武蔵中原で5月1日に開店した「ダンダダン酒場」へ嫁はんと、開店のチラシにドリンククーポンがあり、有効期限が今月末なので満を持して足を運びました。22時過ぎに通りかかるといつも繁盛しているため期待感は高まります。
18時ごろに行くとまだ混んでない。席に通されるといきなり餃子の枚数(1枚6個)を聞かれる。ウチは餃子屋だから餃子を食べろということか。なるほど。2枚いただく。飲み物は府中から南武貨物線経由(笑)のビの字ではなく黒ホッピー、嫁はんはレモンサワーを。「ありがとうございます!」などを店員が唱和するのはさすがチェーン店っぽい。
お通しはなく、香菜サラダ、肉味噌もやし、砂肝にんにくを追加で。
餃子が運ばれると、最初は調味料を何もつけずに食べてみるよう勧められる。なるへそ下味がしっかりしていてうまい。2個目からは醤油+酢+ラー油で、そのあとはダシをかけて(違
餃子は二度焼きしていないかとは嫁はんの評なり。行った人の話だと生焼け状態だったこともあったとのことで、それ防止に再加熱しているのだろうか。再び言いますが味自体は悪くありません。
ホッピーの中をおかわりすると氷の追加の希望を聞かれ、次いで焼酎が入ったヤカンが来た。好みの分量を注いでくれるのだそう。グラス3分の1くらいに。
それにしても度数の低い焼酎を使っているのか、ホッピーを注ぐ前に舐めてみてもあまり強さを感じない。嫁はんもジュースのようだとのたまう。むしろ日ごろ「国道下」や「みのかん」やら「けんもつ屋」などで飲んでいるため、その強力な味に慣れてしまったのかもしれない。大衆的な店であるならむやみに酩酊者を増やさないようにするのもひとつの理由だろうか。(個人店だと店主の判断で酒の提供を中止するなどの措置が取れようも、チェーン店だと難しかろう)
油淋鶏もいただいて1時間強で退出。料理はどれも満悦しました。 ランチ営業もあるので飲むより食べに来ましょうかね。
営業時間外にはこんな看板が出されます。案内も「営餃時間」と徹底してます。
18時ごろに行くとまだ混んでない。席に通されるといきなり餃子の枚数(1枚6個)を聞かれる。ウチは餃子屋だから餃子を食べろということか。なるほど。2枚いただく。飲み物は府中から南武貨物線経由(笑)のビの字ではなく黒ホッピー、嫁はんはレモンサワーを。「ありがとうございます!」などを店員が唱和するのはさすがチェーン店っぽい。
お通しはなく、香菜サラダ、肉味噌もやし、砂肝にんにくを追加で。
餃子が運ばれると、最初は調味料を何もつけずに食べてみるよう勧められる。なるへそ下味がしっかりしていてうまい。2個目からは醤油+酢+ラー油で、そのあとはダシをかけて(違
餃子は二度焼きしていないかとは嫁はんの評なり。行った人の話だと生焼け状態だったこともあったとのことで、それ防止に再加熱しているのだろうか。再び言いますが味自体は悪くありません。
ホッピーの中をおかわりすると氷の追加の希望を聞かれ、次いで焼酎が入ったヤカンが来た。好みの分量を注いでくれるのだそう。グラス3分の1くらいに。
それにしても度数の低い焼酎を使っているのか、ホッピーを注ぐ前に舐めてみてもあまり強さを感じない。嫁はんもジュースのようだとのたまう。むしろ日ごろ「国道下」や「みのかん」やら「けんもつ屋」などで飲んでいるため、その強力な味に慣れてしまったのかもしれない。大衆的な店であるならむやみに酩酊者を増やさないようにするのもひとつの理由だろうか。(個人店だと店主の判断で酒の提供を中止するなどの措置が取れようも、チェーン店だと難しかろう)
油淋鶏もいただいて1時間強で退出。料理はどれも満悦しました。 ランチ営業もあるので飲むより食べに来ましょうかね。
営業時間外にはこんな看板が出されます。案内も「営餃時間」と徹底してます。