勝地(かつち)ブログ

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NO.18 杜氏さん利き酒

2008年04月28日 22時04分37秒 | Weblog


南但杜氏組合の自醸酒技能審査会が開催されました。行政が担っていた組合事務局機能をNPO法人「市民オフィスやぶ」が受けてから初の「利き酒会」です。その意味で、意義ある一日となりました。法人理事のみなさんも理事長以下7人が参加し受付ほか諸々のお手伝いです。

南但杜氏組合は養父市と朝来市の組合員で構成されています。昭和30年代には100人近くも出稼ぎとして冬の間は杜氏に出かけ、農家の貴重な収入源でした。町役場も故郷の土産を持って激励と慰問の酒蔵訪問をし、町を挙げての支援をしていた時期が思い出されます。今、全国的な組合員減少のなか財政的にも厳しく組織の先行きが不透明な状況で、先般も新温泉・香美杜氏組合が但馬杜氏組合に一本化された新聞報道があったばかりです。杜氏組合員さんの酒造りにかける意欲や情熱には頭の下がるものがあります。そして、その陰には、冬の間、家庭を守られているご家族の大きな協力があります。

19酒造年度の普通酒、吟醸酒の審査には大阪国税局鑑定官があたり、その審査風景の空気が張り詰めたような緊張感を初めて体験させていただき、その専門性・技に感心いたしました。酒も手作りなら利き酒も手作り、という匠あっての日本の文化技術です。
普通酒の部・県知事賞には白鷹、朝来市長賞には昇勢、吟醸酒の部・県産業労働部長賞には梅錦、養父市長賞には香住鶴大吟醸、特別賞・南但杜氏組合長賞には清酒但馬がそれぞれ受賞されました。講評は、全般的に香りもよく、味は淡麗ですっきりしバランスがいい、酒造の努力が伺われる、という言葉でした。

日本酒の消費は減少傾向とあり、焼酎、発泡酒、ビールなど各種アルコールに押されています。要因は、若者の好みの変化、和食の減少、日本人の上下関係の付き合いが地域や職場でも極端数なくなってきたこと、にあるかもしれません。日本酒大好き人間の私にとっては、人を知り・世間を知り・元気をもらい、とお随分お世話にもなり、大切にしたい宝物です。日本の酒文化を守る努力、杜氏組合を守る努力を今後も続けていきたいと思います。

NO.17 血液不足

2008年04月27日 23時12分35秒 | Weblog
午前中に最後となっっていた地区への後援会あいさつ回りを済ませ、午後から献血スタッフ(主催:県赤十字血液センター)としてYタウンの献血会場で、献血をしていただけそうな方に献血を勧める声掛けの手伝いをしてきました。八鹿ライオンズクラブとしてのサポートで2名でこなしました。
兵庫県においては、昨年度は輸血用血液の医療需要が多く、県民の血液だけでは必要量を賄うことができず他府県から需給調整を受け入れる事態がしばしば発生してきたということです。三宮センタープラザ通りで一日中呼びかけても80人という現実もあるようです。特に若年層の献血離れが目立つようで、少子高齢化が進むことで一層深刻な課題が生じてくるものと思われます。県下市町ごとの献血率的なランクは公表されてはいないようですが、センター職員の苦労はひたすら街中で或いは役所担当や企業にお願いするしかないようです。お願いする各団体職場での担当者熱意で毎年の献血者数が大きく左右するようです。医療技術が進歩している現在でも未だ血液を人工的につくることは出来ない現実にあって、共に生きる市民として職種や職場を超えて取り組む動きができないものかと考えます。日本国内の需要血液のほとんどが海外からの売血者によって賄われる、というようなことにならないように。



目の前を顔見知りの方が沢山通りかかります。「ご協力ください。」の声掛けに「400mlもとられたら動かれへんわ。」「鎮痛剤を飲んでるので。」「海外から帰ったばかりなので。」と反応はいろいろでしたが、それでも「ああ、いいですよ。」と協力いただける方も多くおられ、何度も安堵しました。命を救う活動にご協力いただいた皆様、たいへん有難うございました。

                                
手のひらサイズのデジカメに物足りなさを感じていたところ、娘が新しくカメラを買ってきてくれました。といっても、こちらは単に借りる立場ですが。ニコンデジタル一眼レフカメラD40。画素数6.1メガピクセル。レスポンス0.18秒という速さが気に入りました。これから出会うシャッターチャンスが楽しみです。


NO.16 寿命と残業と

2008年04月24日 23時33分34秒 | Weblog
厚生労働省は24日、5年ごとに調べている全国市区町村別の平均寿命(05年現在)を公表した。1位は男性が横浜市青葉区(81.7歳)、女性が沖縄県北中城(きたなかぐすく)村(89.3歳)、最下位は男性が大阪市西成区(73.1歳)、女性が東京都奥多摩町(82.8歳)だった。厚労省統計情報部は「詳細な分析はできないが、三大死因(がん、心臓病、脳卒中)の死亡率が低い沖縄県や、自殺や事故の死亡率が低い神奈川県、東京都などの市区町村が上位に多い」としている。
(4月24日19時52分配信 毎日新聞から引用)

但馬の各市町はどうか、調べてみました。
養父市=男性78.9歳 女性85.9歳  朝来市=男性79.1歳 女性86.6歳  豊岡市=男性78.8歳 女性85.9歳  香美町=男性78.1歳 女性86.1歳  新温泉町=男性78.4歳 女性86.3歳

誰にも間違いなく寿命があり、その時がいつなのか。いつきても悔いはないのか。私の今の年齢からみて、どう対処していいのか複雑な心境です。

時計の針になぞらえて自分の年齢を置き換えてみれば、自分がどの位置にいるのか、どれだけ黄昏に向かっているのかがよく分かるのではと、試みました。

84歳の寿命を24時間と考えると、1時間は3.5歳。自分の年齢を3.5歳で割り戻すと自分は58歳÷3.5歳=16.57時。これは午後4時半過ぎか。もう30分もすれば一日の仕事時間も終わり、夕食を食べて、少しくつろいで、お風呂に入って、24時に眠るだけ。明日という日があるなら夜更けまで一杯飲んで、ともなるが、ここでは明日の日はない、必ず24時間で全てが終わるという人生劇場だ。

この人生劇場に例えると、私は「仕事が少し残っているので残業をしてでも少し頑張りたいと、2時間の仕事延長を会社(社会)に申し出ている」、というところです。

今日もたくさんの方にお出会いし、励ましの言葉をいただきました。そして入会FAXも、ありがとうございます。
今日は又、元副市長の市長選挙立候補表明の新聞記事が掲載され、その話題も持ちかけられましたが私的コメントができる立場ではないので、失礼いたしました。


NO.15 住んでるところで

2008年04月20日 23時01分28秒 | Weblog
巷では10月のW選挙話が頻繁に。

政治活動の準備が整い今日から活動を始めました。若い人たちがよく動いてくれ、細かいところまで注意をしてもらえるのが有難いです。

戸惑うのはインターホンとドアの二重ロック、政治活動とはいえこちらの一方的な訪問でさぞ迷惑だろうなと。「勧誘・セールス訪問はお断り」の張り紙が目に入り、その分、インターホンをそ~っと押している自分がいます。

新築家屋はユニバーサルデザインですが、在来家は上り段に手すりが取り付けてあるのが目につきます。昼間はお年寄りだけというお家も結構、そして空家が確実に増えてきました。

(後援会資料から)
地域の安心安全のために ~住んでるところで幸せがあるまち~ 
住民サービスは市内のどこに住んでいても原則同じ水準であるべきで、地域格差が生活格差に現れてはなりません。超少子高齢化社会では、地域の良し悪しが生活に直結し身内のような役割が地域に期待されます。見守りや子育て支援、医療・公共交通バスの確保をはじめユニバーサルデザインを取り入れた誰にでも優しいまちづくりを目指します。


※ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、障害、文化などの違いにかかわりなく、誰もが使いやすくて暮らしやすいデザイン、という意味で用いています。


夜、後援会入会のFAXを頂きました。深く感謝申し上げます。

NO.14 珠玉のことば

2008年04月17日 22時52分34秒 | Weblog
東井義雄賞いのちのことば第5回入賞作集を記念館から購入してきました。過去にも一度求めたことがあります。記念館前に止めていた自家用車の中で140ページを一気に読みあげました。

私の心に残った「ことば」は、秀作に選ばれた岐阜市・54歳・後藤順さんの作品です。

「信じるしか、親の役目はない。信じるって、とてもつらいからこそ、ずっと親でいられるかもしれない。」

息子がスーパーの集団万引き五人の一人として疑われたとき、店員はみんなでやったといったが、息子は「やってない」と言い張った。迷ったが脳裏で父の言葉を思い出した。僕も同じ経験をしたが、父は僕の言い訳を徹底的に信じてくれた。嘘であるとか本当であるとか度外視して一緒に泣いてくれた。僕の父の言葉通りに息子の潔白を強く主張した。それ以来、息子との信頼関係が深まった気がする。親とは、子どもを信じてやる存在でしかない。
と書いておられます。

先日観たNHKテレビで日本野球チーム監督の星野仙一さんが部下を育てるくだりの話で、チームの二塁手が相手一塁走者のタッチプレーでタッチしたしないの塁審判定に激怒し二塁手の申告を最後まで守り通したこと、数年経ってその二塁手があの時は信用してもらい親身になって塁審に抗議してもらったことがどれだけ嬉しかったか、と話していました。

会社で部下を育てるも、野球でチーム選手を育てるも、また家庭で子どもを育てるも、上に立つ者や親の役目は一つ、徹底的に信じてやること。

私のこころに残った入賞作品です。

NO.13 @アットマーク

2008年04月15日 23時06分06秒 | Weblog
ブログ記事にメールアドレスを載せると迷惑メールが届く可能性が高くなるということのようです。
スパムメールと呼ばれる迷惑メール送信者はネット上に公開されたメールアドレスを収集、それを元に迷惑メールを一斉に送信。メールアドレス収集方法の一つはサーチエンジンの自動巡回ロボットにサイトのHTMLを分析させ、半角の「@(アットマーク)」の前後に半角英数が続くメールアドレスと思われるものを自動的に記録させているのだそうです。「私はカモです」と言っているようなもので、このため、このブログの「NO.1」と「トップページ」にあるメールアドレスは全角の「@」に変換しました。コピーでメール送信していただく方はコピー後半角変換にご注意ください。

NO.12 L年次大会

2008年04月13日 23時47分12秒 | Weblog
日曜日ですが朝から4人を訪問した後、ライオンズクラブ国際協会335-D地区第54回地区年次大会(姫路市文化センター)に参加してきました。この大会は、クラブ会員が一同に集い、親睦を一層深めあい、情報を共有し、報告し、確認しあい、新たな発想等についても提供する機会です。地域社会と遊離しない、共感を得るクラブとして心得なければなりません。
地区アクティビティスローガンは「原点に戻って~Challenge~」、来年度は「感動しよう 奉仕への参画」です。地元社会での奉仕活動が創造的であるのか、新たに実施できる活動は如何か、地域づくりの推進役としての期待がかかっています。ちなみに八鹿ライオンズクラブは、ガバナーズアワードとして派遣留学生支援活動で優秀賞をいただきました。午後5時、キャッスルホテルでの合同懇親会には参加せずに帰但し、午後7時からの集まりに出席しその後食事会と忙しい一日でした。

     

NO.11 会派活動の今後

2008年04月12日 23時42分31秒 | Weblog
今朝の新聞折り込みに市議会会派による会報が入っていました。

8人で会派をつくったのでご挨拶という主旨だと理解しましたが、4/10日付からみて19年度予算消化と直感しました。記事内容は政策提言もなく淡々と財政状況が逼迫している現状が述べられ、また「公営選挙制度条例案」は会派などの反対多数で否決したとありますがその説明が「行政改革のこの時期問題がある」というだけであまりにも簡単すぎて会報ならこそ詳しく説明してもらいたかったものです。驚いたのは3月末で退職した市職員名が載っていたこと、更には12月末退職の職員名も載せてあったことで、これらは何の意味合いがあるのか、掲載記事が無かったので穴埋め程度に載せたとしか理解できませんでした。新聞折り込みという手段も解せません。会派メンバーが市民に説明しながら手配りし、或いは会派で街頭報告演説をしながら市民の声を聞き取るのが本筋だと思うのです。議員としての横着の誹りを免れないのではと考えます。議員一人当たり年間6万円の政務調査費(税金)がこれらに使われていたとなると、会報サブタイトル「市民の声を市政につなぐ」、とか理念めいた「行政チェックと政策提言を行い」という文字が空しく読めたのは私だけでしょうか。

買い物で立ち話をした50代主婦の方は、「あれ折り込み入ってたけど、読んでも一つも元気になれへなんだわ。」と。この声を「市民の声を市政につなぐ」とどう絡み合わせるのか、今後の会派活動に生かして欲しいものですが声が届くかどうだか分りません。

NO.10 菓子博下見

2008年04月10日 23時45分27秒 | Weblog
菓子博は明治44年に初開催以来100年の歴史を刻み、今回の姫路菓子博は第25回目、近畿府県では京都開催以来54年ぶりで県庁所在地以外開催は初の地方都市開催となります。姫路城築城400年・世界遺産登録15周年を記念しての開催で、期間は4月18日から5月11日までの24日間。前売り券販売は50万枚に達し予定を10万枚超えているそうですから、ゴールデンウィークをはさんで賑わいそうです。

                          


5月7日(水)本番の「来てみて!わがまちお国自慢合戦」の打合せ会が現地であり出席してきました。養父市のPFI事業「天女の湯」が出場することとなり、パワーポイント映像の作成委託を受けその下見を兼ねてです。当日はすでに貸し切りバス40台2500名の予約が入っており、1200人収容の屋根付き野外ステージもたいそうの賑わいになるとの説明でした。さてさて13団体が出場する中でわが方は10番目の出番、持ち時間は出入りを含め10分間。メリハリを出しインパクトを与える演出が求められますが「ウーン・・・」さてどうするか、ベースは日本旅行ジパングプラザの平田進也&寺田一義コンビとのトーク掛け合いで「天女の湯」を全国ネットで宣伝します。
Microsoft Office Power Point 2007 Vista で作成した画像ですが、今日の舞台現場の PC/XP にはソフトが入ってなく読み取れませんでした。現場責任者の方、そこのところを本番までにはよろしくお願いします。大型プラズマディスプレイパネルにタイトル「但馬への誘い とがやま温泉 天女の湯」でスタートします。またとない機会です、リサーチはできませんが宣伝力はかなりのものと感じました。小さな取組みですが直接間接のさまざまな効果を期待しています。

   


NO.9 規制緩和で転用

2008年04月06日 23時32分52秒 | Weblog
政府は5日までに、地方自治体が国の補助金を活用して建設した施設について、完成後10年経過を条件に、当初の利用目的とは異なる施設への転用や譲渡、取り壊しなどの財産処分を認める方針を固めた。その際、補助金の国庫返納は求めない。各省庁が月内にも関連規制を緩和し、今年度から適用する。これにより、自治体は補助金の当初目的に縛られず、地域の実情に応じて施設を柔軟に活用できるようになる。(4/6神戸新聞から引用)

これは、いいニュースでした。

相談に与っていた課題が解決に向けて動き出せそうです。
というのは懸案であった高柳ふれあい倶楽部の改修工事のことです。

10年前に介護保険基盤整備事業(100%補助)で建設し、お年寄りは畳の間がいいだろうと和室ばかり整備してきたのですが、特に近年は「ひざ」が痛くて座れない、畳の上でも椅子がないと、という要望が相次いでいました。
それで、利用が少ない風呂場スペースを椅子の間に改造しようという計画が持ち上がっていたのですが、補助金等適正化法の壁にはさまれて頓挫しかけていたところのようです。
補助金等適正化法は、自治体が補助金を全額返還した場合か、建物の耐用年数を経過した場合は、補助金を所管する省庁の承認なしに財産処分できると規定されており、全額返還も出来ず耐用年数もありでどうしようにもなく困っていたものです。

10年経過施設は当初の目的を達成したとみなす見解は、分権で地方の自主性を認めたものとして高く評価できます。
ふれあい倶楽部の役員さん急に忙しくなりそうです。あたためていた計画が現実のものとなります。

NO.8 設立届

2008年04月04日 23時11分04秒 | Weblog
今日は、兵庫県選挙管理委員会に政治団体設立届を提出し、受付された日となりました。
名称は「かつち恒久後援会」とし規約を添付しました。勝地は目で読みづらいので表記は「ひらかな」としました。

                     

帰り際、円山川河川敷の菜の花がきれいだったので車を河川敷に降ろして撮った、その一枚です。

イメージカラーは、オレンジっぽい黄色にしたいと思います。