Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

豪華な顔ぶれの中山記念

2020-03-02 22:16:33 | Weblog

先に目標の持つ馬たちが集まり、結果に興味があったが、ダノンキングリ-の強さが際立った。パドックでのラッキーライラックは抜群に見えた。同一重賞、三連覇がかかったウインブライトは見せ場なく敗退した。どうも三連覇は難しいと実感した。感覚の問題だが、パドックでの雰囲気ももう一つに感じたので、この負けは仕方ないのかも。一方で今度は安田記念の連覇がかかる、インディーチャンプは明らかにステップの映る。本番が楽しみだ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 無観客のレースの不思議な感覚 | トップ | 落馬後の騎手の復帰 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事