工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
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食事制限にも慣れてきた

2016年06月02日 18時45分25秒 | ネフローゼ日記
子ども達が夕食を食べながら男子バレーを観ていました。するとおチビ、「バレーボールで一番判断が早いのはセッターなの?」とひと言。おー、よく気付いたね( ^ω^ )
毎日バレーボールからいろんなことを学んでいる様子です。サッカーに活かせるものが見つかるといいね( ´ ▽ ` )ノ



はいこんばんは、院長でございます。



おかげさまで退院から1ヶ月ちょっと経過いたしました。体力的なものはまだまだですが、体調はすこぶる順調を維持しております(^^)

一日あたり塩分6g、たんぱく質60gの制限にも慣れて参りました。そもそも厚生労働省が推奨している成人男性の一日の摂取量が塩分8g、たんぱく質60gなので、普通の食生活をしていればそこまで気にする必要はないということにこの一ヶ月で気付きました(笑)。

とはいっても好きに食べてたら簡単にオーバーしちゃいますから、毎日しっかり三食分の管理はしています。

退院直後はかなりビビりながら食べてましたが(笑)、そのせいで体重の減少が止まらずかなり痩せました。食事制限を意識しすぎて明らかにカロリーが足りてない状況だったので、ここ最近はしっかり計算した上で「よし大丈夫」と確信が持てればどんどん食べるようにしています。おかげでカロリー制限(一日2000kcal)は守れていませんけどね(;^^)

朝食。



昼食。



夕食。



このくらいの量は普通に食べられます。でもやっぱり足りないですし、マグロなんか食べた時には確実にたんぱく質摂り過ぎ。



そういう時にはコンニャクが大活躍です。



群馬産のうどん風コンニャク、とっても便利です( ̄▽ ̄)
食事制限してると言ったって、前後の食事を調整すればラーメンだってカツ丼だって食べられます。食べ過ぎた翌日は粗食にすればいいだけ(笑)。



味の薄さは辛味でカバー。おかげで七味や一味の消費量がスゴイです(笑)。
こんな感じでストレスもなく、楽しく食事制限に取り組めてます( ^ω^ )
塩分制限よりもたんぱく質制限が難しいですね。味音痴、貧乏舌なので、味の薄さは意外と気になりませんσ(^_^;)
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