vol.2305 義援金とメッセージ

今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。

能登半島地震の被害者救済に何も出来ないもどかしさや申し訳なさを日々感じており、せめてもと思い、今日、日本赤十字社県支部に義援金を振り込んで来ました。

市役所で扱ってくれました。

支援金と義援金、その性格は違うようです。

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全額が被災した人たちに直接、公平に分配される義援金が私の思いに合ってるだろうと。

ほんの少し、気分落ち着き。

また別に子どもたちも

ふれあい倶楽部に近所の子供たちが遊びにやってきて、廊下にへたって何かしらモゾモゾやってました。

帰り際に気がつくと、廊下の連絡板ボードにメッセージが。

小学校低学年ですが、それなりに感じてるんですね。

一つでもいいからここにがんばれのメッセージをかこう、と。

高柳っ子、です。