自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

宮ケ瀬ダム

2016年07月26日 05時16分29秒 | 公園めぐり
私のテリトリー(車で1~1.5時間程度で行ける範囲)の中にダム&ダム湖が6つあります。
このうち、相模ダム(相模湖)、小河内ダム(奥多摩湖)、城山ダム(津久井湖)、三保ダム(丹沢湖)、二瀬ダム(秩父湖)の5つは行ったことがありますが、最も大きな部類の宮ケ瀬ダム(宮ケ瀬湖)には行ったことがありませんでした。

重力型コンクリートダムでは日本最大級とのことなので、行ってきました。

場所は津久井湖の南西10km程のところで、相模川の支流である中津川の上流に2000年12月に完成した比較的新しいダムです。
これによって出来た宮ケ瀬湖は4.6平方キロという広大なもので、神奈川県の農業・生活用水の大半を賄っています。

ダムの上から観た宮ケ瀬湖の全景(と言っても全体の一部が見えているだけです)です。
水量がかなり減っています。


同じところから反対側の下流方向を見下ろすとこんな景色です。


ダム内部に作られた無料エレベーターか、又はダムの横の斜面に作られた「インクライン」という小型の有料ケーブルカーのような物に乗って、ダムの下に降りることができます。
下の写真はインクラインが動いているところです。

インクラインからはダムを横から見ることになるので、こんな景色です。

35度というスキーのジャンプ台とほぼ同じ傾斜角だそうです。


下に降りて見上げるとこんな感じです。
高さは156mあるそうです。
毎週水曜日には観光放水が見られるそうです。(私が行ったのは土曜日なので見られませんでした。)
本当に真下ですから、凄い迫力です。



ダムの少し下流には大沢滝という落差20mくらいの滝があります。


更に下流方向に歩くと「あいかわ公園」という広大な公園があり、小さな子供連れの家族にはピッタリです。
近辺にはヤギや羊と触れ合える観光牧場なんかもあって、ちょっとした観光エリアになっています。
宮ケ瀬湖には勿論、遊覧船も運航しています。

帰り道に立寄ったお店で鮎の塩焼きを買って食べました。
なんと岩魚の塩焼き1尾をおまけに付けてくれました。
2尾で500円は安かったです。 勿論、美味しかったですよ。


自宅からマイカーでの往復時間も入れて5時間程度のレジャーでした。
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小田原城 初登城

2016年06月12日 11時39分13秒 | 公園めぐり
今年のNHK大河ドラマ「真田丸」の中で重要な登場人物の一人で高島正伸さんがちょっと偏屈なキャラとして演じている北条氏政という武将に興味があったのと、最近修復されて綺麗になったということで、日産リーフのモニタードライブも兼ねて「小田原城」へ行ってきました。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/

残念ながら天守は鉄筋コンクリート製の再現天守ですが、天守内の展示が充実しており十分に見応えがありました。

私の自宅からは圏央道と小田原厚木道路を通り、「小田原西IC」で一般道へ下りて10分程、全行程1時間半ほどで着きます。
電車の場合はJR小田原駅からでも徒歩10程で行けます。

車の場合は、お城自体には駐車場はないので、近隣の民間駐車場を利用することになります。 
私はお城の北入口の直ぐ前の小田原駅東口駐車場を利用しました。駐車料金は900円でした。

内堀には「学橋」という美しい橋が掛かっていますが、正面入り口はこの橋から50m位南へ行ったところのお城の東側の「馬出門」になります。ここから城内に入ります。
「学橋」

「馬出門」


馬出門を入った奥が馬屋曲輪(馬を繋いだところ)になっていて、その奥に二の丸に通じる「銅門」(あかがねもん)があります。

二の丸広場と本丸の間の元々堀だったところが現在は菖蒲園(咲きはじめ)になっていて、土手には紫陽花が満開になっていました。



二の丸と本丸の間には常盤木門があり、ここを通って本丸広場へ入ります。


本丸広場と天守閣です。
本丸広場には当然、本丸御殿がありましたが火災で焼け落ちた後、再建されていません。
図面は残っているので、いずれ再建されるかも知れませんね。


天守の高さは27.2mで現存する日本の城の中で10指に入る高さです。
冒頭で触れました通り、この天守は鉄筋コンクリート製の再現天守で、中は5階建ての展示館になっており、小田原城と北条5代の歴史が貴重な資料で展示されています。
じっくり見ると2~3時間は掛かると思います。
因みにエレベータもエスカレータもありませんから、お年寄りにはちょっと大変かと思います。
写真は城の模型です。
現在保存されているのは内堀から内側の部分で、その外側は全て市街化されています。


天守閣最上階のデッキからの眺めです。
<南西方向>
石垣山が直ぐ近くに見えます。
黒丸で囲んだところに秀吉が一夜城と言われた「石垣山城」を築きました。
これが北条降伏の原因のひとつになったと言われています。

<南側>
伊豆半島と相模湾が一望できます。
中央よりちょっと左寄りに飛び出ているのが真鶴半島です。

<南東方向>
相模湾と太平洋です。
少し霞んでいますが、中央に伊豆大島が見えています。

<北側>
JR小田原駅とその向こうに丹沢山系が見えています。
駅の西口には北条早雲の銅像があります。


城の全体図です。
赤い線を通って天守閣まで行き、黒い線を通って駐車場へ戻りました。


お恥ずかしい話ですが、今回小田原城へ行くまで、戦国時代の北条家5代は鎌倉時代の北条家の末裔だと思い込んでいましたが、全く関係が無い事を初めて知りました。
いろいろと勉強になりました。
次回の大河ドラマが楽しみです。

小田原城を出た後は、箱根湯元の駅前でリーフの充電をするついでに昼食を摂りました。
その後、箱根を経由して山中湖へ行き、湖畔のレストラン「キャビン」(山中湖へ行った時には殆ど必ず立ち寄るお店です。 食事もおやつ(スウィーツ)もお勧めです。

富士山とキャビンとリーフです。
湖畔のテラス席でコーヒーと甘いものをいただきました。

キャビンのテラス席からの山中湖の眺めです。
天気も良く、涼しくて気持ちが良かったです。


これもお決まりのコースですが富士山です。
2枚目の写真は三国峠手前の展望台からの絶景です。
富士山と山中湖が一望できます。



道志道を通って、道志道の駅で「おからドーナッツ」を買って帰宅しました。
全行程10時間の日帰りドライブでした。

1/350 日本の名城 小田原城 プラモデル S28
クリエーター情報なし
童友社
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神代植物公園の大温室リニューアル

2016年05月25日 06時59分35秒 | 公園めぐり
昨年からリニューアル工事で閉鎖していた神代植物公園の大温室が5月12日にリニューアルオープンしたので、バラ見物も兼ねて行ってきました。

先ずは外観から。
写真上からリニューアル前、工事中、リニューアル後です。
翼のような両側は変わりませんが、真ん中の部分が増築されました。




次に中身です。
向かって左翼の部分は変わっていません。
従来、向かって右翼にあった蘭とベゴニアが増築された真ん中部分に移っています。
向かって右翼のスイレン池はそのままで、従来、蘭とベゴニアのあったところに新しく小笠原諸島と南米チリの展示が出来ました。
・・・ということで、新登場は小笠原諸島とチリだけで、期待したほどのリニューアルではなかったです。
チリのサボテンです。


蘭コーナーの中からひとつ。

従来の熱帯植物展示から少々。



従来と同じスイレン池


せっかくですからバラフェスタ開催中のバラ園の風景です。






珍しいバラの盆栽展も開催中

ポピーの群生

シャクヤクも満開です。



最後に新緑の森です。


勿論、深大寺蕎麦も食べてきましたが、凄く混んでいました。

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朝の北の丸公園の散歩

2011年10月31日 20時07分30秒 | 公園めぐり

朝7~8時頃、出勤途上で北の丸公園を散歩してみました。

北の丸公園に来るのは20年振りくらいですが、前に来た時の記憶がほとんど無くて、初めてのようなものです。

地下鉄の九段下で降りて、田安門を抜けます。

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門を抜けてから直ぐに左に折れると武道館がドーンと視界に飛び込んできます。

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武道館の前で右手の公園へ入り、池の畔へ向かいます。 途中にサルビア。レウカンサという綺麗な花が咲いていました。

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池の畔まで来たところで、なんとカワセミに遭遇しました。

私の自宅周辺の「都下田舎」では珍しくもありませんが、こんな都心の真ん中にカワセミが居ることに驚きました。

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15分くらい観ている間に3回ダイブしましたが、狩りが成功したのは1回だけで、成功率は30%ってところです。

足元には雀がたくさん群れていました。

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池のカモです。 カモは水さえあれば、どこにでも居ますね。

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池の畔を離れて暫く歩くと東京近代美術館(工芸館)の赤レンガの美しい建物が見えてきます。

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美術館の隣に立つ北白川宮能久親王の銅像です。

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公園を出ると、都心の風景が広がります。

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最後に、都心にも蝶々は居ます。

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汐留 浜離宮

2011年03月06日 18時06分05秒 | 公園めぐり

今日行ってきたばかりのホヤホヤ情報です。

例によって、公園の謂れやアクセスなどは、下記のHPでご覧いただくとして、私の印象などを中心に・・・。

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/outline028.html

入園料は300円とリーズナブルですが、駐車場はバスと身障者専用しかありません。 一般の車での来園者は徒歩2分くらいのところに首都高速の地下を利用した公共駐車場がありますので、ここを利用すると良いと思います。 30分200円です。 普通に見て回ると2時間は掛かると思いますので、1000円程度は掛かってしまいます。

都心のビル群に囲まれた中の日本庭園でちょっと不思議な感じです。 1970年代のシンガーソングライターのメラニーのアルバム「GARDEN IN THE CITY」のジャケットを思い出します。

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下が本日の浜離宮からの新橋方面の眺めです。

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全体の印象を一言で言うと、とても手入れの行き届いた、綺麗な日本庭園・・・です。 海辺のせいか関東の公園では珍しく「松」が非常に多いです。

今日は写真の通り菜の花が満開で、梅もほぼ見頃でした。 ここの梅は花数も多く、一つ一つの花も大きく、他の梅園と比べて、とても豪華な感じがします。

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季節によっては桜や牡丹、藤の花も楽しめそうです。

この公園の特徴のひとつとして、園内から水上バスに乗ることが出来、浅草方面やお台場方面に海上散歩に出掛けることもできます。 私は時間の都合で乗りませんでしたが、時間のある方は是非・・・。

もうひとつの特徴は、海水を引いた池が園内に残っていることです。 当然ですがハゼやボラなどの海の魚も見られるそうです。(今日は見かけませんでした) また、カモやキンクロハジロなど、普通淡水の池や川で見られる水鳥が、この海水の池に沢山居るのにも驚きました。 海水でも平気なんですね。

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途中、海水の池の中の島に茶屋があって、公園の風景を一望しながら、抹茶とお茶菓子を500円でいただけます。純日本風の茶屋なので、お客の半分は外国人の観光客でした。

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ということで、ノンビリ園内1周プラス茶屋で休憩・・・で約2時間余り。

何度も行こうとは思いませんが、一度くらいはいいと思います。

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檜原 都民の森

2011年03月05日 12時27分13秒 | 公園めぐり

かつてローリング族のメッカだった旧奥多摩有料道路のずっと奥の方にあります。

例によって、アクセス等の詳細は下記のHPでご覧下さい。(車の場合、奥多摩、秋川どちらからでもアクセスできます)

http://www.hinohara-mori.jp/

標高1000~1500m、総面積197ha! とにかく広くて、自然そのままです。

下の写真は周辺の景色です。

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私が歩いたのは「三頭山沢と野鳥の森コース」という2~3時間のコース(途中に野鳥観察小屋があって、バードウォッチングにもピッタリ)でしたが、滝あり、沢あり、崖ありで結構ハードでした。 散歩というよりも、立派なハイキング、ちょっとした登山気分です。 コースは綺麗に整備された歩道は一部で、大半は「山道」です。 途中、ちょっと怖いというか、実際、危ないところもあります。

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他にも4~5時間のコースから1時間程度のコースまで、全部で5種類くらいのコースがありますから、体力、体調、時間、お好みに合わせて選べます。

公園の散歩ではなくて、高尾山あたりに登る時のような服装、靴で行かれることをお勧めします。 間違ってもハイヒールや革靴では行かないように・・・。

自然を満喫したい、森林浴がしたい、歩きたい、日帰りのハイキングがしたい・・・という方にはお勧めです。

夏にはちょっとした避暑にもなります。

入園、駐車場ともに無料です。

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生田緑地

2011年02月26日 09時48分32秒 | 公園めぐり

川崎市にある生田緑地のご紹介です。

例によって、アクセス等の詳しいことはHPで・・・。http://www.city.kawasaki.jp/71/71tama/home/ikutaryokuti/index.htm

入園無料(園内各施設は一部有料)、有料駐車場あり

かなり広大な公園(HPでは179haとなっています)で、施設も結構盛り沢山なので、全部見ようとすると1日掛かり(1日じゃ無理かも・・・)になると思います。

一番の観物は、全国各地から移築された古民家園(入場料大人1人500円)です。 全部で25棟くらいの古民家があり、国の重要文化財に指定されているものも多く含まれています。最も古いものは江戸時代の1687年に建てられたものもあります。 全て、中も見学ができるのも嬉しいところです。 これだけ古民家が集まったところはなかなか無いのではないかと思います。 1棟づつ、詳しい説明もあり、500円以上の価値が十分にあります。圧巻です。 ついでですが、古民家園の中で食事もできますよ。

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勿論、緑や自然もふんだんにありますし、岡本太郎の美術館や青少年科学館(プラネタリュームがあります)、SLの展示などもあって、色々と楽しめます。私が行ったのは秋でしたので、紅葉も綺麗でした。

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1日楽しむと、駐車料金がちょっと高くつきますので、電車やバスで行かれた方が良いかも知れません。

かなり、お勧めです。

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小山内裏公園

2011年02月19日 09時27分02秒 | 公園めぐり

新しいカテゴリーを始めます。

タイトルは「公園めぐり」ですが、私が今までに行ったことのある、公園、名所・旧跡、お城などをご紹介します。

公園については、上野公園とか新宿御苑のような、超有名どころは除いて、ややマイナーなところを中心にご紹介したいと思います。

皆様のレジャーの参考になれば幸いです。

・・・ということで、第1回目は、東京都町田市の「都立 小山内裏公園」のご紹介です。

アクセスなどは下記のHPでご覧になれますので、それ以外のことを。

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index064.html

現尾根緑道、旧戦車道(大戦中に戦車の試験走行などをやっていた道)に沿ってやや細長く伸びた広大な公園で、その大部分がサンクチュアリーになっています。

HPでは広さは45haとなっていますが、園内すべて歩くと、相当な距離になりますよ。(多分5~6km以上あると思います)

入園無料、駐車場有(駐車料金無料)

野鳥や動植物の宝庫です。

日常的にお目に掛かれる野鳥は、キジバト、キジ、コジュケイ、ツグミ、ガビチョウ、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、ハクセキレイ、アオジ、ホオジロ、カワラヒワ、モズ、ムクドリ、コゲラ、アオゲラ・・・などなど。私は見たことがありませんがオオタカも居るそうです。

動物ではタヌキ、ノウサギ(私は足跡だけ見たことがあります)、キツネも居るそうです。

たった一度ですが、夜明け前にアナグマに遭遇したこともあります。

園内の池(沢を堰き止めてできた人口の池で、湧水)にはコイ、亀、その他小魚などが生息しており、アオサギやカモ、カワウ、カワセミも来ます。

秋にはススメバチが飛び回るので、ちょっと注意が必要ですが、紅葉もきれいです。

野生のリンドウ、スミレなどの花も豊富ですし、山桜や梅も見られます。(染井吉野は園内にはありませんが近隣の遊歩道に沢山あるので、花見を兼ねて訪れるのも良いかと思います)

芝生の広場や、ドッグラン(会員制)、バーベキュー施設なんかもあります。

近所の養護学校の生徒さんたちが作っている畑もあって、年間通して色々な作物が収穫されています。

正月のどんど焼き(別の日記でご紹介済)に始まって、管理事務所とボランティアの方々が開催される色々なイベントも豊富です。

コレ!!っていう飛び抜けた売り物はありませんが、とにかく自然豊かで広くて寛げる公園です。

野鳥や野草がお好きな中高年のご夫婦のウォーキングを兼ねたご散歩にも最適かと思います。

蛇足ですが、すぐ近くには元巨人軍の王さんが寄贈した、早稲田実業高校の野球部のグラウンドがあります。 かのハンカチ王子こと斉藤選手も練習したグラウンドで、今でも早稲田実業高校野球部の選手が小山内裏公園の中をランニングしています。

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