逆子治療を続けていた患者さんのご主人様からお電話が。何でも、今朝早く破水してしまい、帝王切開でご出産されたとの事。
逆子の状態って赤ちゃんの足やお尻等のとがった部分が子宮を刺激するので、正常な状態よりも破水や出血のリスクが非常に高いんです。本当に時々なんですけどね、当院にご来院頂いている逆子の患者さんの中にも治療継続中に破水等を起こし、それ以上治療が続けられなくなってしまうケースがございます。
今朝ご出産された患者さんはかなりの早産になってしまいましたが、母子共に健康と伺いました。とても安堵しておりますよ。とにかくおめでとうございます(^^*)
今現在治療中の患者さんもおりますが、決して無理だけはなさらないようにしましょうね。お腹が張ったら休んでください。体調が優れない時は無理して治療に来なくてもいいですよ(^^;)アハハ
途中で何かトラブルが発生すると、治るものでも治せなくなってしまいます。あせらずにゆっくりと、マイペースで進めましょうね(^^)
はいどーも。院長でございますよ。
さて、昨日の試合。私はまだ観てないんですけどね(結果は知ってます)、試合後の監督の会見から察するに、交代枠は全て負傷で使用したみたいですね。最後の稲葉選手に関しては足がつっただけみたいなので心配していませんが、前半早々で退いた赤井選手と河原選手のケガの様子は心配です。特に赤井選手は重症らしいですしね。バックアップが充実しているのでチーム全体には大きな影響は出ないと信じていますけれど・・・。
とりあえず順位を確認。
1位 湘南 25 +11
2位 大阪 23 +8
3位 甲府 21 +6
4位 水戸 20 +4
5位 仙台 19 +7
6位 徳島 18 +7
7位 福岡 14 0
8位 札幌 14 -1
9位 草津 13 -1
10位 東京 13 -2
11位 愛媛 12 0
12位 熊本 11 -4
13位 鳥栖 11 -5
14位 富山 10 -2
15位 岐阜 8 -9
16位 横浜 6 -6
17位 栃木 6 -6
18位 岡山 5 -7
水戸との打ち合いに敗れた岡山が最下位転落。J同期生の岡山、未だ勝ち星なし。
もうひとつの同期生・富山はホームでC大阪と激闘の末ドロー。
福岡にアウェーで快勝した湘南が単独首位に。
次の試合は・・・あさって!?今さらながら驚くわ(´д`)
我らが栃木SC、次節はアウェーで鳥栖と戦います。その鳥栖は昨日、アウェーで岐阜に勝利。前評判は意外と高かった鳥栖ですが、開幕してみるといきなりの3連敗。その後も苦戦の連続ですが、第6節には現在首位の湘南を4-3で撃破。油断は出来ません。
試合の入り方は抜群に上手い鳥栖ですが、前半終盤~後半にかけて集中力を失い失点を重ねるという傾向があるようです。終盤まで粘れば後半に必ずチャンスは訪れます!!守備をしっかり修正し、ベアスタに乗り込んでもらいましょう!!
最後にJFL第7節終了時点の順位も確認。
1位 ガイナーレ鳥取 17 +8
2位 アルテ高崎 15 +6
3位 横河武蔵野FC 14 +5
4位 ジェフリザーブズ 13 +4
5位 SAGAWA SHIGA FC 12 +4
6位 Honda FC 12 +3
7位 ソニー仙台FC 12 0
8位 ニューウェーブ北九州 10 +1
9位 TDK SC 10 -1
10位 FC刈谷 9 +2
11位 ホンダロック 9 -2
12位 V・ファーレン長崎 8 +2
13位 流通経済大学 8 0
14位 MIOびわこ草津 6 -2
15位 町田ゼルビア 6 -7
16位 佐川印刷SC 5 -3
17位 FC琉球 3 -9
18位 三菱水島FC 2 -11
アルテ高崎、アウェーで長崎に競り勝ち2位浮上。まだ負けなし。
鳥取と町田の準加盟対決はホームの鳥取が1-0で制しました。鳥取は首位をキープ。
北九州はアウェーでソニー仙台に敗れました。北九州、なかなか調子が上がって来ませんね・・・。
昨年王者のHondaはホームでジェフリザーブズに2点を先行され逃げ切られました。今季初の敗戦です。
SAGAWAは横河武蔵野との上位勢対決を制し5位浮上。
琉球は今季初勝利で最下位脱出となりました。
逆子の状態って赤ちゃんの足やお尻等のとがった部分が子宮を刺激するので、正常な状態よりも破水や出血のリスクが非常に高いんです。本当に時々なんですけどね、当院にご来院頂いている逆子の患者さんの中にも治療継続中に破水等を起こし、それ以上治療が続けられなくなってしまうケースがございます。
今朝ご出産された患者さんはかなりの早産になってしまいましたが、母子共に健康と伺いました。とても安堵しておりますよ。とにかくおめでとうございます(^^*)
今現在治療中の患者さんもおりますが、決して無理だけはなさらないようにしましょうね。お腹が張ったら休んでください。体調が優れない時は無理して治療に来なくてもいいですよ(^^;)アハハ
途中で何かトラブルが発生すると、治るものでも治せなくなってしまいます。あせらずにゆっくりと、マイペースで進めましょうね(^^)
はいどーも。院長でございますよ。
さて、昨日の試合。私はまだ観てないんですけどね(結果は知ってます)、試合後の監督の会見から察するに、交代枠は全て負傷で使用したみたいですね。最後の稲葉選手に関しては足がつっただけみたいなので心配していませんが、前半早々で退いた赤井選手と河原選手のケガの様子は心配です。特に赤井選手は重症らしいですしね。バックアップが充実しているのでチーム全体には大きな影響は出ないと信じていますけれど・・・。
とりあえず順位を確認。
1位 湘南 25 +11
2位 大阪 23 +8
3位 甲府 21 +6
4位 水戸 20 +4
5位 仙台 19 +7
6位 徳島 18 +7
7位 福岡 14 0
8位 札幌 14 -1
9位 草津 13 -1
10位 東京 13 -2
11位 愛媛 12 0
12位 熊本 11 -4
13位 鳥栖 11 -5
14位 富山 10 -2
15位 岐阜 8 -9
16位 横浜 6 -6
17位 栃木 6 -6
18位 岡山 5 -7
水戸との打ち合いに敗れた岡山が最下位転落。J同期生の岡山、未だ勝ち星なし。
もうひとつの同期生・富山はホームでC大阪と激闘の末ドロー。
福岡にアウェーで快勝した湘南が単独首位に。
次の試合は・・・あさって!?今さらながら驚くわ(´д`)
我らが栃木SC、次節はアウェーで鳥栖と戦います。その鳥栖は昨日、アウェーで岐阜に勝利。前評判は意外と高かった鳥栖ですが、開幕してみるといきなりの3連敗。その後も苦戦の連続ですが、第6節には現在首位の湘南を4-3で撃破。油断は出来ません。
試合の入り方は抜群に上手い鳥栖ですが、前半終盤~後半にかけて集中力を失い失点を重ねるという傾向があるようです。終盤まで粘れば後半に必ずチャンスは訪れます!!守備をしっかり修正し、ベアスタに乗り込んでもらいましょう!!
最後にJFL第7節終了時点の順位も確認。
1位 ガイナーレ鳥取 17 +8
2位 アルテ高崎 15 +6
3位 横河武蔵野FC 14 +5
4位 ジェフリザーブズ 13 +4
5位 SAGAWA SHIGA FC 12 +4
6位 Honda FC 12 +3
7位 ソニー仙台FC 12 0
8位 ニューウェーブ北九州 10 +1
9位 TDK SC 10 -1
10位 FC刈谷 9 +2
11位 ホンダロック 9 -2
12位 V・ファーレン長崎 8 +2
13位 流通経済大学 8 0
14位 MIOびわこ草津 6 -2
15位 町田ゼルビア 6 -7
16位 佐川印刷SC 5 -3
17位 FC琉球 3 -9
18位 三菱水島FC 2 -11
アルテ高崎、アウェーで長崎に競り勝ち2位浮上。まだ負けなし。
鳥取と町田の準加盟対決はホームの鳥取が1-0で制しました。鳥取は首位をキープ。
北九州はアウェーでソニー仙台に敗れました。北九州、なかなか調子が上がって来ませんね・・・。
昨年王者のHondaはホームでジェフリザーブズに2点を先行され逃げ切られました。今季初の敗戦です。
SAGAWAは横河武蔵野との上位勢対決を制し5位浮上。
琉球は今季初勝利で最下位脱出となりました。
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