昨日は高校女子サッカー選手権の決勝、そして本日は高校サッカー選手権の決勝が行われました。女子は藤枝順心さんが3連覇を達成。男子は前橋育英さんが2度目の優勝となりました。おめでとうございます!




⚽第33回全日本高等学校女子サッカー選手権⚽
— TBS高校女子サッカー (@TBS_joshisoccer) January 12, 2025
優勝は🏆#藤枝順心高校
3大会連続8回目
史上最多優勝を更新です‼️
準優勝は #神村学園高等部 ✨
選手・関係者のみなさん大変お疲れ様でした。#TBS #高校女子サッカー pic.twitter.com/vSRG598sIv
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— 高校サッカー日テレ公式 (@ntv_hss) January 11, 2025
96回大会決勝⚽️
激闘プレイバック🎞️
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▼ロングハイライト▼https://t.co/qZrLfIXRkx
7大会ぶりに決勝で再戦🔥
第103回全国高校サッカー選手権大会
決勝 #前橋育英 × #流通経済大柏
13日(月・祝)ごご1時55分 生中継#高校サッカー #全力高校サッカー pic.twitter.com/XGCxafOGxJ
今日の男子決勝、私は紘子さんとサイゼリヤでコーヒー飲みながらデザート食べつつ観戦。

いやー、いい試合でしたねえ。PK戦はみんな際どいコースを狙うもんだから、2人でサイゼリヤなの忘れて大はしゃぎでした(笑)。
女子は今大会から大幅にレギュレーション変更があり、前回大会までの全国9地域からの代表ではなく、原則各都道府県1校が全国大会へ出場しました。その影響もあったのか、1回戦では10点以上の点差がつく試合も散見されました。批判覚悟で言うなら、優勝した藤枝順心さんも県大会で負け、静岡県2位の移行期特例制度という原則から外れたかたちで全国大会に出場しており、他県の2位チームがチャンスを与えられないのには何とも表現しにくい気持ち悪さというか、不公平感があるのも確かです。
おそらくはこういう事態、批判は覚悟の上での制度移行です。どんな制度でやってもある程度なの批判や不公平感は出てしまうものです。数年後、数十年後にはこの制度改革が日本女子サッカー発展の礎になったと思えるような未来になっていることに期待したいです。
さて。
出かけたついでにお買い物にも行ったんですけど。ライトオンが大量に閉店するようですね。立ち寄ったお店や施設にあったライトオンはすべて閉店セールをやってました。

店内備品やマネキンまで売ってましたわ(笑)。

でもね、私このトルソーとかめっちゃほしい(笑)。使い道ないんですけど、インテリアとして買ってしまいそうでしたわ。紘子さんに必死に止められました。

その代わりと言っては何ですが、欲しかったコンバースのトレックウェーブHIを買ってしまいました。ずっと欲しかったんですけど、高いし迷ってたんですよね…でも買って良かった( ^ω^ )
あ、今日は成人の日でしたね。新成人の皆さん、おめでとうございます!
申し訳ありません。今日の男子決勝で勝ったのは、前橋育英ではありませんか?
失礼いたしました。