石英が音を出しているそうで、ゴミが混ざっていない事、乾燥している事が条件で、このコンディションを維持する為に、この砂浜全体が禁煙🚭になっていて、更に地元の人達が毎日ゴミ集めをしているそうです。
こういう努力のお陰でこの砂浜が維持できているんですね。


この砂浜で60年に一度しか咲かないという笹の花に出くわしました。

砂浜で見かけたその他の花や鳥です。(クリックで大きくなります)


次に向かったのが伊根の舟屋群です。
京都府与謝郡伊根町の伊根浦と呼ばれる入り江に面して、1階部分が船の収納庫になった民家が何十軒も立ち並んだ景色で有名なところです。
釣りバカ日誌などの映画のロケ地にもなったところです。
湾の中を巡る遊覧船に乗って会場から観るようになっています。

現在は船が大きくなってしまい、1階部分に入らなくなり空っぽになっている家も多いですが、小さな船が入っている家も残っています。
手前に見える生け簀ではヒラマサやカンパチなどの養殖をしているそうです。



遊覧船には餌(カモメの餌としてカッパエビセンを売っています)を求めてカモメやトンビが群がってきます。


2日目の三つ目のイベントは第三セクター「京都丹後鉄道」、別名「WILLER TRAINS」に乗ることです。
栗田(くんだ)駅から四所までの4駅を乗りました。
下の写真が栗田駅です。 常駐の駅員さんは居らず無人駅です。


未だ電化されていないディーゼル車で、勿論単線です。
長閑な田園景色や海辺を5~60kmくらいのスピードで走ります。
海がすごく綺麗です。(写真をクリックすると大きくなります)




私が乗った車両はこれです。


次に向かったのが本日のメインイベント「天橋立」です。
子供の頃に両親に連れられてきたのを薄っすらと憶えていますが、殆ど始めてみたいなもんです。
リフト(又はケーブルカー)で展望台に上ると、日本三景のひとつ「天橋立」の登場です。
向かって右側が日本海です。




アップで観るとこんな感じです。

橋立の根元には知恩寺というお寺があり、多宝塔もあります。

観光マップはクリックすると大きくなります。

これで二日目が終わりです。
この後、バスでひた走り、二泊目のお宿「有馬温泉」に向かいました。
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丸1年振りの旅行 1日目

2017年05月28日 18時09分54秒 | 旅行記
昨年6月の道東旅行(散々な結果でした)以来、家内と一緒に1年振りに2泊3日の旅行に行ってきました。
曇りでヒンヤリした日もありましたが、幸い雨に降られることは無く、最終日は晴天でした。

今回はお気楽な「団体パックツアー」で、添乗員さんに言われるがままに付いていくだけ・・・というやつです。

初日は7時前に自宅を出発し、新横浜から新幹線のぞみ号に乗り、京都まで。
京都から大型観光バスに乗り換えて、先ずは最初の目的地「竹田城」へ向かいます。
車中でお弁当の昼食を摂り、昼過ぎに竹田城へ到着です。

竹田城・・・「天空の城」とか「日本のマチュピチュ」とか言われて近年有名になった城跡です。
1443年に山名氏によって築城され、1600年に廃城となった、正に戦国時代真っただ中の山城です。
標高353mの山頂に天守台を中心として三方の尾根沿いに城郭が巡らされ、山の斜面に掘られた堀切や竪堀
で防御するという作りになっています。
今は天守も櫓も残っていないので往時の姿は想像するしかありませんが、かなり立派な城だったのではないかと想像されます。
下の写真が全景ですが、隣の山から見たもので私が撮った物ではありません。

パンフレットはクリックすると大きな画像が見られます。
それにしても、この険しい山頂まで大きな石や材木をどうやって運び上げたのでしょうか?
大変な作業だったでしょうね。


バスで山の中腹まで行き、そこから先は城郭跡まで25分くらい掛かって徒歩で登ります。
途中結構キツイ坂道や階段がありますからお年寄りには辛いかもしれません。


登りきると北千畳という広い場所に出ます。
そこから櫓などが建っていたであろう石垣の間を歩いて天守台へ向かいます。

これが天守台です。
1辺が10m程のほぼ正方形で、私の勝手な想像では3層程度の天守があったのではないかと・・・。

下の写真は天守台から城下の街を見下ろしたものです。
山の東側に扇型に城下町が広がり、当然のことですが山に向かって真っすぐには近付けない道路付けになっています。
山の麓には寺や神社が集まっていて、城主や家老たちの普段の住まいもその辺りにあったようです。

(絵図はクリックすると大きく表示されます)


天守台を南側から観た景色です。



天守台の南側には「南千畳」という広いスペースが広がっています。
ここは正門の内側にあたると思われますので、又もや私の勝手な想像では、ここに本丸御殿があったのではないかと・・・。

南千畳から城の南側を見た景色です。


城跡のパノラマです。



城跡からの景色のパノラマです。


2時間程、城跡を観た後、バスに1時間程乗って、1日目の宿泊地「城崎温泉」に向かいます。
夕方4時過ぎに城崎温泉到着。

城崎温泉は志賀直哉の小説「城の崎にて」で有名ですが、各旅館は規模が小さく、風呂は小さなもの(数名でしか浸かれないような浴槽)しか備わっていません。
その代わり温泉街に「七つの外湯」があり、それぞれ特徴があって、旅館の宿泊客は無料で七つの外湯に入れるようになっています。
歴史のある旅館も多く、桂小五郎が隠遁した宿などもあります。


ツアー客40余名は3軒の宿に分かれての宿泊になりましたが、私達が泊ったのは「まつや」という老舗旅館で城崎温泉のど真ん中、一の湯と大谷川(本当はPCでは変換できない難しい字です)を挟んで対面です。
(旅館のパンフレットはクリックすると大きくなります)


対面の一の湯です。

左端に写っている大きな橋が温泉街の中心で、この橋から観た景色が下の写真です。
城崎温泉と言えば、この写真ですよね。

夕食まで十分に時間があったので、浴衣に着替えて早速外湯めぐりに出かけました。
先ずは鴻の湯へ行き庭園露天風呂を楽しんだ後、御所の湯(下の写真)へ行って大きな滝の流れる露天風呂を楽しみました。

3軒目は宿の対面の一の湯で、ここには大きな洞窟風呂があります。

温泉街は浴衣姿の観光客、特に欧米系の外国人が多く見られました。

旅館の夕食です。
ツアー客用のメニューだと思います。
これに天ぷらと一人用の鍋が付きました。

夕食の後は、もう一度外に出て、4件目のまんだらの湯へ行きました。
ここは檜の桶で出来た露天風呂があり、空いていたので貸切状態で堪能できました。


昔懐かしい「温泉街の遊技場」も健在です。

宿泊した「まつや旅館」の夜の景色です。
浴衣姿の人が歩いています。いかにも温泉街の夜の風情です。


これで1日目が終了です。
結局七つの外湯のうち、1軒はお休みで、私達が回れたのは4軒でした。
充分です。
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天の橋立

2017年05月27日 05時37分56秒 | 旅行記
昨日は天の橋立へ行きました。

伊根の舟屋も観ました。

夜は有馬温泉に泊まり、秀吉が愛した温泉♨️を堪能しました。

今日はこれから姫路城へ行きます。

夜には自宅へ帰ります。

詳細な旅行記は帰ってからアップ予定です。
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城崎にて

2017年05月26日 06時16分14秒 | 旅行記
名作のタイトルを引用しまして、恐縮です。

只今、城崎温泉♨️におります。
昼間は竹田城跡に登ってきました。
昨夜は外湯を四軒ハシゴして大満足です。






今日はこれから天の橋立へ向かい、夜は有馬温泉です。
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バウンティ号 製作記 その2

2017年05月25日 04時34分51秒 | プラモデル製作記(海)
レベル1/110 バウンティ号の製作続行です。

円柱形状や細かいパーツが多い上にバリやパーティングラインが結構キツイので、各パーツの整形に時間が掛かります。

甲板には整形の終わったパーツを一部取り付けてしまいました。
塗装前の方がガッチリ接着できるからです。
艦首の調理場煙突は先端を開口しました。



整形中の船体パーツです。


整形の終わったウィンチとアンカーです。


これも整形の終わったボートです。
ちゃんとオールも付いています。


艦尾の艦長室の窓部分で、ここは金塗装になります。
窓のバリが酷くて、くり抜くのに苦労しました。
まだちょっとバリが残っていますね。(笑)


整形の終わった舵輪です。
これもバリが酷かったです。


主砲の40ポンド砲です。
砲口をピンバイスで開口しました。
これはパーティングライン取りが大変でした。
僅か2cm足らずの小さなパーツなので拡大鏡を使っての作業です。



小型の旋回砲です。
長さ1cm程の小さなパーツですが。砲口をピンバイスで開口しました。


マストです。
全部で3本のマストがありますが、写真は1番前のマスト1本分のパーツです。
これもパーティングラインが多く、丸い物を丸く仕上げる大変さを実感します。

他のマストパーツです。


整形の終わったパーツは塗装色別に分別しておきます。


次回から塗装工程に入ります。


輸入木製帆船模型アマティ AM1432バウンティ
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2017年の初釣行は、厳しい結果に・・・

2017年05月24日 07時33分08秒 | 沖釣り日記
昨日、今年の初釣行に行ってまいりました。

昨年の10月中旬以来、何と7ケ月振りの釣行です。(これじゃ上達する訳ないですよ(笑))

三浦松輪港のお馴染の船宿から、乗っ込みマダイ狙いです。
ポイントは三崎と富津を結んだ直線上の真ん中辺り、ちょうど東京湾の入り口のところです。
中潮、晴天、南風、波は1mくいらいでまずまずのコンディション。

結果は、タイトルの通り「本命坊主」という厳しいものでした。
船中10名くらいで本命坊主は私だけだったかも知れません・・・(´;ω;`)
タナも釣り方も仕掛けも他の釣り人と変わりませんので原因が良く判りませんが、私の腕の悪さということでしょうね。😢
強いて言えば、ロッドがマダイ専用ではないということ???

結局、40cm(1.2kg)のクロダイと35cmのマサバのみ。


ちょっと凹んでますが、また次回頑張ります。
(次回は6月、イサキでしょうか・・・)

【データ】

タナは水面から15~20mという浅さです。
ロッド:シマノシーマイティ2.7m
リール:シマノプレミオ3000 PE4号
仕掛け:80号ビシ、中型片テンビン、2.5mm50cmクッション、ハリス4号8mの1本針
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バウンティ号 製作開始

2017年05月23日 04時10分33秒 | プラモデル製作記(海)
静岡ホビーショー後の製作キットについて、清き一票が投じられたのが、このバウンティ号おベントレーブロウアーです。

静岡で色々考えた結果、秋の展示会までに
・バウンティ(レベル1/110)
・ルシタニア号(グンゼ1/350)
・アブロランカスター(タミヤ1/48)
・ハドレページヴィクター(エアフィックス1/72)
・ベントレー(レベル1/24)
・ジャガー(グンゼ1/24)
をできるところまで作ろうと決めました。(どこまで出来ますやら・・・)
全部「英国」繋がりです。

・・・で、早速バウンティ号の製作開始です。
キットはレベルの1/110で、パーツには私の生まれ年である1956年の刻印があります。
なんと61年前の金型です。
但し、箱には1966年の著作権マークがついているので、1966年以降に日本のグンゼあたりから発売されたものだと思われます。
箱には1000円の値札がついています。
50年前の1000円って今の幾らくらいの価値でしょうか?
うどん屋できつねうどんが70円くらいで食べられた記憶があるので、それから考えると70円→500円くらい、ってことは7倍くらい・・・ってことは7000円くらい?? 高級キットですね。

箱絵

昔の高級キット?なので凄くしっかりした箱です。
バウンティ号というと「戦艦」なんて呼ばれて大きな船を想像するかも知れませんが、実際には1980年代にタヒチ島から奴隷用の食料としてパンノキを西インド諸島に運ぶために、英国海軍が貨物船を買い上げて大砲を積んで軍艦に仕立て上げた「徴用船」です。
箱絵の通り小型での船舶で、キットの縮尺が正しければ全長35m程度だったはずです。

パーツです。
昔、主流だったランナーから枝のようにパーツが付いている作りです。
バリは多いですが、当時物なのでパーツは綺麗です。
なんと!船体には木目や釘がモールドされています。
帆は薄いプラ材で成形された、なかなか出来の良い物が付いています。
パーツ数は少な目です。



インストはA3よりも一回り大きな両面1枚もので、三つ折りになっていて、日本語です。
詳しい張り線の図面も載っています。
デカールは無くて、紙に印刷された信号旗が付いていて、これを切り抜いて使うようになっています。
張り線はナイロンのストレッチリギングではなく、木綿糸の細い物を使った方がリアルになりそうです。




では、製作開始です。


戦艦バウンティ号の叛乱 [DVD]
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2017年静岡モデラーズクラブ合同作品展レポート その7

2017年05月22日 04時36分36秒 | 模型展示会レポート
レポートその7、最終回は私が出品したクラブの展示です。

今年は「プラモ倶楽部・少年画報」と「模型サークル ノンストック」の2俱楽部から出品いたしました。
会場レイアウトの赤丸印のところです。


最初は私の所属クラブである「模型サークル ノンストック」の展示です。
クラブ全員の参加ではなく、有志の参加なので7人くらいが出品しました。
例年通り、特にテーマは無く、各自最近の作品を持ち寄った感じです。
初日の展示の全景です。

今年の目玉作品、大型のペーパークラフトです。
キットを組み立てたものではなく、作者が一からスクラッチしたものです。
色画用紙100数十枚のパーツを使って組み立てられています。
大注目でした。


九州から遥々駆け付けたメンバーの作品です。
1/350と言っても非常に小さな作品ですが、エッチングPを使って精密に仕上げられています。



その他、各メンバーの作品です。
1/2の大きなBB-8。
無塗装でここまで仕上がります。 色々な仕掛けもあります。

32の飛燕飛行姿勢。





私の出品作です。 72ガルグレーの飛行姿勢シリーズです。



次は「プラモ倶楽部・少年画報」です。
色々なクラブに所属している有志メンバーで構成されたクラブで毎年テーマと名称を変えて出品しています。
昨年は潜水艦でしたが、今年は昭和30年代生まれのオヤジさん達が少年時代に夢中になった物や憧れた物を集めてみました。
先ずは全景。 展示スペースギッシリです。
貴重なキットも数多くあります。
全ての作品をご紹介し切れませんので、悪しからずご了承下さい。


メインとなったサンダーバードシリーズです。
秘密基地全景

1号発射基地(拙作)

2号コンテナドッグ(拙作)

3号発射基地(拙作)

4号、モデルアート誌の作例として掲載された作品です。

5号

ゼロX号

ファイヤーフラッシュ号(拙作)


鉄人28号やビックXなど。 
動くべきものはちゃんと動きます。
アトムはペーパークラフトです。



マッハ号。 ギッミック可動。


ウルトラシリーズ。
ジェットビートルは拙作です。


人造人間キカイダー。 凄く手の入った作品です。


1/16のトヨタ2000GT。 ヘッドライト・テールライト・ウィンカーが点灯します。
ガレージはフルスクラッチです。


昭和の機関車C62とEF58です。
EF58は運転席照明とヘッドライトが点灯します。



ソフビをベースにした怪獣・クリーチャー特集です。
どれも素晴らしい出来映えです。












以上、長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
何せ260ものクラブが出品していますので、恐らく1万点以上の作品が並んでいたと思われ、極々一部しかご紹介できなかったことをお詫びいたします。

来年も再び参加したいと思います。

最後になりましたが、ノンストック、少年画報の皆様に大変お世話になりました事を御礼申し上げます。
また、ブースにお越しいただき、ご質問やお褒めの言葉を頂いたお客さんにも心から感謝申し上げます。
運営に当たられたスタッフの皆様にも大感謝です。
本当にありがとうございました。
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2017年静岡モデラーズクラブ合同作品展レポート その6

2017年05月21日 05時21分36秒 | 模型展示会レポート
レポートその6は車・バイクと船です。

今回も私が観れた範囲、目に留まった作品に限られますし、作者やクラブ名も記録できていませんので、ただ作品だけのご紹介になることを予めご了解ください。

先ずはバイクからです。
色々な金属の質感の表現、排気管の焼け表現など素晴らしいです。

カフェレーサー、いいですね。 1台欲しい。(勿論本物です)


チョッパーもいいですね。 キャプテンアメリカ・・・懐かしいです。


次は車です。
こういうアメ車って無条件にいいですね。 車種には拘りません。 このテイストがいいんです。



テスタロッサ。 フルディテールのビッグスケールです。


こういう作り方もやってみたいです。 でも大変そうですね・・・。

バットマンカー。 フィギュアの出来も秀逸です。


次は船です。
先ずは私の好きな潜水艦からです。

出ました! 48のUボートVII-Cです。
右舷透明でフルインテリア。



72のガトー級。
48Uボートと同じくらいの大きさです。



帆船です。 私も今年は作ろうと思っています。


客船です。
これも今年は1隻作りたいですが、ちょっと無理かな・・・。
1/700クィーンエリザベスとタイタニックです。



最後は1/200スクラッチビルドの軍艦群です。
どれも驚愕のディテールです。 世の中には凄い人が居られますね・・・。






次は私の所属クラブの展示です。
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