今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
ロケットストーブで暖をとってるとき、FMラジオから流れてくるoldiesの曲に、いやに懐かしさを感じ、昔を思い出してしまいました。
元号昭和が最後の年となった昭和63年。4月から6月までだったと思うけれど、東京は広尾の寮に入って麻布の自治大学校に通ってました。
そのとき、よく仲間と飲みにいってたのが六本木にあるSpatsというoldiesのLIVEHOUSE。
ソコを思い出して、当時の写真を戸棚から必死に探して、ありました。
当時その店は、アマンドの前向かい、11番印のビルにありました。
平尾昌晃さんオーナーの店ということで、American oldiesの曲、50年代から60年代の曲が生演奏されてまして、勢いで仲間と踊ったりも。ロカビリーかな。
ニール・セダカの恋の片道切符、カレンダー・ガールなどリクエスト受付曲数は100曲を越えてたな。
88.5.24の私。あれから33年、昔は良かった。
話変わって
ついでに出て来た写真は、中国・桂林の岩山のテッペンに座るスナップ写真。
35年前か、昔は良かった。