4月18日、大阪の新阪急ホテルにて開催された「2016 長野の酒メッセin大阪」に、大阪営業部の岩山と丹野が参加しました。
新潟県に次ぎ蔵元数が全国2位の酒どころ長野県。毎年、全国3カ所を巡回する試飲会は、長野県で22回、東京都で13回、大阪では2014年に初開催し今回が3回目との事です。
会場には酒造メーカー52社が集結。約500種類の清酒が飲めると言う事で、来場者はざっと1,000人を超えていたのでは無いかと思います。
大阪にいながら長野県の蔵元と直接話せる機会とあって、熱心に質問をされている来場者が多く、蔵元の説明にも熱が入っていました。 
湿度の少ない爽やかな夏、寒気が一段と冴える冬、澄んだ空気、清冽な水、恵まれた環境のもと醸しだされる長野県のお酒が美味しくて美味しくて・・・ブログ用の写真を撮り忘れました。（写真ご提供：長野県酒造組合様）
気になった方は是非2016年5月11日(水)に東京の「品川プリンスホテル アネックスタワー」で開催される「2016長野の酒メッセin東京」へ足を運んでください。貴方もきっと写真を撮り忘れる事でしょう。
大阪営業部 丹野真樹