勝地(かつち)ブログ

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vol.2033 調整事案

2023年02月28日 21時13分00秒 | Weblog
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自治振興部の夜会議、いま終わりました、今日は長い時間掛かりました。




補正予算、高柳事典冊子の発行と発行日のこと、打ち上げ花火の場所選びのこと、教育のあり方検討委員会答申から見えてくること、田舎暮らしの七か条のこと、総会日程の日延などなど。

調整する事案の多いこと。



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vol.2032 フリーWi-Fi

2023年02月28日 12時51分00秒 | Weblog
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高柳ふれあい倶楽部周辺、フリーWi-Fiが受信できます。
玄関にシール貼りました。


早速、ここ使えるの? と住民の方が来訪。セットして帰られました。

やられました、通信線が小動物に食いちぎられて、囲い罠進入センサーがアウト。



初めてです。アライグマだと思うけど、ストレスかなぁ。


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vol.2031 コロナ明け

2023年02月26日 12時46分00秒 | Weblog
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地区親善ソフトバレーボール大会
15チームが出場




気分は、コロナ明け、皆さん、それぞれ楽しんでおられました。
私は、広報写真撮りでした。


話変わって
朝テレビで、湯村温泉が映ってました。


おばあかふぇ、今ではすっかり有名なお店となり、湯村取材では必ず取り上げられるようになりましたね。

















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vol.2030 久々に

2023年02月24日 21時00分00秒 | Weblog

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夜会議、地域づくり計画リーダー会議がいま終わりました。



各チームの検討状況の報告を受け、再度の熟慮の場をチームで持つことをお願いしました。

昨夜は、
懇意にしていただいているご夫婦と我々夫婦と、久々に八鹿の食事処に出かけました。
話弾みました、あまり覚えてませんが女性陣は楽しいおしゃべりタイムだったようです。
わたしは、密かにカラオケ歌いたくて、至近距離にあるカラオケバーの灯が灯るのを期待していたんですが、祝日ともあってお休みみたいでした。
ざーんねーん。
歌いたかったのは、この曲
screenshot


もう、外で呑むことなど無くなりました。
昔、
呑み屋でいろんな方々と交わり会話するなかで学んだことは、人の観察。
観察から、こういう人にはこういう接し方、この人にはこういうものの頼み方、みたいなこと。
仕事場から外に出ると、そこは敵ばかり。丸腰で暗闇の中に入っていく感じでしたね。
面倒なトラブルも少なからずありましたけど、でも、振り返ると良かった思い出の方が多いです。

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vol.2029 祝日に国旗

2023年02月23日 13時07分00秒 | Weblog
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天皇誕生日、国民の祝日㊗️です。
朝イチで我が家とふれあい倶楽部に国旗を掲揚。

通りかかった一宮神社にも国旗が。雨模様なので社の軒下ですが、よく分かります、氏神当番さんによる掲揚です。



国旗を掲げるお家がとても少なくなりました。掲げる国旗も、、もちろん金具も玄関先には取り付けられてません。結構な年齢の大人の方でも国旗掲揚を家では教えられたことないという方も。こういう環境で未来を担う子どもたちが育っていきます。良いか悪いかは別にして社会は変わっていく、日本人の帰属意識が薄くなりつつあることを感じます。

国旗が無くても何の差し障りも無い、何故いるのか、と昔昔に同僚議員から言われたことあります。結果としては、議場に掲げることが出来たから良かったものの。



また、少し違いますが
帰巣という習性、生まれたところに帰ろうとする本能が動物にはあるといいますが、人間、日本人に限っていえばその本能も進化していきつつあるようにも思います。

話変わって
庭の盆栽、落葉樹なのに冬でも葉っぱがぜんぜん落ちません。
ブナ科の、ナラかなぁ分かりません。



ネットで調べると、

結論から申しますと、「コナラは落葉してなくても大丈夫です!」

の記事に辿り着きました。

こんなです。

コナラは落葉樹です。ですが、元々は常緑樹で落葉樹へと進化する過程、常緑樹の性質の名残、離層(枝から葉っぱを落とす)が発達してないため葉っぱを落としにくい性質があるそうです。春に新芽が展開するころに枯れた葉を落とします。

そうなんです、一つ勉強になりました。

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vol.2028 学校運営

2023年02月22日 21時05分00秒 | Weblog
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小学校運営協議会の夜会議、今終わりました。午後七時半開始ですから、小学校先生も大変、働き方改革に触れるかな。

screenshot


学校評価について、次年度に向けての意見交流が内容。

私からは、大きく二つ。

評価する学校運営、学者指導、生活指導、そのどれをとっても与えられる情報が圧倒的に不足していることから、難しい。
また、従来の評議員制度との違いが明確でなくほとんど同じ。
なので、学校サイドの方針を聞き及ぶにとどまっている感がある。
制度の見直しもいるのでは。

次には、
6年後には児童数が65%まで落ち込み全校生が65人程度になる統計数値が、詳しく調べると見て取れる。
複式学級とまではいかないかもしれないが、転入期待が望める訳でもなく他の増加要因も見当たらない。
大勢の中で切磋琢磨していく学校生活が生きる力を育むことに有意なのか、小規模校でも大差はないのか。
今から我が学校の在り方を協議していく場が必要では。小規模校として存続か、統合か、5〜6年生のみ統合で1〜4年生はそのままで5〜6年生空き教室には学童などが入るとかいろいろあるのだろうが。
来るべき6年後の姿が見えているのに何もしないでは後手になってしまう。

課題としてそう感じていることを意見しました。

会議室の鉢植え花が綺麗に咲いてました。卒業式典の会場を飾る花だそうです。





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vol.2027 公約

2023年02月19日 17時43分00秒 | Weblog
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vol.2023 一般論 を読まれてのことでしょう、ブログ読者の方から、我がまち議会の議員責務として前回立候補した時の公約の取り組み状況を自己評価でもよいので評価して公表すべき、とのダイレクトご意見をいただきました。

screenshot


このことに触れての事例紹介ですが、
皆様との約束が守れなくなったとして任期2年を残して現職議員を辞職されたケースが、実例として埼玉県W市議会にあります。10年前の5月のこと。

そこまで責任感じなくても、と私も含めほとんどの方は思うところですが、向き合う姿勢や信条が違います。

「議員定数の削減」、過半数の議案が賛同しない限りは実現しないことは分かっていながら公約に掲げ、勝算のない約束を有権者としたということでの辞職願い提出。

公約を「提案」と考えるか「約束」と考えるのかですが、約束と捉えられた。
頑張りましたけど駄目でしたでは、やはり嘘をついたことになるのではと考えられたのでしょう。

こうもおっしゃっておられます。「今の世の中、嘘は当たり前、特に政治家と称する人たちの中では、公約やマニフェスト、アジェンダにしても、出来ない約束をして立候補する人が多過ぎます。選挙公約のいの一番に定数削減を謳って当選し、当選後はそんなこと言った覚えもないという人もいて恥ずかしい限りです」とも。
「このまま任期切れに至って、やっぱり駄目でしたというような無責任な姿は私の信条には合いません」とも。


選挙公報で「公約」としてお披露目したのですから、公に有権者と約束したことと捉えるのが普通でしょうね。

我がまちの議員選挙も残り任期2年を切りました。
2年前の約束の結末を、有権者に知らせていただくことを願い、楽しみにして待つことにします。
全員は期待しませんが、何方かは。

公約遵守の在り方は如何にあるべきか、そして、有権者の議員感を問うことにもなり、議会改革の一丁目一番地とも云えまいか。

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vol.2026 梅の木剪定

2023年02月17日 18時48分00秒 | Weblog
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週間天気予報では土日は晴れ☀️だったのが、今日になって雨☔️だとか。

で、今日のうちにと休みをとって、梅の木の剪定に勤しみました。
screenshot



我流です
夕方、三時半頃まで。






これで一件落着

雪スコップの柄が折れている。



修復に挑戦



完成


十分使えます。
器用なのかなあ、私的には普通ですけど。


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vol.2025 2月号

2023年02月16日 12時01分00秒 | Weblog
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高柳自治協だより 2月号 昨日発行しました。





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vol.2024 最賃

2023年02月14日 19時46分00秒 | Weblog
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えびすさんの御札を届けていただきました。ありがとうございます。
先日、11日のえびす祭りの礼状も一緒に。
リビングに貼り付け御利益をいただきます。





話変わって
今年になってから、自治協関係者から話し聞いて気になってることが。

ここんとこチラホラと意見が出てきた包括交付金のなかの事務局人件費枠、足らないという意見。

意見に対して私的には、新たに「特別」包括交付金枠を設け、適正審査として申請自治協のプレゼンを受け一定評価点をクリアすれば特別枠として交付する類の対処策をイメージし、その方に申し上げました。
何をしたから足らなくて、或いは、何をするから足らなくなるというのか、やろうとしている事業の地域力アップ効果は如何程か、などなどチェック、クリアすれば出してあげれは良いんじゃない。

私がシンプル指摘したいのはそこではなく、先ずは、最低賃金の上昇が反映されてないことの是非です。
例えば私のところの自治協設立が平成23年のこと、その時の最賃は734円、今は960円と1.3倍に達しています。だが事務局総人件費枠は全自治協どこもだが当初の250万円でコンクリートのまま10年以上経過。
もし反映されてればどこの自治協も75万円増額となっているはず。

市からの包括交付金の取り扱い指導においては最賃を守ること云々とあります。
怒る怒らないの話でなく、コレって、どう理解したら良いのか。働いているみなさんの我が身に当てはまるとどうなる。

もう目の先は、さぁ、芽吹きの出会いと別れの春です。

すっきり爽やかに納得でありたいですね、えべっさんもお願いします、皆さん住みたい町と思っておられるのだから。

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vol.2023 一般論

2023年02月13日 19時04分00秒 | Weblog
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自治協だより2月号印刷が終わり、記事がないところを捻って編成したので少しホッとです。

猟友会3/18総会時にメンバーに配るヤマビル忌避剤をネット注文。先日から安い品を狙ってました。



話変わって
この1週間でのこと。
現職議員さんの口の端から、議員任期残り1年半となりました的な言葉が聞こえるようになりました。
有権者の方にとってこの4年間の評価は、どうだろう。
ベテラン議員さん、1期目議員さんも、ここに来て人気取りに焦られてはいまいか。
その為には、議会活動が見える化されていること、コレがないとなかなか難しいでしょうね。

screenshot


一般論として
議会活動を見える化にする、とはどういう手法があるかと考えたときに、
私的には、
残り1年半、主に政策論だが、議会全体として
①私たちがこれから課題ありとして議論していく事案。
(首長が提案する◯◯、議員が提案する◇◇、市民提案の▽▽)
②私たちが今議論し合っている懸案事案。
(継続審議となっている◯◯事案、議会活性化のための◇◇取り組み)
③私たちがこれまでに課題あり効果ありとして議論・調査してきた事案。
(各常任委員会での事案、各会派での事案)
④私たちがこれまでに異論意見がありながら議論して多数決で決めた事案。
(首長が提案した◯◯、議員が提案した◇◇、市民が提案した▽▽)

と、せめてこれくらいは、分かりやすく、議会広報・ホームページで、見たいな、読みたいな、と思わせていただくことが必要かな。

それらの事案に、私◯◯議員はソレらにこのような考えを持ち議論を戦わせてきた、と締めてもらえれば、活動がよう見えて、ええと思う。

議員定数と報酬、その値いの適正さを測る手法としてもアリかなと。

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vol.2022 倉敷

2023年02月12日 19時14分00秒 | Weblog
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予定通り出発、いざ倉敷へ。



山陽道の龍野西SAで神鍋パンフが目にとまり、昭和40年代にそこら辺にいた自分が懐かしく。





倉敷は、ご縁が無くて今日が初めてです。










この時期ですが賑わいが凄いですね、若い人、私なんかその中で歳上一番見たいな歳格好でした。
それはそれで、なんてことないんですが、その歳の人たち、もっと外へ外へ出ないと。





結婚式披露宴パフォーマンスの前撮りか



運河、屋形舟というのかなあ







電柱・電気線やガスは地下に埋められ、景観づくりに一帯関係者が努められていることが分かりますし、行政の対応も地域か信頼信用されてのことでしょう。

今日は娘たち二人の企画でした、thank you。
長女の車を預かり、運転して帰りましたー



私ら高齢夫婦、これからはこの車に乗ります。

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vol.2021 えびす祭り

2023年02月11日 17時38分00秒 | Weblog
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八木西宮神社えびす祭り


天気に恵まれて何よりでした。
くじ引きがないので、拝んで吉兆やお札を買うだけなので、子どもたちの姿も少ないのです。



奉献金一封は毎年のこと、事前に届けています。当日は、奉献者の氏名が貼り出されます。今年は人数少なかったですね。、

2千円の吉兆を買い求め、広報写真を撮って早々に帰宅。

孫たちの自転車置き場の簡易テントを組み立て直し。
吹雪で外れて倒れてしまっていたのです。
それならと、
足元は、石臼に踏ん張ってもらいます。






しばらくは持ち堪えるでしょう。

鉢植えの梅の蕾みが花に、春近しです。




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vol.2020 地域交通シンポ

2023年02月10日 18時28分00秒 | Weblog
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「まちづくりと連携した地域交通ネットワークの形成」
2023年2月10日(金)13:30ー16:55
県立但馬長寿の郷ホール
主催 関西大学社会安全学部
後援 国交省近畿運輸局、県民局、西日本旅客鉄道兵庫支社、県バス協会

自治協にも事前案内があり、地元エリアでのシンポジウムなのでお付き合いの気持ちで参加してきました。

開会挨拶された社会学部教授は、
地域交通問題は今ホットなテーマ。人口減で公共交通はどうなるのか、昨年8月から地元調査を始め、多面的な角度から望ましいスタイルを考えていきたい。

来賓挨拶された但馬県民局長は、
人の移動は目的ではなく手段にしか過ぎない。目的達成されれば何でも良い。しかし移動には環境問題、エネルギー問題、交通渋滞問題などなど課題があることを認識しておくべき。公共交通は地域に賑わいを与え経済的な効果がある。まちの有り様を次世代にどう残していくのか、為には今何をしなければならないのか。シンポジウムがその契機となれば有り難い。

基調講演「医療・福祉・まちづくりと交通」
特定非営利活動法人但馬を結んで育つ会代表理事



テーマ課題
「播但線・山陰線の現状と今後の課題」
西日本旅客鉄道(株)兵庫支社地域共生課長


「但馬地域におけるバスの役割と将来的な課題」
全但バス(株)代表取締役社長


「ローカル地域における移動手段の確保策」
近畿運輸局交通政策部交通企画課長
(今日、閣議決定された法律案)


そして、大学研究室の学生さん3名がそれぞれ提案発表

最後に
「但馬地区の持続的な発展のための交通ネットワークの形成」
関西大学社会安全学部教授




参加の感想ですが、

2025年問題、団塊世代が全て後期高齢者となるがソレ以降は人口が激減していく。人の数で生業をしている職種は、苦難の時代を迎えるだろう。云々いわれている高齢化率の問題では無い、人の総数、それが問題。
人口減少社会に向かっているおり地域交通の維持存続は大変なことだが、ここにきて存続課題にスポットが当てられてきたことをチャンスと捉えて対策打たなければ、地方都市での生活はある意味相当の覚悟がいるだろうと思う。
電気・水・ガスの供給が都市から離れた地域で生活していくための最低ライフラインだといわれてきた。それに、交通(移動)手段を加えるタイミングに来ているのではと思う。
地方行政から国に姿勢を示してはどうだろう。新たに「地域交通事業特別会計」という会計予算の枠組みをつくり、国土の隅々まで国民が棲みついて国土の荒廃から守るために懸命に知恵と金を工面して費やしていることを。


お付き合いのほかボケ防止の効果があるかと思い参加しましたが、流石に、連続4時間近くの会議は非日常で、歳からして堪えました。


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vol.2019 七か条

2023年02月09日 18時08分00秒 | Weblog
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野生鳥獣の生命と向き合っている、それを心得ての猟友会活動です。

screenshot


囲い檻に誘い、捕獲しました。



暮らしの七か条、とやらが目に入りました。
screenshot


うーん、どうだろう。
5条の品定め、って、文字にしたり声に出したりしてしまうと、カチンときません?

少し早走ってしまった感がある様に受け取ってます。実情はよう分かりませんが。

私なら、
春、夏、秋、冬の四季それぞれに、2泊3日くらいの「お試し移住」が出来るような仕組みを地域と作り上げるだろうな、泊まり代は無料で。
互いに四季それぞれに意思疎通を交わすなかで、地域にとってトラブルになりそうな予感がするなら、やんわり遠回しに、移住を諦めてくれるよう状態を幾つか作りだすだろうな、空き家も空き農地も家主都合から目処が立たない等と。
あまり歓迎出来ないと感じられるお方も、確率としてはおられるでしょうから。


話変わって
なんと久しぶりのカラオケクラブでしたー




コロナ禍で休んでたので、カラオケ声の出し方が分からん。

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