ねこの話題が多いのは必然でして…。
昨日ですがマンガを買いました。森井ケンシロウ著「さかな&ねこ」です。(竹書房刊)
月刊「まんがくらぶオリジナル」誌(同社)に2007年6月号から連載され、満を持して(?)の単行本化です。
内容は4コマスタイルで、とりあえずさかながねこに食べられて終わりというのが延々と続くだけ。水戸○門やヤッ○ーマンも真っ青のワンパターン。でもそれが続くんですから日本人はワンパターンが好きな人種なのでしょうか。
連載当初は4ページでしたがいつしか1ページに。でもその1ページが今でも楽しみです。
登場人物(動物?)に名前は特にないのですが、複数登場時には便宜的に名前が付いているケースがあります。その中で「魚村」というのがいて、これは「うおむら」「さかなむら」「ぎょそん」、どう読むのか時おり悩みます。
先日の「ねこごよみ」同様、第1巻の表記はありませんけど続刊されるのかどうか。
そして拙者の名代役の下敷きになってるのはこいつです。(リンクはマイナビニュース8月1日付)
こちらは嫁はんが買いました。座布団ですけど本当に尻の下に敷いたら晩ごはん抜きだろうな…。

昨日ですがマンガを買いました。森井ケンシロウ著「さかな&ねこ」です。(竹書房刊)
月刊「まんがくらぶオリジナル」誌(同社)に2007年6月号から連載され、満を持して(?)の単行本化です。
内容は4コマスタイルで、とりあえずさかながねこに食べられて終わりというのが延々と続くだけ。水戸○門やヤッ○ーマンも真っ青のワンパターン。でもそれが続くんですから日本人はワンパターンが好きな人種なのでしょうか。

連載当初は4ページでしたがいつしか1ページに。でもその1ページが今でも楽しみです。
登場人物(動物?)に名前は特にないのですが、複数登場時には便宜的に名前が付いているケースがあります。その中で「魚村」というのがいて、これは「うおむら」「さかなむら」「ぎょそん」、どう読むのか時おり悩みます。
先日の「ねこごよみ」同様、第1巻の表記はありませんけど続刊されるのかどうか。
そして拙者の名代役の下敷きになってるのはこいつです。(リンクはマイナビニュース8月1日付)
こちらは嫁はんが買いました。座布団ですけど本当に尻の下に敷いたら晩ごはん抜きだろうな…。
