昨日の試合はチケット発売の瞬間にアウェイ側が売り切れ、メイン&バックスタンドにも大勢の松本サポーターの皆さんが押し寄せました。どうやら松本から4000人とも5000人とも言われる大人数がグリスタにご来場いただいたようです。皆様。無事に松本までお帰りになられたでしょうか。それとも後泊したサポーターもいたかも知れませんね。また来年のご来場、心よりお待ちしております。
観客動員数で負けてたら目も当てられませんでしたが、発表では1万1562人だったので、ホーム側だけでも6500人以上の集客があった計算になります。無料招待券等で観戦に訪れた方々も多かったとは思いますけど、それも含めてフロントスタッフの努力があったからこそあのグリスタの素晴らしい雰囲気が実現できたのではないでしょうか。
昨日のホーム最終戦に関しては1万人以上の観客動員数であったにもかかわらず大きな混乱も事故もなく、入場も退場も比較的速やかに行われました。途中で打ち切りとなって公式が謝罪文を出しているお見送り会も含め、今回のホーム最終戦の運営に関していろいろ良くないことも言われているようですけど、運営側の皆さんはよくがんばっていると思いますよ。
運営スタッフ、フロントスタッフ、そしてボランティアスタッフの皆さん、今シーズンも本当にお疲れ様でした。皆さんのおかげでこうして一年間楽しめました。本当に感謝していますし、心からリスペクトしています。
まぁそれにしてもね。ゴールが決まった瞬間、メインスタンドでひっそりと座って観戦していた松本サポーターの皆さんが一斉に立ち上がり、ホームサポーターの中で緑のタオルマフラーを振り回し始めた時は、あのメンタルはすげーなと思いましたよ(笑)。
横山監督退任ブースト発動の栃木。優勝&J1昇格のためにも絶対に勝ちたい松本さん。お互いの良さが存分に発揮された1点差ゲームとなりました。残念ながら栃木は惜敗。敗れはしたものの素晴らしいゲームだったと思います。
松本サポのみなさんが鬼のように騒いでいたPK疑惑の場面ですが、お互いにやり合っているので主審が笛は吹きにくい状況だったのは確かです。
今でも色眼鏡で見られることが多い家本主審ですけど、今は日本で一番安定したジャッジをする優秀な審判だと思っています。昨日もジャッジによっては大荒れになった可能性がある大一番を上手く裁いてくださいました。このシーンはPKではないってことでよろしいですね。家本主審、この場面はナイスジャッジでした(^^)b
しかしながら夛田選手の明らかなハンドをノーファウルとするなど、ところどころ「それ流すの?」というジャッジがあったことも確か。問題視しなかったからこそ試合の流れが途切れずテンポ良く進んだのですからそれが正解だったのでしょうけどね。昨日の見事な試合運びを見れば「これがJ1基準なのかと」納得せざるを得ないです。
何言ったって我々は負けたのでね。非常に残念ではあります。横山監督のホームラストゲームだった昨日だけは本当、どうしても勝ちたかったです。この悔しさは最終戦で晴らして欲しいです。
昨晩はとちテレで放送されていた今日の試合の録画中継を観ながらDAZNでJ3の群馬vs鳥取を観て早めに布団に入ったのですが、悔しすぎて全然眠れませんでした。
試合の結果もそうですけど、ホームジャックされた悔しさもありますよね。そう思いませんか?
来年は6000人来てください。何なら7000人でも。そしたら来年は8000人で迎え撃ちましょう。
ただ、ルールは守りましょうね。来年もお待ちしております。
あ、昨日はグリスタへ行く前に栃木市で次男のU13リーグの試合を応援して来ました。
0-17でしたわ。うん、9人でよくがんばった。これもまたサッカー。
観客動員数で負けてたら目も当てられませんでしたが、発表では1万1562人だったので、ホーム側だけでも6500人以上の集客があった計算になります。無料招待券等で観戦に訪れた方々も多かったとは思いますけど、それも含めてフロントスタッフの努力があったからこそあのグリスタの素晴らしい雰囲気が実現できたのではないでしょうか。
【11/11 松本戦】キックオフ直前。ほぼ満席のスタジアムは最高の雰囲気です。#栃木SC #yamaga #栃木_松本 #全員戦力 pic.twitter.com/ugXFU9CH4u
— 栃木SC公式 (@tochigisc) 2018年11月11日
昨日のホーム最終戦に関しては1万人以上の観客動員数であったにもかかわらず大きな混乱も事故もなく、入場も退場も比較的速やかに行われました。途中で打ち切りとなって公式が謝罪文を出しているお見送り会も含め、今回のホーム最終戦の運営に関していろいろ良くないことも言われているようですけど、運営側の皆さんはよくがんばっていると思いますよ。
運営スタッフ、フロントスタッフ、そしてボランティアスタッフの皆さん、今シーズンも本当にお疲れ様でした。皆さんのおかげでこうして一年間楽しめました。本当に感謝していますし、心からリスペクトしています。
まぁそれにしてもね。ゴールが決まった瞬間、メインスタンドでひっそりと座って観戦していた松本サポーターの皆さんが一斉に立ち上がり、ホームサポーターの中で緑のタオルマフラーを振り回し始めた時は、あのメンタルはすげーなと思いましたよ(笑)。
横山監督退任ブースト発動の栃木。優勝&J1昇格のためにも絶対に勝ちたい松本さん。お互いの良さが存分に発揮された1点差ゲームとなりました。残念ながら栃木は惜敗。敗れはしたものの素晴らしいゲームだったと思います。
松本サポのみなさんが鬼のように騒いでいたPK疑惑の場面ですが、お互いにやり合っているので主審が笛は吹きにくい状況だったのは確かです。
栃木×松本のPK疑惑について高崎は後ろから押されたように見えるが、彼も相手選手のユニを掴んでいる。両者ともに反則をしている50:50の状況では笛を吹かないよう審判員は研修を受けているよって家本主審のノーファウル判定は正しく、さらに状況的にナイスジャッジといえる pic.twitter.com/N0kzDkzHUe
— 攻劇 (@18kogekisoccer) 2018年11月11日
今でも色眼鏡で見られることが多い家本主審ですけど、今は日本で一番安定したジャッジをする優秀な審判だと思っています。昨日もジャッジによっては大荒れになった可能性がある大一番を上手く裁いてくださいました。このシーンはPKではないってことでよろしいですね。家本主審、この場面はナイスジャッジでした(^^)b
しかしながら夛田選手の明らかなハンドをノーファウルとするなど、ところどころ「それ流すの?」というジャッジがあったことも確か。問題視しなかったからこそ試合の流れが途切れずテンポ良く進んだのですからそれが正解だったのでしょうけどね。昨日の見事な試合運びを見れば「これがJ1基準なのかと」納得せざるを得ないです。
何言ったって我々は負けたのでね。非常に残念ではあります。横山監督のホームラストゲームだった昨日だけは本当、どうしても勝ちたかったです。この悔しさは最終戦で晴らして欲しいです。
昨晩はとちテレで放送されていた今日の試合の録画中継を観ながらDAZNでJ3の群馬vs鳥取を観て早めに布団に入ったのですが、悔しすぎて全然眠れませんでした。
試合の結果もそうですけど、ホームジャックされた悔しさもありますよね。そう思いませんか?
来年は6000人来てください。何なら7000人でも。そしたら来年は8000人で迎え撃ちましょう。
ただ、ルールは守りましょうね。来年もお待ちしております。
あ、昨日はグリスタへ行く前に栃木市で次男のU13リーグの試合を応援して来ました。
0-17でしたわ。うん、9人でよくがんばった。これもまたサッカー。