工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

ダービーまであと5日

2012年05月08日 21時04分40秒 | サッカー馬鹿
とある鍼灸の勉強会から講師の依頼がありましたが、現代医学系の勉強会だったためご遠慮させていただく事にしました。古典鍼灸に関する講義であればお受けするんですけど・・・。
鍼灸の本質は古典にあります。経絡治療学会では毎月いろんなお話をさせていただいておりますけれど、やはりそこでも古典的なお話しかしません。鍼灸師である以上、そこだけにはこだわりを持ち続けたいと思っています。お金の問題ではありません。申し訳ありませんがご理解ください。



はいこんばんは、院長でございます。



さて!中途半端に打ち切られた福岡戦はとりあえず最後まで出来る事になりました。本当に大事なのは次です。
だってあなた!次節はダービーですよ!草津戦ですよ!草津にだけは絶対に負けらんねーよ!
昨シーズンの最終節を思い出してください。0-4という屈辱的な負け方をしたんですよ。草津に!ザスパクサツ群馬に!

あああああああああああああああっ!

腹立つううううううううううううっ!

とにかく!草津にだけは絶対に負けは許されません。
昨シーズン終了後、松田監督にもそこはしっかりお伝えしました。
あんな負け方は絶対に許されない!あんな屈辱はもうごめんだかんね!!
草津に0-4って!?ナニ0-4って!?ナンダソレ!?

うわあああああああああああああっ!

マジで腹立つうううううううううっ!

今こそ倍返しをする時です。次節は8-0で勝ちます。意外と本気です。
そのくらいの覚悟で勝ちに行きましょう。草津にだけは絶対に負けられないんです。
冷静にはなれません。だってダービーだから。北関東ダービーだから。水戸<草津だから。
今から鳥めしとイカピッチャン食らうのを楽しみにしてます。5日後は栃木県民敷島に大集合。
コメント (2)
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ゴール裏は戦う場所ですよ

2012年05月08日 12時13分39秒 | サッカー馬鹿
ゆーさんのブログのコメント欄が朝から荒れていたので私もコメントを残したんですけどね。火消しのために水かけたつもりが、逆に火に油だったみたいで(;・_・)
ゆーさん本当にごめんなさい。余計な事して申し訳ないですm(_ _)m

では私もゴール裏での観戦に関して、少し思うところを書こうと思います。

これは完全に私見ですが、ゴール裏は選手と共に戦う場所であって、試合を見る場所ではないと思うんです。全く試合が見えないのも問題ありですが、ある程度の流れが感じられればそれで十分だと思っています。私は試合を観るよりも選手達と共に戦いたいんです。「ゴール裏は敷居が高い」というご意見をちらほら耳にしますが、戦う覚悟がなければ入りづらく感じる事と思います。
ゴール裏には選手と共に戦う覚悟がある方が来てくれればそれでいいと思いますし、本来ゴール裏はそういう奇特な場所であるはずなのです。戦う覚悟がない方が来てもゴール裏では完全に浮いてしまい、お互いに居心地が悪くなるだけです。そういう方にはスタンド観戦をおすすめします。

戦場に来たからには共に戦うべきなのです。戦わずして「敷居が高い」と感じるのは完全にお門違いです。

全体の観客数は増えて欲しいですよ。でも誤解を恐れずに言えば、ゴール裏の人数は無理に増やさなくてもいいんじゃないかなぁと思っています。
選手達と共に戦う、その楽しさに気付く方が徐々に増えれば、自然とゴール裏の人数も増えて来るはずです。それに気付くかどうかは個人の問題であって、強制するものでは決してないですし、努力でどうにかなるものでもありません。

もちろん、ゴール裏のスタンスとしては「いつでも誰でもウェルカム」ですけど、その覚悟がないならスタンドで観てる方が絶対に楽しいじゃないですか。そう思いませんか?
手も叩かない、声も出したくない、疲れたら座りたい、でもゴール裏には行きたいという方には逆に「ここに何しに来てんの?」と聞いてみたいです。

身体的な理由で「出来ない」のと「やりたくない」のとでは全く話が違います。立てない、手が上がらない、だったら他にできる事をすればいいだけです。
声が出ないなら手を叩きましょう。手が上がらないなら飛びましょう。飛べないなら声を出しましょう。何も出来ないならその事情を話して「それでもここにいたい」と熱く話せばいいだけです。戦う気持ちがあれば誰だってゴール裏の仲間になれます。

重ねて言いますが、試合が観たいなら絶対にスタンド観戦がおすすめです。サッカーの楽しさの原点がここにあります。それでもゴール裏に来る以上は自分が出来る精一杯のスタンスで選手達と共に戦いませんか?
スタンド観戦もゴール裏観戦も同じサポーター。みんな平等です。ただ私は選手達と共に戦い、共に勝利の喜びを分かち合いたいから、ゴール裏で飛び跳ね、拳を振り上げ、声援を届け続けるのです。

・・・反論があれば随時受け付けます(;^^)
コメント (11)
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