勝地(かつち)ブログ

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NO.93 管内視察

2008年11月28日 23時34分22秒 | Weblog
朝9時から夕方4時まで、一期議員の管内事業地・公共施設の視察研修を行いました。費用弁償及び公務災害補償対象外の研修です。

いくつか感じました。
吉井バイパス工事が県行革絡みで一時凍結と方針決定されていますが、平成23年北近畿自動車道・八鹿インターの供用開始を前にして、ハチ高原観光事業で効果が表れないのが惜しまれます。
旧西谷小学校廃校舎は、醸造会社が体育館・校舎・グラウンドの全てを借りて事業を展開することで工事が進んでいますが、体育館・グラウンドなどのスポーツ施設を地元が使えなくなるという新たな課題が生まれています。地域地元住民とスポーツ関係者とによるこれらの事前調整はなかったのか、悔やまれます。
三谷と建屋小学校廃校の利活用案が凍結されていますが、厳しい時代潮流の認識から再開は難しいようにも思えます。
ふるさと農道右岸線の路面の傷みが激しいですが、原因究明と対策が必要です。
万灯の湯は指定管理者応募がないようですが、一番の稼ぎ期間に稼働できない事態になるのでしょうか。
宿南地区水害対策事業は、JR線路と私流に言う内堤防の嵩上げだけでは円山川からの逆流時間を引き延ばすだけの効果しか期待できません。

NO.92 どうする

2008年11月27日 23時05分24秒 | Weblog
全員協議会がありました。事前の議会運営委員会で12月定例議会日程が決まり、その報告です。
12/4(木)本会議開会、12/5(金)本会議、
12/8(月)常任委員会、12/9(火)常任委員会、
12/11(木)本会議(一般質問)、12/12(金)本会議(一般質問)、
12/19(金)本会議閉会

早速、明日から一般質問通告受付が3日まで開始されます。市長の所信表明・市政方針も公式では一度も聞いていないのに、市政全般の方針及び事務執行状況について所信を質す或いは報告・説明を求め又は疑問を質す、という。開会日までに締め切るとは、乱暴な話です。経験一か月の一期議員は掴みどころが難しく、腕を組まざるを得ません。どうしようか、どうする。

終了後、広報特別委員会も開催し、臨時号の1月発行、定例号の2月発行について編集内容を協議しました。

NO.91 会派研修会 

2008年11月26日 23時14分51秒 | Weblog
初めての会派研修会をもち、上下水道料金の改定にかかる市の考え方の一連の説明を受け、意見交換をしました。これらは、市広報8月号、9月号に説明されてきたところですが、担当から直接説明を受けることにより、より理解を深めようというものです。3時間余の研修会となりました。



上水料金が低い組合は下水料金が高い、その反対もある、或いは使った量で料金を払う従量制と家族の人数で料金を払う人数制、そして上水では5通り(5地域)の料金体系、下水ではさらに8通り、という合併後旧町を束ねて複雑に絡み合った料金体系は非常に理解しづらいものです。

独立採算が原則の上下水道会計ですが毎年5億円もの不足金を一般会計から補てんするという赤字経営。41ヵ所もの下水処理場維持管理、人口減少に伴う給水人口減による料金収入減、長年にわたった料金据え置き未改定の体質、などが基因しています。一般会計からの繰り出し継続は、実質公債費率18%以下目指す公債費適正化計画の命題をほとんど不可能にさせ、県の指導下におかれて香美町レベルになります。これだけは避けるため、市債発行抑制、市債繰上償還、そして上下水道のような特別会計繰出抑制となえらざるを得ない構図が浮かんできます。

一般会計から繰り出しを続けて上下水道料金を低く抑えるかわりに一般会計の行政サービスを限りなく廃止縮小していくのか、今回のように原理原則の処理方法をとるのか、の違い。空気と水はタダで手に入る意識がまだ少しあるかもしれません。持続可能なまちづくりを目指す行政経営テクニックとしては当然後者でしょう。1か月6.7㎥未満の使用料と推測される高齢者夫婦世帯は料金減額に、全世帯の2~3割は今回改訂で恩恵受けるようです。住民説明会で説明してきた内容が不足がち、回数も足りない、議会説明と同時に住民説明を始めるべきだったという指摘がされました。

公債費適正化計画期間の27年まで、市政全般で明るい話題事業をどう作り上げていくか、知恵と汗を出し合わねばなりません。

NO.90 キーワード2つ 

2008年11月25日 23時22分03秒 | Weblog
財政研修会が一期議員を対象にもたれました。
県下一、財政力が弱い。県下一、一人当たり借金残高が多い。全国一、一人当たり行政コストが高い。このままいくと財政健全化団体となることがわかり、公共事業を1/4まで減らし、補助金負担金を減らし、水道料金を値上げし、と行政努力の説明を受けました。しかしいまだに全職員は600人と突出しています。市内の景気は底冷えです。原因があってこの結果になっているのです。経営のやり方がまずかった、ということでしょう。市長と市議会の責任、大です。そして、市職員も市民もゆで蛙状態だったといえます。
財政資料をわたされたので、おいおい、このことは書いていきます。



午後から「養父市民のつどい」が八鹿文化会館で催され、参加しました。暴力追放・防犯・交通安全の大会です。功労者表彰が主な目的とみました。振り込め詐欺の寸劇を警察署員が演じていました。全国で一日一億円の被害といいます。養父管内でも今日まで5件・600万円の被害とか。自分のことは自分で守る知恵が育っていないといわれても仕方がない結果です。指して、依存ボケ、という人もいます。



行政に任せっきりにしているとまちが潰れる=ゆで蛙。
自分のことなのにボーッとしていると金銭被害に遭う=依存ボケ。

今日のキーワードは、ゆで蛙、依存ボケ、です。

NO.89 老いの隙間

2008年11月24日 12時42分08秒 | Weblog
行動範囲が狭くなり家の回りしか出歩かなくなる時期から、介護保険施設にお世話になるまでの期間を、ふれあい倶楽部が一緒になって何とか少しでもお手伝いしましょうと施策企画してきた事業が、表札を変えてしまった感があります。

高柳ふれあい倶楽部で4年目の開催となる感謝祭が行われました。大きないも煮鍋を炊きだし、おにぎりセットで@200の参加費です。16区の区長さんを中心に民生委員、ボランティア、老人会などで30名の運営委員さんがおられます。設営、参加者送迎、調理など手際よくこなされていました。農高女性徒さんたちも交流応援スタッフとして参加、おばあちゃんにいも煮の給仕をしている姿は孫のようでほほえましいものがありました。部屋の中、大広間では歌声が聞こえます。

 

でも、倶楽部の立ち上げに携わってきた一人として振り返ると、光を当てるポイントは、ほかのところにあったのです。

ふれあい倶楽部は、旧八鹿町で介護保険制度スタート前に関連整備事業として小学校区に一か所ずつ、計五か所を立ち上げてきました。将来は自分たちもお世話になるんだからと、ボランティアさんも参画して地域で初の試みとなる高齢者福祉サービス拠点の運営に汗を流してきたのです。

当初立ち上げ時の運営理念は、時間の経過とともに少しずつ少しずつ形を変えていき、今では、校区公民館のような役割を担わされる施設となってきました。元気高齢者ばかりが集う施設になり、便利がいいからと社会教育での集会施設ともなり、選挙での個人演説会場ともなり。

ふれあい倶楽部をつくろうとした思いは、行き場がなく家に閉じこもっている老人、日中ひとり暮らしの老人、いわゆる老人ホームに入る時期を引き延ばし出来るだけ住み慣れた地域で過ごしていただこうとしたのです。軽い食事会・入浴・肌着洗濯・健康チェック・話し相手・昔の手遊び・三時のおやつ・テレビ・うたた寝・夕方家族が家に帰ってくるまでの預かり、などなど。いつでも寄ってもらえ、わがままも言え、融通がきく親戚のような家なのです。

自分ちの年寄りにはきつくあたるけど、ほかの家の年寄りには言葉づかいや態度が優しくなれるという、それなら交互にお世話し合う仕組みはどうか、と。明日は我が身だから。皆さん「そうだね。」と。敷居をまたいでよその家にはなかなか入れない、出てきてもらえれば幾らでもお世話ができる。元気・健康でなくなったからからふれあい倶楽部には行かないでは、本末転倒なのです。

超高齢化社会で老人施設も何十人が入所待機しておられるのか調べてはいませんが、家族介護の疲れが想像できます。長い人生の期間の隙間、ここのところに光を当てる仕組みが、今もできていないことを反省しています。

NO.88 土曜日3件

2008年11月22日 21時50分21秒 | Weblog
市会議員にはいろんな案内状が送られてきます。土日は特にその傾向があります。

養父市シルバー人材センター設立15周年記念イベントが市役所前広場で開催され、のぞいてきました。私も設立すぐの一時期に担当部署におり、その後に事務所移転も行い、社団化にも立会い、移送サービスも委託しと、つながり深いものがあります。顔見知りの方々が大勢おられ、素通りするわけにもいかず朝早くからおでんと豚汁をいただき、細い体に容量オーバーです。



午後1時、関宮ノビアホールでの第6回風太郎祭りの記念講演会を聴きに行ってきました。熱烈な風太郎ファンでもあり、魔界都市‘新宿‘、吸血鬼ハンター‘D‘、など超伝怪小説の第一人者として人気の作家、菊池秀行氏による「私と山田風太郎 作家をつくった作家」という講演です。50人くらいでしたか聴衆は。すこし少なかったように思います。

一般国道483号北近畿豊岡自動車道(八鹿~豊岡南道路)の地元関係者説明会が午後6時から区集会所でありました。平成23年度には和田山~八鹿が供用開始されますが、八鹿から豊岡まではどれくらいの年数がかかるのか、これが地元養父市の開発・発展に少なからず影響を与えていくのではないかと思っています。
工事に着手すれば10年以内で供用開始となりますが、工事費の道路特定財源が潤沢に投入できれば、の話です。予測できません。居住家屋の立ち退き、という大きな課題を抱えておられる家庭では、どちらにしても心不安定な日々が相当期間続くことになります。国土交通省豊岡河川国道事務所建設監督官との緊密な調整に意をはらいながら進めていきます。
八鹿~豊岡南道路は延長15.8㎞、最高時速80K/H、125CC以下の単車は通行不可、4車線幅員22mですが暫定2車線幅員12mで供用開始を始めます。平成42年推測・4車線想定で、交通計画量は21,900台~27,500台/日です。

NO.87 仏さまの価値観

2008年11月20日 23時50分02秒 | Weblog
速い、遅い、大きい、小さい、強い、弱いを優劣として見るのが人間の眼。個性として見るのが仏の眼。福地山・観音寺 小籔実英(こやぶじつえい)僧正住職の記念講演でのお話でした。
五本の指と同じようにどの指も無駄な指はなく必要だ、人間もそういうことだそうな。仏さまの価値観で幸せな人生を生きるように、と。

高野山真言宗管長 松長有慶(まつながゆうけい)大僧正猊下(だいそうじょうげいか)をお迎えして、高野山真言宗但馬宗務支所檀信徒大会が豊岡市民会館で開催され、但馬各地から一千名の檀信徒の皆さんが集まりました。
管長大僧正猊下からのお言葉「共生」と書かれた色紙をいただきました。この世の中で人間だけが絶対ではない。また自分の思想や信仰だけが正しくて、他人の考えは間違っているというのは思いあがりにすぎない。我々は、共存し、共生する生き方をしなければならない。と解説です。



県下には490カ寺、淡路・兵庫・播磨・但馬の4支所があり、私たちの但馬には69カ寺があります。4年に一度、但馬で開催される大会で、初めて参加させていただきました。高照寺からは評議員20名が参加しました。
中曲理趣三昧法会(ちゅうきょくりしゅざんまいほうえ)といわれる物故者追悼塔婆供養を大僧正猊下から賜るのがこの大会の本旨です。

金剛流詠歌舞踊や御詠歌などのアトラクション、中でも「揚琴」という中国楽器の演奏を初めて聴きました。日本の琴と同じ仕組みのようですが、長さ・幅ともに事務机に載るくらいで、金属音だったので弦はスチールでしょう。二本の短いバチで弾く演奏法です。奏者の沈(シェン)兵(ビン)さん、演奏活動で来日中、とても上手でした。

熱心な檀信徒の方々ばかりです。顔見知りの方も多くおられましたが、だいぶ前の昔のこと、とはいえ名前も思い出せません。年かな、まずいな。
高野山真言宗では、7年後の平成27年に高野山開山1200年祭が行われます。元気でお参りせねばと思っています。

NO.86 節目のまつり

2008年11月16日 23時58分16秒 | Weblog
15年の歴史を積み重ね、高柳地区ふるさとまつりが今年も盛大に開催されました。私も役員の一人として携わらせていただいていた時期があり、当時を懐かしく思い出すと同時に入念な計画をたて、万全の準備をと地区公民館役員の方々のご苦労が目に浮かびます。

ふるさとまつりを主管するために高柳地区に文化委員会が組織として立ち上がったのが平成12年10月でした。高柳ふれあい倶楽部で設立総会がもたれ会計を任されました。
その会計役をいただいたために、一ヶ月後の11月に開催されることになっていた「第7回ふるさとまつり」の舞台演芸部門の司会をやれということを申し付けられ、まだ古い校舎のときでしたが、その体育館で帽子や蝶ネクタイ、メガネで変装しながら司会を務め、以後連続4年間は司会役でした。

以前の体育館は狭かったです。格子窓に暗幕を張ると中は真っ暗でした。それにスポットライトをステージに当てて照明効果を演出していましたので、お客さんの顔もあまり見えず、恥ずかしいということはあまりなかったのです。

4年目最後の司会は平成15年の第10回ふるさとまつりで、建築中の校舎より一足早く完成していた真新しいこの体育館でした。会場の広さに戸惑いましたが、第10回という節目にふさわしい新しい体育館でした。

今年も15回目という節目にあたります。節目にふさわしく新養父市長・廣瀬市長が誕生し、私も市長と同じくあいさつの時間をいただきました。

節目というのは区切りをつけて更に良い方向に変っていく期待があること、
竹は節からしか枝が伸びないように、今日15回目の節目から新しいまちづくり、そして地域が発展していく、そういう新芽が伸びてゆく予感が感じられること、
高柳地区は養父市の中心に位置しており市発展の拠点地域にならなければならないこと、
まつりは自分たちが楽しむところに開催の意義があり、今日のまつりの主役となって存分に楽しみ、その楽しみを元気に変えて、明日から地域で更にご活躍されたいこと、とあいさつしました。

演芸舞台出演は12グループ、作品展示は118人から156点、農産物品評会には53人から71点、そして農産物審査では、夏に好天が続き猛暑日もあったが盆以降適度に雨も降り台風もなく糖度の載りが良かった、と講評されました。最優秀賞は美濃柿でした。

 

NO.85 女性未来会議

2008年11月15日 23時49分19秒 | Weblog
朝8時半にNPO「市民オフィスやぶ」事務所に応援出勤です。養父市男女共同参画センターで「やぶ市女性未来会議」設立総会が開かれ参加するのですが、会場準備もかねて早出しました。

女性も男性もすべての人がその個性と能力を充分に発揮し、いきいきと暮らしていける社会の実現に向けて取り組む必要性がいま盛んに言われています。ユニバーサル社会の実現に向けて、ともいえます。

養父市は昨年3月に男女共同参画プランを策定しその推進に取り組んでいる最中ですが、その一環でもある女性有志による取り組みです。
「やぶ市女性未来会議」はまちづくり市民団体で、その目的は、会員が相互にエンパワーメントしながらネットワークづくりや情報交換を行うことにより男女共同参画社会の実現に寄与する、と会則でうたっています。

エンパワーメントとは、本来持っている能力を引き出し社会的な権限を与えること、と通常は解されていますが、ここでは能力を引き出す側面に焦点を合わせる「能力開化」という意味合いでしょうか。

会員は女性しかなれません。現在総勢60名を超えている報告で、県下の市町単位では初の発足ということです。男性は、応援団として会に参画することができ、私はその応援団員で6番目に加入しました。廣瀬市長、同僚議員3名も総会に参加されていましたが応援団員かどうかは判りません。誤解されないように。

未来会議代表には小松原貴美子さんが選出され、他に理事9名、会計1名、監査2名、事務局1名で運営されます。
今後の事業としては、エコ活動、各種相談窓口、他国文化交流、まちの寺子屋開設、男女共同参画プラン推進などが挙げられています。

代表の言葉に「ジェンダーフリーの言葉の独り歩きでなく、本当の女らしさ男らしさを確立した人間社会をつくりあげたい」とありました。これからの取り組みに期待します。

 

NO.84 初議会

2008年11月14日 15時29分49秒 | Weblog
当選後、初の市議会となる第30回市議会臨時会が昨日13日、1日間会期で開催されました。月初日から政治空白となっている議長、副議長をはじめ各常任委員会委員などの選任が議題の中心です。

市会議員当選後、新会派をつくってから全部で5つとなった会派の代表者会議を3回重ねてきましたが、事前の役員選出の調整ですからスムースにいくわけもありません。まだ1年余りしかたっていない会派制で事を決めていくことに成熟した手法もなく、各論となると当然反対もありました。役員任期は2年なので、反省点は後半2年に大いに反映していかなければと、新会派なるが故に直面した悔しさをグッと腹底に呑みこんでいます。役員選挙も含め巧く利用され、ずるさに負けた苦いにがい一日でした。

さて本会議ですが、開会を前に第3代市長となった廣瀬榮市長のあいさつを受けました。
市長あいさつの概要です。
責任の重さを痛感している。前市長の施政を継承し、過疎化、少子化、高齢化のなか一体となりコミュニティづくりに努め、支え助け合う自立した町づくりを目指す。財政好転に向け優先度の高い順に施策を展開していく。元気・笑顔・思いやり、これは市の将来像を描くときに必要。市民のための町づくりを進め「地域と共に生きる」を柱とする。市職員にはコスト感覚、スピード、意識の変革を求める。市民、議員とパートナーシップにより行政を進めていく。

議長選挙には二人が立候補、結果、10対8で北尾行雄氏が当選されました。
議長あいさつの概要です。
重責に身がしまる。議会は、市長と議員の二元代表制、ともに住民代表。相互が抑制し合いながら均衡していく。市政運営方針を基に、福祉の向上、持続的な発展を願い邁進していく。行財政健全化指標をクリヤしながら市民協働で市政を進めていく。

私の所属常任委員会は、政策総務常任委員会で副委員長の任をいただきました。そして議会広報特別委員会委員です。議事堂の議席は二人席となる5番席、最前列です。

兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙もなされ、同僚議員の藤原議員が当選されました。市長、副市長、議員にその資格が与えられています。県下41市町では全員当局側議員という状況のようで、養父市が初めて議員側から選ばれて意見を出すことになります。任期は4年です。議員の個人意見ではなく、養父市議会としての意見をしっかり出していってもらいます。

専決処分の報告一件がありました。10月3日に発生した公用車(ゴミ収集車)事故にかかる損害賠償の額、184,404円です。同様の事故が同日以降にも又発生している指摘もなされ、緊張感欠如のための対策、例えば研修会、人事考査の取り入れなどの検討を求める意見がありました。

夕刻時から、全議員による懇親会が市内で企画され全員出席でした。

一夜明け、今日は選挙供託金の払い戻し手続きを済ませ、久し振りのゆったり時間です。秋晴れの午後の陽ざしの中、向山中腹までジープで登り高柳村を眺めました。秋色の、いい景色です。

NO.83 政務調査費

2008年11月11日 22時08分15秒 | Weblog
政務調査費交付条例に基づき交付申請書を市長あてに提出しました。県下29市のうち26市に交付条例があり、養父市は昨年4月に条例が施行されました。金額はまちまちで養父市は月額5,000円、来年3月までの5カ月分で25,000円を申請しました。

同調査費の使途には基準が設けられており、私は議会参考図書を購入する費用に充てる予定です。議員必携、地方自治小六法など7図書で26,895円分を注文しました。
かかる判断基準として、①政務調査費の目的にあったものか、②情報公開に耐え得るものであるか、③市民が納得できるものであるか、という申し合わせ事項があります。

各議員の収支報告書の閲覧も申請することにより可能です。閲覧場所は庁舎3階議事堂で、閲覧時間は休日以外の午前9時から正午、午後1時から5時までです。私は未だ閲覧したことはありませんが。

NO.82 国指定八木城跡

2008年11月09日 22時43分23秒 | Weblog
神戸を9時半に発って正午に家に帰りつき、午後1時に下八木公民館へ。八木城跡国指定10周年記念式典が催されているのです。
平成9年3月に国指定文化財となってから早10年です。午前中には「殿屋敷発掘調査現地説明会」と「お城上がり」が行われたようです。午後からは「まちづくり10年の歩み」説明:中八木区長宿南登さん、講演「城下町竹田のまちづくり」講師:竹田地区まちづくり推進協議会会長石原紘正さん、にそれぞれお話を伺いました。
どちらも戦国時代400年余り前の城跡を中心に、地道な活動を根気よく続けてこられたことに敬意を表しますし、地域の誇りとして今後も整備保存していかれる意志が強く感じられました。和田山の竹田城跡、出石の此隅山城跡・有子山城跡、そして八木城跡と、但馬が全国に誇る歴史遺産です。歴史をつなぐ貴重な城跡を守り生かすための息の長い取り組みが、これからも続いていきます。(一昨年4月に撮った写真です)

 

NO.81 式典とOB会

2008年11月09日 00時27分55秒 | Weblog
県立和田山高等学校創立60周年記念式典が行われ、学校評議員として出席させていただきました。
昭和23年に県立農産高等学校定時制課程農業科・家庭科として誕生し、翌年県立八鹿高等学校和田山分校と改称、27年度入学生から普通科に変更されて、36年度の入学生より全日制・商業科として、さらに県立豊岡実業高等学校和田山分校の時期を経て40年4月に県立和田山商業高等学校として独立しました。

この年に私は入学したのです。もう43年前にもなります。プレハブ平屋校舎でスタートでした。体育館はなく、入学式は枚田小学校講堂を借りてのものでした。野球部は軟式から硬式に変わったまなしでした。入部してすぐ肩を壊し、やむなく初代マネージャーとして3年間在籍しました。楽しい想い出ばかりです。

平成11年より県下四番目の総合学科単独高校となり県立和田山高等学校と校名を改め時代のニーズに応える教育に取組んでいます。
記念式典は粛々と執り行われ、続いて記念講演。田吾作リヤカーを引いて世界各地を徒歩踏破したした出雲市の冒険家・永瀬忠志さん(第10回植村直己冒険賞受賞者)の「リヤカーマン世界を歩く」と題した講演を聴き、不屈の精神に感銘を受けました。

 

その後、案内をいただいていた「はな は みな」いけばな展(主催 未生流中山文甫会竹藤社中 会場=八鹿公民館)を鑑賞させていただき、足早に、神戸へと車で走りました。

ホテル北野プラザ六甲荘で「2008但馬・四季彩会同窓会」です。これは、この時期に毎年行われている「但馬の祭典OB会」で18名が参加し、近況を報告し旧交を温めあいました。1年に一度会うのですが、その365日がいろいろな人生で複雑な心境です。50歳代で奥さんを病で亡くされ「不幸は平等にやってくるもんだな。」という同僚の近況あいさつに心が痛みます。
北野の夜、ソネ倶楽部で神戸JAZZを聴き、もう電車で帰るからという仲間と「元気でな・・・」と歩道でもう一度抱き合い、何年ぶりともなるカラオケにも。ビートたけしの「浅草キッド」、切ない名曲を歌ったのです。

 

NO.80 NPO理事会

2008年11月07日 23時56分45秒 | Weblog
NPO法人市民オフィスやぶ定例理事会が夕刻に開催されました。10月から事務局長さんが新しくなられましたが、事務局運営や事務事業執行に支障もなくスムーズであることに一同安堵しています。
行政からのアウトソーシング組織として、また官事業から民事業への移行段階での中間支援組織としてその重要性はいよいよ増しています。

行政において事業を仕分けしていく視点が求められます。行政サービスについて予算項目ごとに要否の議論をし、その上で官か実施するのか民が実施するのか、市が実施するのか自治会が実施するのか等を外部の目線を入れて議論する。できれば公開の場で。

行財政改革のスピードを上げることと、市民オフィスやぶがこれまでこなしてきた事務事業を数値化し市が実施していたときの数値(人件費、全ての間接経費も含む)と対比する必要性を痛感しています。

理事会の後、遅がけからでしたが新事務局長の歓迎会を会費制で行いました。法人発足以来初めての宴席です。支援スタッフも参加して和やかな席となりました。

NO.79 5会派決定

2008年11月06日 23時58分12秒 | Weblog
会派代表者会議がありました。5会派が存在します。6・4・3・3・2人の構成です。
議長ほか常任委員会委員(長)などを会派から選出し、事前に調整可能なものは決めようというものです。
意見交換のなかで、議長、副議長、監査委員という三役の決まりようと見ないと各委員会が偏った構成になる恐れがあることから、今日のところは、常任委員会の所属希望議員名を述べ合ったに留めました。
次回、10日(月)の会派代表者会議において、議長立候補者等も明らかにし、全てを精力的に調整し決めていくことにしました。しかし、調整には時間がかかりそうです。

13日(木)に第30回臨時議会が開催され議会役員が決定します。

選挙費用収支報告の期限が10日に迫っています。毎日スケジュール有りのため、整理時間がとれません。