連休も終わり、当院も本日より平常通りの診療に戻っております。
どうもこんばんは、院長でございます。
まずは現時点でのJ2の順位表をおさらいしておきますか。
<J2第11節終了時順位表>
01位 木白 24 +10 アウェイで甲府と引き分け首位を守る
02位 千葉 23 +12 試合終了間際の大逆転劇で2位を堅守
03位 甲府 20 +08 上位決戦を終え昇格圏内を維持
04位 徳島 19 +05 久々の大爆発で上位に食らいつく
05位 大分 16 +03 今節試合がなく順位を落とす
06位 鳥栖 16 +01 何とか上位についていきたいところ
07位 水戸 16 -01 快勝で一桁順位キープ
08位 熊本 16 -04 今季初の大敗は今後に影響しそう
09位 愛媛 15 +02 ホームでの連勝が4でストップ
10位 岐阜 15 -03 相変わらず激しく波のあるチーム
11位 栃木 14 +04 次節ロボ欠場をどう乗り切るか
12位 福岡 13 +09 6得点の大勝で勢いを取り戻せるか
13位 岡山 12 -03 攻撃力はないが組織的な守備で対抗
14位 横浜 12 -05 良い時間帯と悪い時間帯の波が大きい
15位 札幌 10 -07 6試合勝ちなしの緊急事態
16位 東京 09 -01 ようやく調子が上向きになってきた
17位 草津 08 -08 徐々に方向性が見えてきた
18位 北九 08 -08 意外といいサッカーをしている印象
19位 富山 07 -14 昨年の奮闘ぶりが懐かしい
昨日の主審は第10節の横浜FC-甲府の主審でもあった日高氏でございました。あの試合は横浜FCが3-0から3-4という大逆転負けを喫した一戦だったわけですが、その試合の日高主審は怪しげなレフェリングを連発し、試合後審判団が横浜FCの選手やコーチ陣に詰め寄られるという後味の悪いレフェリングを披露しておりました。
特に前半終了間際のPK判定はかなり怪しかったです。ファウルを受けた甲府のダニエル選手ですらぽかーん( ゜д゜)だったレフェリングでしたし。
昨日の餌食はロボ選手だったようです。相手に徹底的にマークされ続け、ファウルをもらえると思われる場面が幾度となくありましたが、逆にロボ選手がファウルを獲られたり何事もなく流されたり・・・。最後の最後、90+4分場面はそんなにたいした事のない場面にも思えますが、それまでの不満が積もり積もって爆発してしまったのでしょう。不用意なカードを食らって退場となった事に対しては大いに反省をしていただきたいですけれど、昨日に限っては同情の余地もあると思います。
そうは言ってもロボ選手の次節の欠場は変わらないわけです。連戦続きでしたし、次節はロボ選手の休養期間と前向きに捉え、今ある戦力で如何に戦うかを考えた方が有益ですね。
では、ロボ選手の代役は誰がふさわしいのか?
船山選手という選択肢もありますが、FWといえども前線からの守備をサボると試合に出られません。ここのところベンチ外が続いていますし、松田監督の戦術に戸惑っているのでしょうか?早く監督の信頼を勝ち取っていただきたいものですが、とりあえず現状では船山選手という選択肢はないかなぁ・・・。
ここ数試合コンスタントにベンチ入りしているFWは廣瀬選手、林選手、レオナルド選手の3人。廣瀬選手は主にサイドハーフで出場していますし、林選手は前線のターゲット役。そう考えるとこの3人の中ではレオナルド選手が最も代役としてふさわしいという結論になります。
まぁ誰が出ても異論はありません。とにかくチームの勝利のために全力を尽くしてくれればそれでいいです。
次節の対戦相手は横浜FC。好不調の波が激しく、勢いの乗ると手がつけられなくなる一方、ダメな時はとことんダメになる傾向がございます。次節は早い時間帯に先制点を奪って試合の主導権を握れれば勝ち点3を持ち帰れるはずです。
当然私も参戦予定でございます。個人的には横浜中華街が楽しみ♪勝ち点3を手土産に栃木に帰って来られるように願っておりますよ。
さて、本日はこの後、経絡治療学会関東支部の会議がございます。10月から始まる来季のカリキュラムを決める重要な会議なのですが、平日夜に全員が集まる事は不可能なので、はじめてのスカイプ会議となりました。
スカイプ超初心者なので上手く出来るかがちょっと心配ですが、とりあえずがんばりま~す(^^)b
どうもこんばんは、院長でございます。
まずは現時点でのJ2の順位表をおさらいしておきますか。
<J2第11節終了時順位表>
01位 木白 24 +10 アウェイで甲府と引き分け首位を守る
02位 千葉 23 +12 試合終了間際の大逆転劇で2位を堅守
03位 甲府 20 +08 上位決戦を終え昇格圏内を維持
04位 徳島 19 +05 久々の大爆発で上位に食らいつく
05位 大分 16 +03 今節試合がなく順位を落とす
06位 鳥栖 16 +01 何とか上位についていきたいところ
07位 水戸 16 -01 快勝で一桁順位キープ
08位 熊本 16 -04 今季初の大敗は今後に影響しそう
09位 愛媛 15 +02 ホームでの連勝が4でストップ
10位 岐阜 15 -03 相変わらず激しく波のあるチーム
11位 栃木 14 +04 次節ロボ欠場をどう乗り切るか
12位 福岡 13 +09 6得点の大勝で勢いを取り戻せるか
13位 岡山 12 -03 攻撃力はないが組織的な守備で対抗
14位 横浜 12 -05 良い時間帯と悪い時間帯の波が大きい
15位 札幌 10 -07 6試合勝ちなしの緊急事態
16位 東京 09 -01 ようやく調子が上向きになってきた
17位 草津 08 -08 徐々に方向性が見えてきた
18位 北九 08 -08 意外といいサッカーをしている印象
19位 富山 07 -14 昨年の奮闘ぶりが懐かしい
昨日の主審は第10節の横浜FC-甲府の主審でもあった日高氏でございました。あの試合は横浜FCが3-0から3-4という大逆転負けを喫した一戦だったわけですが、その試合の日高主審は怪しげなレフェリングを連発し、試合後審判団が横浜FCの選手やコーチ陣に詰め寄られるという後味の悪いレフェリングを披露しておりました。
特に前半終了間際のPK判定はかなり怪しかったです。ファウルを受けた甲府のダニエル選手ですらぽかーん( ゜д゜)だったレフェリングでしたし。
昨日の餌食はロボ選手だったようです。相手に徹底的にマークされ続け、ファウルをもらえると思われる場面が幾度となくありましたが、逆にロボ選手がファウルを獲られたり何事もなく流されたり・・・。最後の最後、90+4分場面はそんなにたいした事のない場面にも思えますが、それまでの不満が積もり積もって爆発してしまったのでしょう。不用意なカードを食らって退場となった事に対しては大いに反省をしていただきたいですけれど、昨日に限っては同情の余地もあると思います。
そうは言ってもロボ選手の次節の欠場は変わらないわけです。連戦続きでしたし、次節はロボ選手の休養期間と前向きに捉え、今ある戦力で如何に戦うかを考えた方が有益ですね。
では、ロボ選手の代役は誰がふさわしいのか?
船山選手という選択肢もありますが、FWといえども前線からの守備をサボると試合に出られません。ここのところベンチ外が続いていますし、松田監督の戦術に戸惑っているのでしょうか?早く監督の信頼を勝ち取っていただきたいものですが、とりあえず現状では船山選手という選択肢はないかなぁ・・・。
ここ数試合コンスタントにベンチ入りしているFWは廣瀬選手、林選手、レオナルド選手の3人。廣瀬選手は主にサイドハーフで出場していますし、林選手は前線のターゲット役。そう考えるとこの3人の中ではレオナルド選手が最も代役としてふさわしいという結論になります。
まぁ誰が出ても異論はありません。とにかくチームの勝利のために全力を尽くしてくれればそれでいいです。
次節の対戦相手は横浜FC。好不調の波が激しく、勢いの乗ると手がつけられなくなる一方、ダメな時はとことんダメになる傾向がございます。次節は早い時間帯に先制点を奪って試合の主導権を握れれば勝ち点3を持ち帰れるはずです。
当然私も参戦予定でございます。個人的には横浜中華街が楽しみ♪勝ち点3を手土産に栃木に帰って来られるように願っておりますよ。
さて、本日はこの後、経絡治療学会関東支部の会議がございます。10月から始まる来季のカリキュラムを決める重要な会議なのですが、平日夜に全員が集まる事は不可能なので、はじめてのスカイプ会議となりました。
スカイプ超初心者なので上手く出来るかがちょっと心配ですが、とりあえずがんばりま~す(^^)b