「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●岡山県 ラ・グランドコリーヌ・ジャポン 様
●「ル・カノン」750ml
●ワイン
●びんをご採用いただきました。
●福島県 ふくしま農家の夢ワイン株式会社 様
●「KotoRi」330ml
●シードル
●壜とキャップをご採用いただきました。
●北海道 男山株式会社 様
●「男山 あにまる缶」180ml
●清酒
●アルミ缶をご採用いただきました。
●沖縄県 有限会社神村酒造 様
●「守禮ブルー(Shurei BLUE) 3年古酒 25度」720ml
●琉球泡盛
●びんをご採用いただきました。
●福井県 黒龍酒造株式会社 様
●「いっちょらい」300ml
●清酒
●びん、キャップをご採用いただきました。
●長野県 若林醸造株式会社 様
●「つきよしの 純米大吟醸」720ml
●清酒
●びん、キャップ、首掛けをご採用いただきました。
●青森県 もりやま園株式会社 様
●「TEKIKAKA CIDRE(テキカカ シードル)」330ml
●シードル
●びん、キャップ、ラベルをご採用いただきました。
●鹿児島県 山元酒造株式会社 様
●「蔵の神」300ml
●焼酎
●缶、キャップをご採用いただきました。
(東京営業部+大阪営業部)
今回は大阪営業部の小泉が報告いたします。4月28、29日に京都国立国際会館で開催された『SAKE Spring 2018』に行ってまいりました。全国で開催されている『SAKE Spring』。京都での開催は2回目です。
初回の昨年は来場者約8,500人、今年は1万人を超えたそうです。
日本酒メーカーは近畿エリアを中心に全国から35件の蔵元が参加。その他、学生コラボ酒特別ブース、果実酒・甘酒特別ブース、社長の秘蔵酒ブースなど、ユニークなコンセプトブースもあり、いつもと違った面からお酒を楽しめます。また京都、奈良の人気レストランがおつまみを販売しており、お酒と料理両方を楽しめます。
会場自体スペースはかなり余裕があり小さな子供と一緒に来られたファミリーにも優しい。なお、2FにはVIP席(最上級の京都のお弁当とお酒が堪能できる特別席)もありました。チケットは12,800円、なかなか手が出ませんね、、、。
本イベントは貸衣装屋ともコラボしており着物レンタルの割引が受けられるようでした。会場には着物姿の方も。
京都のイベントで「乾杯」といえばこの方、袴できまっている門川京都市長です。
日頃お世話になっているお得意先さまにもご挨拶に。まずは京都の松井酒造さま。キャップや壜でお世話になっています。
京都の山本本家さま。キャップでお世話になっています。
京都の城陽酒造さま。壜やキャップでお世話になっています。
剣菱酒造さま。キャップでお世話になっています。
ほかにもたくさんの方にご挨拶させて頂きましたが、全てのお得意先様を紹介できず申し訳ございません。いつもと違う方法で日本酒にアプローチしたイベントで、新たな魅力を発見することができました。きっとたくさんの人が魅了され、日本酒ファンも増えたことでしょう。きた産業としてお手伝いできることを改めて考えていきたいと思います。
大阪営業部 小泉智洋