今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
高柳事典其のニ の編集も終わりです。
歴史文化財の知識豊富な方にチェックもいただき、その知識がないので気持ち安心しています。
月末までに自治協役員会に説明し、ゴーサインが出ればオフセット印刷として発注します。
オールカラーA4版裏表印刷、ホッチキス中綴じて40ページ。800冊。12/1発行を目指します。
話変わって
今日、とても印象に残っているのは、訪問先の自治体職場の廊下に響くカッカッカという周りの人を威嚇するような靴音の職員さん。思わず二度見してしまった。
遠くからでも我が身の存在感をアピールしているようで、なんとも、心がザワついて面白くない。自己顕示欲の強い人なんだろう、ソコの部分が現れているのだろうと理解するしかない。
昔々、同じような場面での職場環境を体験したことがあるが、気分の良いことは無かった、もちろん踵の柔らかい履物をと注意もしたが。
このことは私だけのことではないので敢えて言及。
どういう神経をお持ちなのか、推測するまでもない。
話変わって
午後、毎日よく雨降ります。百姓は何もできない。
日本の素晴らしいところは四季がハッキリあること。それにより、この時期にタネを撒かないと季節は次に移るのでタイミングを失する、だから勤勉に働くしかない、それが叶わなければ一年後に再チャレンジするしかない。
この四季が日本人の仕草ををつくってきた、それらが複雑交差して、今では海外から称賛の声。よく分かります。
種を撒く時期が来ているのに、雨で作業出来ない。