競馬は展開と馬場が大きく左右するが、ジェンティルには展開、馬場ともにはまった感がある。外人騎手が詰まった3枠はやはり馬券に絡んだ。一瞬ラキシスもと思わせる展開だったが、トウザワールドがうまくカバーしてくれて良い馬券をプレゼントしてくれた。惜しかったのはジャスタウエイだった。もう少し距離があれば頭有の勢いだっただけに枠順の不利と展開と馬場に泣いた。天皇賞に続いてフェノーメノからも馬券を買ったがどうも冴えない結果が続く。春天を勝ってから、馬がスティヤーに変わってしまっているような印象を受ける。終い良ければすべて良しとノー天気なことを言っているが、一時の絶不調から11月、12月でずいぶん挽回できた。これを頭において来年は頑張っていこうと思う。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cloud_sim.gif)
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