今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
小さな朝倉山椒の一粒が人々の夢の力になることを願うばかりです
と、書き始めされた「朝倉山椒とその風土」130頁の本を自治協で10冊ばかり預かりました。発行元は、耕作放棄地解消推進グループやろう会。
希望者に千円で販売代行します。
東京浅草の、まるごとにっぽん に朝倉山椒を出店していた頃、見に行ったことを思い出しました。
5年前のバックナンバーブログ
夢を語る人のところに群れができるのだろう。群れは力。夢は夢のようでもあり、叶えられる現実がソコまで来ているのに気付かないときもあるのだろうな。その気付きがいつ訪れるのか誰にも分からない。
夢を語る自分は何者で世間様からどう見られているのか? 自分の周りに群がっている人を見れば分かる、それが自分。
話変わって
今日は、美味しそうなプラムをいただきました、たんまりデスクワークもしました、もう退出します。