今日も「かつちブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
こんなアンパンがあるんですね。「勝」、東日本方面で売られてて縁起がいいらしい。
電話いただきました。
図書館整備はヤメタのか? 或る会議から帰り際のバスの中でそんな話だった、と。
確かに議会一般質問でも図書館整備が取り上げられて、市長答弁は財政課題から余力なく現状での図書室整備を進めていくみたいなことだったのです。お隣りの市から借りられるようにしたいとも。本を貸す、借りることは条件次第で融通つけてもらえるかもしれませんが、融通はあくまでソコまでです。私は確認してきました。
私が課題としているのは、図書室でなく司書を配置した図書館であるべきだということです。図書館であれば、レファレンスサービスという、調べたい資料を司書が他の図書館等から取り寄せてくれたり、調べ物のありとあらゆるサポートをしてくれる、そのことが可能になります。
子どもたちの勉強のサポート、学生の調べもののサポート、大人の生涯学習のサポート、図書・研究書・新聞・雑誌・ネット資料等のありとあらゆる資料を系統的にまとめサポートしてくれる、そういうレファレンスサービスを養父市民は今後も享受できないことが、目に見えない負債として後々になって後悔はしないか、ということです。こちらのサービスが主流になりつつあります。
図書室は本を貸すだけのサービスしかできません。いくら本を揃えても、貸すだけです。
貸出冊数というのはこれまで本だけの数でしたが、いまどきは、レファレンスサービスでの資料一点一点がカウントされています。
ここの図書室と図書館の決定的な違いを理解しようとする人がいないので、私は、シュンで終わっています。廃校舎でも何でも活用して、図書室を図書館まで格上げし、司書を配置することができれば、課題は大きく達成です。
午後1時半から公立八鹿病院組合臨時議会でした。
職員等給与の臨時特例による期限付き減額の条例制定のみの議案1件。反対討論ありましたが、多数決で可決なりました。
病院の発案で住民協議会をつくり、病院に対する様々な意見を求めようとしています。つくるのはいいんですが、権限をどこまで委ねるのか、です。
どうも体調がよろしくない、だるい感じ。で、医院で点滴打ってもらいました。明日から東京行き、しっかりせんと。
こんなアンパンがあるんですね。「勝」、東日本方面で売られてて縁起がいいらしい。
電話いただきました。
図書館整備はヤメタのか? 或る会議から帰り際のバスの中でそんな話だった、と。
確かに議会一般質問でも図書館整備が取り上げられて、市長答弁は財政課題から余力なく現状での図書室整備を進めていくみたいなことだったのです。お隣りの市から借りられるようにしたいとも。本を貸す、借りることは条件次第で融通つけてもらえるかもしれませんが、融通はあくまでソコまでです。私は確認してきました。
私が課題としているのは、図書室でなく司書を配置した図書館であるべきだということです。図書館であれば、レファレンスサービスという、調べたい資料を司書が他の図書館等から取り寄せてくれたり、調べ物のありとあらゆるサポートをしてくれる、そのことが可能になります。
子どもたちの勉強のサポート、学生の調べもののサポート、大人の生涯学習のサポート、図書・研究書・新聞・雑誌・ネット資料等のありとあらゆる資料を系統的にまとめサポートしてくれる、そういうレファレンスサービスを養父市民は今後も享受できないことが、目に見えない負債として後々になって後悔はしないか、ということです。こちらのサービスが主流になりつつあります。
図書室は本を貸すだけのサービスしかできません。いくら本を揃えても、貸すだけです。
貸出冊数というのはこれまで本だけの数でしたが、いまどきは、レファレンスサービスでの資料一点一点がカウントされています。
ここの図書室と図書館の決定的な違いを理解しようとする人がいないので、私は、シュンで終わっています。廃校舎でも何でも活用して、図書室を図書館まで格上げし、司書を配置することができれば、課題は大きく達成です。
午後1時半から公立八鹿病院組合臨時議会でした。
職員等給与の臨時特例による期限付き減額の条例制定のみの議案1件。反対討論ありましたが、多数決で可決なりました。
病院の発案で住民協議会をつくり、病院に対する様々な意見を求めようとしています。つくるのはいいんですが、権限をどこまで委ねるのか、です。
どうも体調がよろしくない、だるい感じ。で、医院で点滴打ってもらいました。明日から東京行き、しっかりせんと。