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工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 出場校チェック②

2019年12月12日 17時18分35秒 | サッカー馬鹿
令和2年1月3日に開幕する高校女子サッカー選手権大会。対戦カードで今大会の出場校をチェックして参ります。



【マッチナンバー2】
十文字vs岡山県作陽



・十文字(関東5/東京) 5大会連続14回目 生徒数1366人/部員数80人

(https://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2018/team.html)



今夏インターハイ優勝校。基本的な戦い方は伝統としているサイドを基点としたポゼッションサッカー。激戦区の東京都大会で優勝、関東大会を5位で勝ち上がり今大会も全国へ。高偏差値の進学校でもある。全32チーム中、部員数が最多の80人。
登録選手中、#15濱浦選手(3年・茨城県)は栃木SCレディース出身。



・岡山県作陽(中国1/岡山) 12大会連続12回目 生徒数566人/部員数47人


(https://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2018/team.html)



名物監督の池田監督を慕って選手が全国から集まる伝統校で、中国大会では無敵を誇る。皇后杯ではなでしこ1部のジェフ千葉レディースを撃破し実力の高さを見せつけた。今大会も中国女王として12回目の出場。悲願の初優勝を狙う。



今夏インターハイ1回戦の再戦となりました。夏の沖縄では3-0で勝利した十文字がそのまま一気に勝ち上がり優勝しています。作陽としては同じ相手に連敗は許されませんね。好ゲームに期待したいです。

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