ホントはやなこと、マジでやめてみた 著:アレクサンドラ・ラインヴァルト
女性向けのストレスフリーに向うための本でした
読んでいて、なるほどと思うところやら、
共感される部分もあるんだろうなというところやら、
そりゃやりすぎじゃないかと思うところまで、
様々にあったけども、男女問わず、
とりあえず、思い悩むくだらないことを捨ててみるのは
よいことだろうと思うにいたる本であります
著者の経験から語られるところが大部分のため、
まぁ、ラジオでおしゃべりを聞いているといった感じの文章で
学術だとか、説教だとかとはちょっと違う、
だべってる風で、ありそうな話をまとめている感じがよかったように思う
特に女性にとって頭を悩ませているであろう、
様々な外圧というか、プレッシャー、化粧をしないととか、
あれこれ片付けないととか、彼氏(旦那)が言うこときかないだとか
そういうのにどう対処するか、あるいは、
対処しようという心持すら捨てよといった
割と大雑把なアドバイスが面白く読めたと思う
仕事に関してとか、縁切りのためにという部分については
流石にやりすぎじゃないかと
ちょっと引いてしまう内容もあったけど、
それくらいしないと、色々と失うものが大きいというのも
もっともなところだと思わされたりして、
何もかもによいことをと思う徒労感、
それを捨て去ったときの開放感という点は、納得というか、
そうかもしれないなと思わされるのでありました
なかなか、うっちゃるってのは難しいけどなぁ
もう、はるかなる過去となってしまったけども、
恋人同士のいざこざというか、わかりあえない感じというのは
なんか身に覚えがあるなと感じるところばかりで
女性の側から、男性を理解するのは無理と
諦めてもらえるのは、すこぶるありがたいとか思いながら読んだのだけども、
この感覚もまた、女性からすると怒りの対象なんだろうか
スルーして欲しいと願ったりもするが
とりあえず、面白かったからよしとしよう
彼氏がずっと不機嫌で、別れ話をされるとビビってたら、
車の調子が悪いことに悩んでたという話は、
すごくありそうだと、にやにやして読んだのである
女性向けのストレスフリーに向うための本でした
読んでいて、なるほどと思うところやら、
共感される部分もあるんだろうなというところやら、
そりゃやりすぎじゃないかと思うところまで、
様々にあったけども、男女問わず、
とりあえず、思い悩むくだらないことを捨ててみるのは
よいことだろうと思うにいたる本であります
著者の経験から語られるところが大部分のため、
まぁ、ラジオでおしゃべりを聞いているといった感じの文章で
学術だとか、説教だとかとはちょっと違う、
だべってる風で、ありそうな話をまとめている感じがよかったように思う
特に女性にとって頭を悩ませているであろう、
様々な外圧というか、プレッシャー、化粧をしないととか、
あれこれ片付けないととか、彼氏(旦那)が言うこときかないだとか
そういうのにどう対処するか、あるいは、
対処しようという心持すら捨てよといった
割と大雑把なアドバイスが面白く読めたと思う
仕事に関してとか、縁切りのためにという部分については
流石にやりすぎじゃないかと
ちょっと引いてしまう内容もあったけど、
それくらいしないと、色々と失うものが大きいというのも
もっともなところだと思わされたりして、
何もかもによいことをと思う徒労感、
それを捨て去ったときの開放感という点は、納得というか、
そうかもしれないなと思わされるのでありました
なかなか、うっちゃるってのは難しいけどなぁ
もう、はるかなる過去となってしまったけども、
恋人同士のいざこざというか、わかりあえない感じというのは
なんか身に覚えがあるなと感じるところばかりで
女性の側から、男性を理解するのは無理と
諦めてもらえるのは、すこぶるありがたいとか思いながら読んだのだけども、
この感覚もまた、女性からすると怒りの対象なんだろうか
スルーして欲しいと願ったりもするが
とりあえず、面白かったからよしとしよう
彼氏がずっと不機嫌で、別れ話をされるとビビってたら、
車の調子が悪いことに悩んでたという話は、
すごくありそうだと、にやにやして読んだのである