真剣勝負だから面白い

午前中のお仕事を終えて家に戻ったら、紘子さんが「ほら！おそば食べに行くよ！」と。



有無を言わさずリス村のさくらさんへ連行されました。



あたたかい天ぷらそばが食べたかったんですけど、メニューにないので単品で天ぷらを注文。リス村の中なのでちょっぴり行くのに勇気が要りますが（笑）、紘子さんイチオシのおいしい手打ちそばです。確かにおいしい！また来ます！



リス村に十年ぶりくらいで入りました。
こんばんは、院長でございます。



アジアカップもグループリーグが終わり、いよいよ決勝トーナメントが始まります。GLでも数々の好ゲームがありましたけど、いずれも真剣勝負だからこその面白さがあります。今後も語り継がれる名場面・迷場面もいくつか誕生しました。

シリアとオーストラリアの試合では、味方同士でぶつかって転んだシリアにPKが与えられるという誤審がありました。

【アジアカップで起きた大誤審】シリア対オーストラリアの試合でシリア人同士が接触して転倒、それがオーストラリアの反則とみなされPK判決。相変わらずアジアカップの審判はレベルが低い。via @SoccerAM pic.twitter.com/Ik0pFt9rqF

— Ⓜ️ESSIST.™ (@TSG_FOOT) 2019年1月16日

この試合ではこれ以外にもオーストラリアの明らかなハンドが見逃されましたし、日本の試合でも長友選手のハンドが見逃された場面がありました。ついでに言えば、日本がもらったPKもPAの外だったような気がします。結局はまた審判の質が問われる大会になりそうです。

プレーでも面白い場面が。イランのGKベイランバンド選手が見せた70ヤードのスローイングは驚異的でした。

『イランGK、驚愕の"70m超スロー"に海外騒然　「世界記録の可能性」「信じられない」』（Football ZONE WEB）

イラン代表GKアリ・レザ・ヴィランバンドのスローイングが凄すぎる pic.twitter.com/kyfmk5lA9v

— WASSY (@Damon_Yoll) 2019年1月19日

日本も勝ち上がればイランと対戦する可能性があります。ちょっと見てみたい気もしますね（；＾＾）