3月8日(火)~11日(金)の「FOODEX JAPAN2022(国際食品・飲料展)」に出展しています。場所は幕張メッセ。2005年以来、15回連続出展でしたが、2020年は新型コロナで展示会が中止。2021年は緊急事態宣言下で出展自粛。今年は3年振りに出展です! 左が、私、堀田です。右は東京支店 阿久津です。
当社のブースはこんな具合です。パッケージ資材を納入させていただいている全国のお得意先様のお酒を展示。コロナの影響も考慮して、ブース面積は例年より少し縮小。
最下段のキャップについてご紹介します。左から、アルミ冠頭に代わるサケびん口対応のキャップ「AZK」、「MZK」。そして新製品の「jZK」。jZKは見た目はAZKと同じですが、中の替栓のツバの部分に厚みがあるユニバーサルデザインです。「smartscrew」はねじ山のないスマートな外観、メタルの風合いがあります。
こちらは、ガラス栓「VINO-LOK」。焼酎、清酒、ジン、ワインのご採用事例です。
合成コルク「ノマコルク」の採用銘柄もずいぶん増えました。
こちらは30×60サイズのキャップたち。ワインや清酒でご採用いただいています。
これは、当社ブースの様子。
スタッフ集合写真です。
コロナの影響があるものの、意外に多くの方々にご来場いただいています。ご来場いただいたお客様ありがとうございました。続きはブログ、その2で。
展示会担当 堀田恵美子