とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

青葉台其の参

2006年12月11日 | 横浜市青葉区


  どうも朝から頭が重い。宿酔いするほど飲んじゃいないし、風邪の引き始めなのか。こういう時は座って通えるというのが本当にありがたい。

  田園青葉台団地北側の住宅街をぐるぐる。この辺はわりと区画が広いので調査は比較的ラクです。その代わり調査単価も安くなるのですが

  午前中で青葉台駅の北側は無事に終えて、次は南方向へ。榎が丘交差点前の成城石井に入ってみます。マダム御用達の高級食材や調味料ばかり並んでいて、見ているには飽きません。桃屋海鮮キムチの素《特級》なんてのを初めて見ました。値段は305円で“並”キムチの素とは購入価格で100円程度の差。内容量はやや少なめ。試しに買ってみますか。これからの季節、鍋料理が増えますし、キムチの素は少し入れるとおいしいんですよね。

  日が暮れて青葉台駅前に戻ると居酒屋の呼び込みが凄まじい。ドリンク全品半額と叫ぶ者や割引券配りなどなど。商業地区だから17~18時に仕事を上がれる人種は少ないし学生は繰り上げ試験の真っ只中だろうし、居酒屋は意外とヒマなのかもしれません。


【今日の昼食】
やよい軒青葉台店(青葉台1丁目14-1)
 ☆しょうが焼き定食 580円
   “ぼくがはたらいてた”って駅ソバ屋とは無関係。食券制で定食のご飯お替り自由にお新香取り放題ってシステムに覚えがあると思ったら、「めしや丼」が名称変更してたんですか。納得。ご飯をお替りするほど食べられたなら体調はまずまずでしょう。