今回は大阪営業部の小泉が報告させていただきます。3月18日(土)、3年ぶりに京都府伏見区で『日本酒まつり』が開催されました。区内2会場で伏見17蔵の「きき酒会」が開催され、同日に11蔵が蔵開きを行う、酒どころ伏見を存分に楽しめるイベントです。事前予約制の[きき酒会」は完売でした。
写真は玉乃光酒造様の蔵開き会場の様子。午前中は雨模様でしたが、ひんやりとした空気も吹き飛ばす日本酒ファンの熱気が伝わりますでしょうか。
こちらは黄桜様。参加している全ての蔵は回れませんでしたが、訪問したところはどこも大盛況でした。
注目は初参加の松山酒造様。今期から京都産の原材料にこだわった新たなブランド『十石(じっこく)』の製造を開始、この『日本酒まつり』がお披露目日でした。試飲は長蛇の列。
試飲のみで食事を控えた蔵もありましたが、徐々にコロナ前の賑わいを取り戻しているように感じました。
伏見の蔵元の皆様、長年にわたってご愛顧いただき感謝いたします。今後も業界の発展に貢献できるよう取り組んでいきます。
大阪営業部 小泉智洋
日本ガラスびん協会が主催する「ガラスびんアワード2023」で、「アルカンヴィーニュ・シャルドネ2021」が「機能賞」を受賞しました。ワイン用の30x60サイズのスクリューキャップは、通常はびん口にアルミの筒状部分が残りますが、本商品は筒状部分を手で回すと簡単に取り外せて、資源リサイクルに大きく貢献、というのが授賞理由です。専用ガラスびん(日本山村硝子製)、キャップとキャッパー(イタリア・Guala Closures製、「グリーンキャップ」という商品名)は、きた産業が納入させていただきました。
授賞式は2023年3月17日、東京の如水会館で行われました。これは受賞商品の代表者8人全員の写真。一番手前が、アルカンヴィーニュの取締役醸造責任者の小西さんです。
これが受賞した全8商品。同じく、一番手前が「アルカンヴィーニュ・シャルドネ2021」。写真では見にくいですが、中央が最優秀賞の五島つばき蒸溜所の「GOTOGIN」。こちらの商品も一部の資材を納入させていただいています。ありがとうございます。
こちらは、受賞には至らなかったけれど、入賞した商品。「沢の鶴 NADA88」の「スマートスクリュー」キャップ、「南信州ビール」の「ツイストオフ王冠」(イタリア・ペリコーニ社製)など、当社の資材をご採用いただいた商品がありました。ありがとうございます。
最後に、小西さんと喜多の記念写真。ありがとうございました。
代表取締役 喜多常夫
引き続き、FOODEX会場からレポートします。今年のアンケートはサケびん口キャップを実際に開封していただき、一番好きなキャップを選んでもらいます。ご協力いただいた方には酒缶をプレゼント。
生の声を聞く貴重な機会でした。ご協力いただいた皆様ありがとうございます。
お客様の商品の価値を高めるパッケージ資材をこれからも作り続けていきます。写真はサケびん口キャップのパネルと社長の喜多。
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展示棚のご紹介を続けます。上段左は市場を拡大する「クラフトビール」。定番のびん商品に加え、アルミ缶のご採用も増えています。
上段右には酒缶とカップ酒。小容量で種類をたくさん試したいとニーズがあり人気が高まっています。
中段左にはウイスキー、クラフトジン。日本国内だけでなく海外の人気も高いです。資材だけでなく充填機をご採用いただいた商品もございます。
ネジキャップの多かった720ml以下のびんもサケびん口が増えています。
人気の高いスパークリングは、製造設備の段階からお手伝いさせていただいた商品も多数。
中央のアイキャッチは上阪が作りました。
たくさんの方にブースに立ち寄っていただきました。コロナ前の活気を取り戻したように感じました。
ご来場いただいたお客様ありがとうございました。
大阪営業部 丹野真樹
3月7日(火)~10日(金)の「FOODEX JAPAN2023(国際食品・飲料展)」に出展しています。今年は会場が東京ビックサイトに。都心から近くなったことで来場しやすくなったのではないでしょうか?
当社ブースはこのような感じ。パッケージ資材を納入させていただいている全国のお得意先様のお酒を展示しております。
最下段は当社で取り扱っているキャップを30種類以上展示。
いくつか商品をピックアップしてご紹介。まずは、これまでたくさんの得意先様にご採用いただいている、ユニバーサルデザインのサケびん口王冠「AZK」。外栓を植物由来原料10%配合に切り替えます。バイオマスマーク認定商品になりました。
海外で人気のあるカップ酒の「ワイドキャップ」はBPA(ビスフェノールA)の意図的添加のない「BPANI仕様」への変更をお勧めしています。
ワインで30×60キャップの課題はびんにアルミが一部残ってしまうこと。「Green cap」は道具を使わず取り外すことができるエコなキャップです。
こちらは商品化検討中のレーザープリント。右の黒無地キャップが、数秒のレーザー加工で左のロゴ入りに。オリジナルロゴが小ロットで作成できる!
写真は1日目の当社ブースの様子。コロナ規制も少しずつ緩和されてきたこともあり、本当に多くのお客様に来場いただきました。
当社ブースへお立ち寄りいただきました、お客様ありがとうございました。続きはブログ、その2で。
東京営業部 阿久津 咲枝
3月3日(金)~3月5日(日)に横浜ハンマーヘッドCIQホールにて、3年ぶりに『JAPAN BREWERS CUP』開催されました。ビールの審査会とフェスが融合した珍しいイベントで、今年は国内のクラフトビールメーカー36社、台湾のメーカー1社、インポーター3社の総勢40社が大集合、国内外 約300種類のビールが楽しめます。当社から3名で、4日(土)に参加してきました。
ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINに乗りたい気持ちを抑え徒歩で会場へ。
昼過ぎ頃に会場入りしましたが、規制緩和もありホールの奥までたくさんの人、人、人。
イベントステージもあり、バンド演奏やアイドルグループのパフォーマンスで会場はさらに盛り上がりをみせていました。美味しいクラフトビールを片手に皆さん笑顔があふれています。
初日の3日(金)に開催されたビール審査会の各部門結果が貼りだされていました。受賞された皆様、おめでとうございます!
写真は富士桜高原麦酒の宮下醸造長様と私(肥留川)。小麦系部門「ゆずヴァイツェン」1位おめでとうございます! お忙しいところ写真撮影もありがとうございます。
参加した東京営業メンバーで乾杯。左が播本、右が飯田です。
きた産業調べで2022年12月時点の全国のクラフトビール醸造所は677カ所。2023年も市場は増加傾向が見込まれます。今後ともお客様のお役に立てる様、社員一同精進して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
東京支店営業部 肥留川 修
2022年11月、イタリア・ミラノで開催された「SIMEI展示会」を3年ぶりで訪問。ウクライナの戦争の影響で従来の「ロシア上空ルート」を飛べず、時間のかかる「アラスカ・グリーンランド上空(北極点の向こう側)を飛ぶルート」で、ミラノに深夜着。以下、展示会の様子を、パートナー企業を中心に紹介します。
DIEMME - ディエメ、100周年 (イタリア)
ディエメは、ワイン機器で世界トップブランドの一つで、当社の主力ブランドでもあります。今年ちょうど100周年で、新ロゴ(「ブドウを担ぐアトラス」)を採用、イメージカラーも従来の赤系から黒に。
手前は「ローラー選果を搭載した除梗破砕機」。奥は「ハイテク・バスケットプレス」で、日本でもご採用いただき、非常に好評をいただいています。
Ragazzini – ラガツィーニ、100周年 (イタリア)
「チューブポンプ」(Peristaltic Pump)のトップブランド。こちらも100周年で、記念の本と、その中の写真、現オーナーファミリー親子。
ラガツィーニの「チューブポンプ」は、日本でも多くのワイナリーでご採用いただいているほか、清酒蔵元でモロミの搬送にご採用いただき、大変好評をいただきました。これは新モデルで液晶表示を採用。
OEno Concept - エノコンセプト (フランス)
びん内二次醗酵のスパークリングのための、「ジロパレット」のトップメーカー。日本では、ワインだけでなく、清酒でも採用いただいています。
Cadalpe – カダルペ (イタリア)
日本では「タンク」や「フィルター」をよくお使いいただいていますが、蒸留器でも有名で、最近、日本にも小型の「ハイブリッド蒸留器」を複数台数、導入しました。
VINOLOK – ヴィノロック (チェコ)
ガラス栓「ヴィノロック」は、プレミアムセグメント用として世界的に需要が伸びています。日本でも、ジン、ワイン、清酒、焼酎など、多くの分野で採用いただいています。
Pesce – ペシェ (イタリア)
日本では「低速充填機」や「小型ネックフリーザー」などをよくご採用いただいています。「ペシェ」はイタリア語で「魚」の意味ですが、この会社の創業家のファミリーネーム(姓)です。
R & G - ロビーノ・ガランドリノ (イタリア)
シャンパーニュ・ボトルにコルク、ワイヤーを装着する機械、ウイスキーやワインのボトルにキャップシュールを装着する機械で、圧倒的な実績と技術力のある世界トップのメーカー。
Nomacorc / Vinventions – ノマコルク (ベルギー)
おなじみ、「ノマコルク」。サトウキビ由来の樹脂原料でなので、「プラント・コルク」(植物コルク)と称しています。世界でも日本でもワインのスクリューキャップ化が進んでいますが、ノマコルクも非常に善戦。日本の2022年の販売量は、2021年の+40%以上に増加。
LDS –エルディーエス (フランス)
日本では、ワインの亜硫酸測定器「アイオドライザー」でおなじみ。この度、モデルチェンジして、写真の「DS Iodo」になります。廉価版の「DS Sulfi」も同時発売。来年から受注開始予定。
ロールスロイス?
他にもパートナー企業があるのですが紹介は以上にして、最後にちょっと目を引いたブースの写真。蒸気関連機器の会社ですが、ロールスロイスを使ってPR。イタリアは、日本にない展示センスがありますね。
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おまけ情報、その1 「マンガ」
ミラノのリナーテ空港にて。イタリアに限らずヨーロッパ各国でMANGAが人気ですが、飛行場内の本屋さんにも立派なマンガコーナーがある!
おまけ情報、その2 「キャップ」
当方、キャップメーカーなので、機内のミネラルウォーターのキャップに注目。回さず開ける。大きさ・重さは、日本のキャップの1/3くらい、極小。プラスチック削減に大きな効果があります。
キャップを開けたところ。「PETボトルのキャップ」は海洋に流出するプラスチックごみの代表選手。ヨーロッパでは、キャップ単独で散乱しないように、「ボトルから分離しない規制」を導入する動きがありますが、このキャップもその対策品。口をつけて飲みにくそうに見えますが、案外飲めます。
代表取締役 喜多常夫
「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●北海道 網走ビール株式会社 様
●「オホーツク流氷 塩レモン」 350ml
●発泡酒
●アルミ缶をご採用いただきました。
●北海道 SOCブルーイング株式会社 様
●「NORTH ISLAND BEER ピルスナー、I.P.A、ヴァイツェン」 330ml
●ビール
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●福島県 有限会社金水晶酒造店 様
●「ちびもも」 375ml
●リキュール
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●長野県 合同会社安曇野ブルワリー 様
●「安曇野フルーツエール」 、「安曇野エール」 、「安曇野爽風エール」 330ml
●発泡酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●長野県 株式会社マツザワ 様
●「APPO CIDRE 甘口、辛口」 330ml
●果実酒(シードル)
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●長野県 株式会社VINVIE 様
●「うすぎぬ」 300ml
●果実酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●長野県 北信五岳シードルリー株式会社 様
●「林檎学校醸造所 2021年2組」「FUJI BRAMLEY CRAFT CIDRE」 750ml
●果実酒(発泡性①)
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●栃木県 アテウス株式会社 様
●「Sol(ソル)」「Netuno(ネトゥーノ)」720ml
●果実酒
●VINO-LOK、びんをご採用いただきました。
●東京都 BookRoad~葡萄人 様
●「TAPスパーリング」 500ml
●果実酒
●びんをご採用いただきました。
●福井県 株式会社エコファームみかた 様
●「BENICHU 19°、20°、38°」 750ml
●リキュール
●コルク、びん、キャップシールをご採用いただきました。
●福井県 豊酒造株式会社 様
●「メトード・リュラル 華燭スパークリング」 720ml
●日本酒(発泡性)①
●キャップ、びん、キャップシールをご採用いただきました。
●京都府 黄桜株式会社 様
●「ペルル~Perle~」 500ml
●清酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●兵庫県 株式会社ハトヤ 様
●「姫路ハトヤ麦酒 ペールエール、IPA」 330ml
●発泡酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。
「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●福島県 かわうちワイン株式会社 様
●「LIBEL pinot gris 2021」 750ml
●果実酒 日本ワイン
●びん、コルク、ヴィノワックスをご採用いただきました。
●新潟県 株式会社まき小屋 様
●「カーブドッチ サワーエール」 330ml
●ビール
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●栃木県 ロイヤルベリーズファーム 様
●「Nasu no Sizuku SHINZA神座 2020」 730ml
●果実酒 日本ワイン
●キャップ・びん・キャップシール・カートンをご採用いただきました。
●山梨県 江井ケ嶋酒造株式会社 山梨ワイナリー 様
●「Charmant KOSHU 甲州シュールリー無濾過 2021 微炭酸」 750ml
●果実酒 日本ワイン
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●山梨県 江井ケ嶋酒造株式会社 山梨ワイナリー 様
●「Petillant de Charmant シャルドネにごり微炭酸」 750ml
●果実酒 日本ワイン
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●静岡県 御殿場高原ワイン株式会社 様
●「IZU MIKAN WINE」 300ml
●果実酒
●キャップ・びん・ラベルをご採用いただきました。
●静岡県 アオイブリューイング 様
●「駿府アルト」 330ml
●ビール
●キャップ、びんをご採用いただきました。
●東京都 株式会社近畿日本ツーリスト 様
●「わいんたび 九州編 Aセット&Bセット」 100ml×3本入り
●果実酒 日本ワイン
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●東京都 株式会社NTTドコモ 様
●「Sake SEEK THE STORY」 720ml
●清酒
●アルミ缶、ラベル、キャップシールをご採用いただきました。
●鹿児島県 西酒造株式会社 様
●「No.003」 200ml
●本格焼酎
●キャップをご採用いただきました。
●鹿児島県 本坊酒造株式会社 様
●「マルスウイスキー ツインアルプス」 200ml
●ウイスキー
●キャップをご採用いただきました。
●鹿児島県 小牧醸造株式会社 様
●「Komaki Gin」 100ml
●スピリッツ
●キャップをご採用いただきました。
山形県工業技術センターと山形県酒造組合の9月14日の「清酒製造技術」研修で、一コマを担当させていただきました。場所は「高度技術研究開発センター」。様々な分野を手掛けられているようで、トヨタのプリウスの部品が展示されていたのには驚きました。
コロナの影響で、リアル開催の研修は3年ぶりだそう。写真の通り、私の演題は「日本酒のガラスびんについて」。
会場は大学の大講義室のような階段席。聴講者は、山形の蔵元の酒造技術者や営業担当者など。
ガラスびんは全体として減少傾向のなか、「720mlびんは相対的に増加傾向、なかでも、サケびん口(一升壜口)720が増えている」、というスライド。
まだまだ感染者数が多い状況。人と人との間隔は、写真では重なって見えますが、実際はコロナ対策で相当広くとられていました。
私も最後までマスクをつけた状態での講演。これは、「海外のクラフトサケ醸造家はどうやってサケ造りを勉強しているのか」という質問をお受けしているところ。
紙パック比率が増え、ガラスびんは苦戦していますが、日本酒・sakeのグローバル化にガラスびんは不可欠です。この講演が、ガラスびん戦略を見直すヒントになればと思います。
代表取締役 喜多常夫
「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●北海道 網走ビール株式会社 様
●「網走アルチザンエール」 350ml
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。
●北海道 網走ビール株式会社 様
●「オホーツク流氷塩レモンサワーの素」 500ml
●リキュール
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●北海道 網走ビール株式会社 様
●「あばしりサイダー」 340ml
●炭酸飲料
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●栃木県 株式会社ファーマーズ・フォレスト 様
●「ETHICAL POMACE ALE」 330ml
●ビール
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●東京都 八丈島酒造合名会社 様
●「SPARKLING MARUSE」 720ml
●単式蒸留焼酎(発泡性)
●コルク、ワイヤーフード、びんをご採用いただきました。
●東京都 方南ローカルグッドブリュワーズ 様
●「HONAN LOCAL GOOD BREWERS」 330ml
●発泡酒
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●新潟県 麒麟山酒造株式会社 様
●「麒麟山レモネード」 300ml
●リキュール
●キャップ・びんをご採用いただきました。
●福井県 田嶋酒造株式会社 様
●「SAKE X AWAMORI」 720ml
●日本酒
●キャップをご採用いただきました。
●京都府 株式会社増田德兵衞商店 様
●「月の桂 Branché」 720ml
●日本酒
●キャップをご採用いただきました。
●京都府 日々醸造株式会社 様
●「日日 山田錦」 720ml
●日本酒
●キャップをご採用いただきました。
●鳥取県 諏訪酒造株式会社 様
●「八上姫」 200ml
●清酒 (発泡性①)
●びんをご採用いただきました。
●鹿児島県 西酒造株式会社 様
●「NO.002 NIHONSHU」 500ml
●日本酒
●キャップ・びんをご採用いただきました。