とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

しらとり台よたび

2006年12月20日 | 横浜市青葉区
のち

  「夜旅」ならよかったのになぁ…。
  さて、区域も残り少なく、一気にスパートをかけます。大した手間もかからず13時過ぎには終わってしまいました。

  田奈駅へ戻って東急ストアを覗くと、キャベツ1玉68円! 半切りは38円。「田奈産地場野菜」というコーナーもあり、周辺で採れたものを売っているよう。それなら間違いはないか。「広告の品」で国産鶏モモ肉が100g68円とあったので、溝の口店で買えばいいやと見送ったら、溝の口では78円…。店によって値段が違うのですな。2階の薬局へも行くと、牛乳やらカップうどんやら妙に安い。無駄遣いにならぬ程度に買って帰ります。

  駅ホームへ行くと発車案内の電光掲示が、時刻も行き先も壁の時刻表と違う案内をしている。故障かと思ったら、電光掲示の表示通りに電車が来た。しかも昼間ならありえない藤が丘での急行通過待ちという。いったい何があったのか、全く何の案内もないのはひどい。青葉台で後続の急行に乗り換え。ここの電光掲示を見ると、次の各停は急行の10分後だという。通常なら3分程度で来るはずで、いったいどうなっているのか。省力化や駅務の委託化が進み、それ自体は構わないのですが、利用者への情報伝達がおろそかになるようでは困ります。

  溝の口で降りて、先述のように東急ストアを視察してから南武線で家路に。昼間の12分間隔はほんとうに不便です。なにせ武蔵中原駅の時刻表を見れば、5時や23時台より少ないのですから。


【今日の昼食】
  家に帰ってから食べました。